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学校を中心とした英語学習法3

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定期試験対策

 定期試験は担当の先生によって作られる問題の内容、形式が少しずつ異なってくるので、一概には言えないのですが、ここでも具体的にどのように対策したらいいのかいくつかやり方を挙げていきます。

ⅰ)教科書の内容は繰り返し音読!

 これは非常に大切です。 とにかくとにかくぶつぶつ何回も何回も音読しましょう。 時には友達を巻き込んで一緒に音読会をするといいかもしれません。 なかなか一人では音読をすることが続かなければ、テスト1週間前から毎日、1日の授業が終わったら友達と20分だけ教室に残って音読をするとよいです。

 こんなことを言うと「授業が終わった後、学校に残って一緒に音読しようなんて、そんな真面目な事を友達に言うのは恥ずかしい。」という人がいると思いますが、友達に「家に帰ると勉強できないから20分だけ付き合って。」といってお願いしてみましょう。

 時には、読み方が分からない単語が多かった人は、ジュースをおごるなんて賭けをしてみると面白いかもしれません。 一人でやる勉強は時に退屈ですがこうやって友達とゲーム感覚で勉強するのもおすすめです。

ⅱ)教科書に登場した新しい単語は、きちんと意味、使用方法、読み方を覚える。

 教科書によって異なると思いますが、多くの教科書は新しく出てきた単語、もしくは覚えていてほしい単語はどこかにまとめて書いてあったり、本文とは別に書かれていたりします。

 これらは完璧にする必要があります。 完璧にするというのは、英単語のスペリング(綴り)、日本語訳、使用方法、読み方をきちんと覚えることです。 例えば、I’ll do anything to make you happy.(私は、君を幸せにするためなら何でもする)という文章で使われる「make+A+C」で「AをCにする」という用法を覚えるとします。

 この時にポイントなのは、絶対に「make+A+C」=「AをCにする」と覚えないことです。AとかCとか、時には○○とか~~をAやCに当てはめて覚える人がいますが、これは後々、色々な単語を覚えていくに伴って、日本語訳するときにA、Cどちらが先に来るっけ?とかAをCにするって、どんな時に使えるのだっけ?とよくわからなくなる原因になります。 是非、文章で覚えてください。

 I’ll do anything to make you happy.(君を幸せにするためなら何でもする)とセットで覚えるために、英文を1行で書き、そのすぐ下に日本語訳を1行で書きましょう。 そして、覚えたい用法であるmake you happy と対応する日本語訳の君を幸せにする部分に下線を引き、対応する個所同じ印でわかるようにマーカーを引いたり四角や丸で囲んだりしてみましょう。 この文章の場合、youと君を同じ印をつけ、happyと幸せを同じ印をつけてみます。

 こうやって視覚的にわかりやすくすることで、知識が整理されます。 またこの印をつけた部分を変えて自分で文章を考えてみると、英作文対策にもなります。 それができたら実際に文章を音読してみましょう。 この作業を繰り返していけば、英単語をきちんと使える形で覚える事ができます。

ⅲ)学校から指定された問題集は繰り返しとく。

 これもよく言われることですが、なかなか実践できていないと思います。しかし、学校の先生もまったく白紙、0の状態から問題を作るのは難しいので、こういった指定した問題集の問題や教科書にある巻末問題などを参考にして問題を作っています。 ですから、きちんと問題集を解いて理解していれば、テストでも似たような問題にあたります。

 定期試験は基本、いかに日々の授業をきちんと聞いていて、教科書の内容を理解できているのかをチェックする試験です。 一夜漬けの丸暗記でも、何とかなるかもしれません。 でも、それは一時的な知識でしかなく、応用がききません。 上で挙げたような勉強法を日々コツコツ行うことで、定期試験の勉強がその先の受験勉強、またさらにその先の勉強にも役に立ちます。

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