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TOEIC対策法3

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TOEICリーディング対策1

 Part5以降はリーディング問題になります。 そう言っても、TOEICは全てマークシート式なため、リーディングパートでも記述はありません。 もちろん、英語力という意味ではしっかりスペリングが正しく書けるという事は大切ですが、OEIC対策としては自分で英単語を正しく書く事が必要となるような出題はありません。

ⅰ)Part5

 Part5は短文穴埋め問題で、不完全な文章を完成させるために、四つの選択肢の中から最も適切なものを選ぶものです。 設問数は40問です。 Part5は他のpartに比べると一問にかける時間はそんなに必要ありません。 その後に続くpar6、7にかける時間も考えると、理想では1問20秒前後で解けるようになってください。

 Part5は、文法・語彙の問題になっています。 その中でも品詞に関する問題が多く出題されています。 単語を覚えるときに動詞、名詞、副詞、形容詞をきちんと把握しながら覚えましょう。 英語の品詞は、語尾を見ると判別できると思います。

 名詞につかわれる語尾、動詞に使われる語尾、形容詞に使われる語尾を自分でジャンル分けして覚えて置き、問題を解くときにはパッと見た時にすぐ単語の品詞がなんであるか判別できるようになりましょう。 そして、問題文を読み空欄部分にはどの品詞が入るのかその空欄前後を中心にみて判別しましょう。

 例えば、名詞は、主語の位置、他動詞の直後、冠詞の直後、所有格の直後、に来ることが多く、動詞は、主語の直後、助動詞の直後、命令形で文章の頭の位置に来ることが多いです。形容詞は、名詞の直前、be動詞の後に来ることが多く、副詞は名詞と動詞の間、形容詞の直前、分詞構文の先頭に来ることが多いです。 これらは文法の基礎中の基礎ですが、こういった点をきちんと整理しながら解くのが大切です。

 ひたすら文法問題集を繰り返し、繰り返し行いながら覚えていきましょう。 私は、センター対策のところで先ほど述べた「Next Stage英文法・語法問題―入試英語頻出ポイント218の征服(桐原書店)」をひたすら繰り返し解きました。そして、文法問題も声に出して覚えるようにしました。

 繰り返し解いて、音読まで行えば、文法問題は、ぱっと見ただけで、すぐに答えることができるようになります。 本当に繰り返し、繰り返し解いて、音読までしていると問題を解いていて「あれ?これってどっちの選択肢が正しいんだっけ?」なんて悩んだ時に、選択肢を当てはめて音読してみると、「あっ、こっちだな。前にこの単語の使い方の問題音読したことがある!」なんて確信をもって選べるようになっていました。

 文法問題は、時間をかけずに解答を選んでいって欲しいので、このように大切な文法事項は繰り返し色々な方法で学習して記憶を定着、すぐ頭の中から引き出せるようになってください。 ここでもリスニングと同様、分からない問題はとりあえず何かしらマークしておいて次の問題に移りましょう。 TOEICリーディングも時間との戦いです。 限られた時間内で解かなくてはいけないことを頭に置きながら対策し、試験を受けましょう。

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