家庭教師の仙台ブログ

仙台・大学での留学を考えている方にお薦めの3校

 皆さん、こんにちは。 仙台市で東北大生家庭教師を派遣している「名門進学会」、社長の 三沢 也寿志(みさわ やすし・早大大学院修了)です。
  
 
    
1. 前書き
 今日は、お子さんの大学での留学を考えているご家庭のために、仙台・宮城でお薦めの3校を以下にご紹介します。 僕も、若い頃 Sydney大学大学院 に1年間交換留学をしているので、お役に立てば幸いです。
  
Sydney大学
 
      
2. 東北インターナショナルスクール
 仙台市泉区にあるインターナショナルスクールで、仙台市在住の外国人のお子さん達も在籍しています。 3路線スクールバスを運行しているので、仙台市の中心部などからでも親御さんの送迎無しで通えます。
  
   国際バカロレア認定校
 この学校は国際バカロレアの認定校で、高校2年・3年に当たる学年でディプロマプログラムを修了すれば、海外大学の受験資格が得られます。 受け入れている生徒さんは幼稚園から高校3年生までで、途中からでも編入学できます。
  
 なお、この学校は年間の学費が100万円以上と高いのと、同校のホームページが校長先生のあいさつ以外はすべて英語で書いてあるなどから、お子さんをこの学校に通学させるには親御さんの資力と知力も必要です。
  
海外の大学の例・Harvard大学
  
       
3. 仙台二華中学・高校
 言わずと知れた宮城県内きっての名門の中高一貫校ですが、2020年度から国際バカロレアの認定校となりました。 ここでも、高校2年・3年時のディプロマプログラムを修了すれば海外大学の受験資格を得られます。
   
 ただ、国際バカロレアのディプロマプログラムが始まって間もなく、しかも国内の一流大学に多数の合格者を出す学校なので、海外の大学への進学者はまだあまりいません。
  
海外の大学の例・Stanford大学
 
      
4. 秀光中学校・仙台育英高校
 この中高一貫校も国際バカロレアの認定校で、上記2校と同様高校2年・3年時のディプロマプログラムを修了すれば海外大学の受験資格を得られます。 同校からは、海外大学の他に国内の有名大学への進学者もいます。
  
 また、同校は成績上位で入・進学すれば、年間の学費が10万円台で済みます。 二華中学校ほど入学が難しい訳ではない私立の学校なので、このことは大きなメリットです。
   



不登校生のために:効率的な「教科書の覚え方」

 皆さん、こんにちは。 仙台市で東北大生家庭教師を派遣している「名門進学会」、社長の 三沢 也寿志(みさわ やすし・早大大学院修了)です。
  
 
  
 今日は、不登校中の生徒さんのために、ご家庭の中で効率的に教科書の内容を覚える方法を述べます(2026年4月改訂)。 お役に立ちますので、不登校中の生徒さんやその親御さんは最後までご覧ください。
  
1. まず「教科書ガイド」を買う
 「教科書ガイド」とは、教科書の「概要」や、教科書に載っている問題の「解答」や「解き方」が記載されている書籍のことです。 この教科書ガイドは、下記の 3. 4. で使用するために購入します。 自分が使っている教科書に対応したものが、Amazonなどで普通に買えます。
  
当社にある教科書ガイドの例
 
       
2. 教科書を一度ざっくりと読む
 教科書ガイドを購入したら、まず各科目の教科書をそれぞれ章ごとにざっくりと読みます。 最初から精読してもその内容が中々頭に入らないので、最初は一度ざっくりと読んで、書いてあることを大まかに掴むだけでOK!です。
  
3. 問題を解いたら教科書ガイドで
 次に、2. で読んだ章の章内や章末の問題を解いて、それから教科書ガイドを見て答え合わせをします。 教科書を一度ざっくりと読んだだけなので、ここで問題をあまり解けなくとも全く構いません。
  
 ただ、一度だけでも問題を解いておくと、その章で覚えるべきポイントがよく分かるようになり、4. で教科書を精読した時にその内容が効率良く頭に入ります。
  
当社にある教科書の例
 
       
4. 教科書を2回精読してまた問題を解く
 3. を終えて、覚えるべきことがはっきりとしたら、今度は教科書のその章を2回精読します。 そしてまた、章内・章末の問題を解いて、教科書ガイドを見て答え合わせをします。
  
 その際に教科書ガイドに書いてある解答や解き方を見てもよく分からなかった問題は、家庭教師など分かる人に解き方をきちんと教えてもらってください。 そして、それからもう1~2度ここに書いてある勉強を繰り返して、その章のすべての問題をほぼ解けるようにしてください。
  
家庭教師に教えてもらう
     
    
5. 時間はあまり掛からない
 こうやって文章にすると、このやり方では時間が掛かって大変そうですが、実際にはあまり時間が掛からず、確実に教科書の内容を覚えることができます。
  
 その理由は、『学習内容を定着させるためには「インプット・教科書を読む」だけではなく「アウトプット・問題を解く」も一緒に行った方が遥かに効率が良い』という 脳科学の原則 に従った勉強方法だからです。
  
6. 90%以上の生徒さんが
 当社では、不登校の生徒さんにはこのやり方で家庭学習をやってもらっています。 その結果、本人にやる気があってこのやり方でしっかりと勉強をした生徒さんの90%以上が、大幅に学力をアップさせています。
   



受験生の皆さんへ:1日8時間は「睡眠」を取ろう!

 皆さん、こんにちは。 仙台市で東北大生家庭教師を派遣している「名門進学会」、社長の 三沢 也寿志(みさわ やすし・早大大学院修了)です。
  
 
  
1. 前書き  
 今日は、受験生の皆さんのために、脳科学の知見に基づいてしっかりと睡眠を取った方が良い理由1日8時間は睡眠を取ろう!という2点をお話します。 長期的な学力UPにとても役立ちますので、ぜひ最後までご覧ください。
  
熟睡中! 
 
       
2. しっかりと睡眠を取った方が良い理由
  A. 睡眠時間が少ないと脳が働かない

 これは当たり前のことで、皆さんも経験があると思いますが、睡眠不足では頭が働きません。 脳科学によると、睡眠不足では、お酒を飲んで酔っているのと同じくらいに脳の働きが悪くなるそうです。 ですから、睡眠不足での受験勉強は、絶対に避けてください。
  
  B. 記憶を定着させるために睡眠が必要
 次に、脳科学者による実験の結果、学習した後起きたままでいるよりも『十分な睡眠を取った方が、その内容がより多く記憶に定着する』ということが分かっています。
  
 これを受験生の皆さんに当てはめると、あせって夜遅くまで勉強し続けるよりも、『集中して勉強してその後よく寝た方が、勉強した内容が後まで記憶に残る』ということになります。
  
3. 受験生に必要な睡眠時間
 また、睡眠時間は、若いうちはたくさん必要で、年齢を重ねるに従って少なくて済むようになります。 ここで、受験生の皆さんの年齢が12歳から18(+ alpha)歳であることを考えると、たっぷり 8時間 は寝てください。 そして、日中は本試験の時間に合わせて「過去問演習」などをしておいてください。
  
過去問集の例・赤本
 
      
 これが、本試験の時間帯に一番よく頭が働くようにする秘訣です。 志望校に合格したければ、決して睡眠時間を削って勉強することなどは無いようにしてください。
       



受験生の皆さんへ「一流大学を卒業するメリット×3」

 皆さん、こんにちは。 仙台市で東北大生家庭教師を派遣している「名門進学会」、社長の 三沢 也寿志(みさわ やすし・早大大学院修了)です。
  
 
  
1. 前書き  
 今日は、受験生の皆さんが頑張って勉強するように、一流大学を卒業するメリット×3 についてお話しします。 皆さんが大好きな モテ話 もありますので、ぜひ最後までご覧ください。
  
2. 高レベルの人たちと友人になれる
 まず、一流大学に進学すれば周りにも優れた人たちが大勢いて、その人たちと親しく付き合うことができます。 学生時代に利害の計算など抜きに親しく付き合った人たちとは、卒業後も長い間親しく付き合い続けることが多く、彼ら・彼女らは人生の節目節目で助けとなってくれます。
  
東京大学・赤門
 
      
   東京大学教授の推薦文も
 その例として、このサイトのトップページに 東京大学大学院教授・鈴木寛 さんの推薦文が載っていますが、彼とは、僕が名門のシドニー大学大学院に交換留学した際に大学の寮で一緒して親しくなり、その時以来ずっと親友として付き合っています。
  
 彼に、この「名門進学会」サイトに推薦文を書いてもらうことを依頼した時も、二つ返事でOK!してもらえました。 その際、僕は、「ビジネスで使うのだから相応の金額を払うよ!」 と言ったのですが、彼は受け取りませんでした。
  
シドニー大学
  
   
3. 収入の高い仕事が得られる
 次に、一流大学を出れば出るほど仕事の選択の可能性が広がります。 特に、給料の高い外資系コンサルティング会社(戦略系のマッキンゼーやBCGなど)や外資系金融会社(ゴールドマンサックスなど)などは、東京大学一橋大学 といった一流大学の学生を好んで採用します。
  
 加えて、東証プライム上場企業の中でも一流と目される会社は、学歴フィルター(一流大学の学生にしか自社を受けさせない)の存在が時々話題になります。
  
4. 異性にモテる(特に男性の場合)
 これは当社の家庭教師の先生の例ですが、東北大学「医学部医学科」の男子学生は、同じ医学部内の看護学科や保健学科の女子学生によくモテています。 一般的に言っても、一流大学の学生や卒業生は、その知性や将来に対する期待・ブランドとしての価値から、魅力的な異性によくモテます
   
5. 最後に                   
 上述のように、一流大学を卒業するメリットは多岐に渡り、卒業後も長く続きます。 ですから、受験生の皆さん、社会経済的に良い人生を送りたければ、一生懸命勉強して一流大学に入学してください。
      



模試の「合格可能性判定」の信頼性

 皆さん、こんにちは。 仙台市で東北大生家庭教師を派遣している「名門進学会」、社長の三沢 也寿志(みさわ やすし・早大大学院修了)です。
    
 
  
1. 前書き        
 今日は、模試の「合格可能性判定」の信頼性について考えてみます。 また、後半には合格可能性を高めるための「勉強方法」も述べています。 志望校合格にとても役立ちますので、最後までご覧ください。
    
2. 模試と本試験では出題傾向が違う
 模試の合格可能性判定は必ずしも当てになるものではありませんが、その大きな理由の1つとして、「模試の問題」と「本試験の問題」の傾向が違う、ということが挙げられます。
    
模試の結果の例
  
         
   一般的な模試では
 まず、特定の学校に焦点を合わせた訳ではない一般的な模試(一般的で受験者数も多い「大学受験生向けの全国模試」など)と特定の学校の本試験では出題の傾向が違って当たり前です。 まるっきりその傾向が違うことも、よくあります。
    
   出題者が違うので
 また、新みやぎ模試のように宮城県の高校入試に焦点を合わせた模試でも、当然のことながら、模試の問題作成者は 本試験の問題作成者とは別人 です。 それで、本試験の傾向に合わせて出題しようとしてもその人のクセが出るので、模試の問題は本試験の問題とはある程度傾向が違ってきます。
    
模試の結果に振り回されずに
   
     
 このように、本試験と模試では出題の傾向が違うので、模試の合格可能性が必ずしも本試験には当てはまりません。 そこで、模試の結果に振り回されずに『本試験の合格可能性を高めるための勉強方法』を以下に述べます。
     
3. 合格可能性を高める勉強方法
 その勉強方法とは、今春受験ならば、今日から入試前日まで「過去問」を解きまくる ことです。 本試験と一番傾向が似ているのが、同じ学校が過去に出題した問題である「過去問」だからです。 この「過去問」は、皆さんが受ける本試験と出題者まで同一ということがよくあります。
    
過去問の例・赤本
     
          
   過去問を解きまくれば
 このように、「過去問」は本試験と同一の学校・そしてある程度同一の人たちが出題しているので、今年の本試験の出題傾向もその学校の過去問のそれと似てきます。 ですから、そういう「過去問」を解きまくれば、模試の成績があまり良くない生徒さんでも本試験の合格可能性を大きく高めることができます。
    
   できない問題が無いように
 この勉強で、「過去問」は、本試験の前までにできない問題が無いように何度も繰り返して解いてください。 解答を見てもよく分からない問題は、学校の先生や家庭教師の先生にどうしてそうなるのかを教えてもらって、分からない部分が無いようにしておいてください。
    
(注)僕は、このブログで繰り返し「過去問」を解きまくるように言っています。 その理由は、合格のためには、一般的な学力が十分にあることの他に 本試験の出題傾向に十分に慣れている ことがとても重要だからです。
          



共通テスト【英語】解法 & 勉強方法

 受験生の皆さん、こんにちは! 仙台市の『名門進学会』家庭教師で、東北大学医学部医学科3年の 金子 茉央(かねこ まお)です。
  
 
      
 今日は、大学入試共通テスト【英語】で高得点を取るための「解法」&「勉強法」をお伝えしていきます。 とてもお役に立つので、ぜひ最後までご覧ください。
  
1. 出題形式
 A. リーディング
大問6題構成。時間80分。満点100点。
以前まで毎年のように出されていた発音・アクセント問題や文法・語法問題、整序英作文問題などが廃止され、全て読解問題となった。
  
 B. リスニング
大問6題構成。時間30分。満点100点。
イラストやグラフを扱った問題が増えた。
  
2. 各試験の対策
 A. リーディング
   時間制限を設ける
 まず、一番に気を配るべきは「時間」です。 過去問や予想問題集などで必ず自分なりの時間配分を決めておいてください。 模試はその実践です。 もちろん本番はその通りに行くとは限りませんし、特に英語は、新しい文章を読むより大問を終わらせてしまった方が点数を取れることもありますが、時間を決めて取り組むということに慣れておくことが大事です。
  
 そして、実際に時間制限の中で解いてみて解き終わらなかった時は、スピードを上げるために何をすればいいか考える必要があります。 以下に、制限時間内に解き終わらなかった理由別に対策を書き出したので、よく読んで実践してください。
  
   スピードを上げるには
 問題が解き終わらないのは何故でしょうか? 私が考えつく限りだと、以下の5つの理由が考えられます。
 (1) 分からない単語が多い。
 (2) 意味がわからない文章がある。
 (3) 文章の2度読みをしてしまっている。
 (4) 読むスピードが単純に遅い。
 (5) 問題を解くときに文章の内容を忘れてしまっている。
     
 皆さんの心当たりはあるでしょうか? 私は、かつて5つ全てに覚えがありました。 それぞれについて、私が実践した対策をお伝えします。
  
    対策(1) 単語力増強
 まず「分からない単語が多い」は、率直に語彙力不足です。 少なくともセンター試験レベルと書いてある単語帳(今は共通テスト対策単語帳でしょうか)は一冊買って仕上げて下さい。 出来れば二次試験レベルまでの単語帳を仕上げていて欲しいです。
  
     分からない単語は推測出来ることも
 しかし、それでも本番はどうしても意味の分からない単語が出てきます。 そういう単語は、思い切って読み飛ばして下さい。 全体的な文章の意味が掴めてくると、単語の意味が推測できることが多々あります。
 自分がある程度単語力つけたなと思った時の分からない単語は大抵の人も分からない単語ですので、本番で焦らないことが大切です。
  
     注釈も覚えておいた方が
 とは言え、実際のところ、単語力は青天井です。 後ろの語句注釈に書いてあるものは覚えなくていいやと思うかもしれませんが、世の中には注釈を一切見ない人もたくさん存在します。
 その人達と比較したら、ページをめくる分だけの差が出来てしまうのです。 特に高校2年生以下の方は、注釈はいずれ覚えていなくてはならない単語になりますので、覚えてしまった方が後々楽です。
  
     単語さえ知っていれば
 個人的な意見ですが、私は、「単語さえ知っていれば、いくら文法を知らずとも、どんな文章でも読めてしまう」と思っています。 単語力は、読解の究極の武器です。
  
    対策(2) 文法力増強
 ゆっくり読んだときに「意味が分からない文章がある」のは、文法力不足です。 私は、Z-KAIさん出版の著:風早寛『解体英語構文』という冊子を使っていました。
 これに限らず、文法問題集はものによって並び方が違うことが多く網羅的に学ばないと意味がないので、これというものを一冊買って仕上げることをお勧めします。 見た目・手触り・解説の細やかさなどを比較しながらお気に入りの一冊を選んでください。
  
    対策(3) 区切って読む
 「文章を2度読みしてしまう」という方の中には、文章を頭の中で日本語訳している方がいらっしゃるのではないでしょうか。 日本語訳とは、文章を主語→目的語→述語の順番で読むことです。 英語は、ご存知の通り日本語と語句の順番が違いますので、英語の順番で読んでいくのが大事です。
  
 そこでお勧めなのが、文章を意味の塊ごとにくぎりながら読んでいくことです。 例えば、I rode my bike to school on the hill before my brother arrived. という文章があったら、I rode my bike /to school on the hill /before my brother arrived. といった具合です。
  
     私の学校の先生の
 この手法は、私の学校の先生の受け売りなのですが、授業の和訳も意味の塊ごとにやるようになってから大分読む速さが向上しました。 また、読んでいる実感を得られる点でも、区切っていく方法は良かったです。
 区切っている範囲は一目で意味がわかる量なので、慣れると区切り線を入れるのと同じ速さで読むことができます。
  
    対策(4) とにかく量をこなす
 読むスピードが単純に遅い人は、おそらく長文を読むことへの慣れが足りないのだと思います。 一文章を読むことと長文を読むことは大きく異なります。 体力も集中力も必要です。
 慣れるために私はZ-KAIさん出版の著:風早寛「速読英単語」を活用していました。 これはシリーズもので、難易度に合わせて色々な種類がありますので、興味をもった方はぜひ調べてみてください。
  
速読英単語

      
    対策(5) 問題を見てから本文へ
 「問題を解くときに文章の内容を忘れてしまっている」ということに私はひどく苦しめられたものでした。 文章を読み直している時間や該当箇所を探している時間は、最も無駄な時間であると言えます。 もし、同志の方がいらっしゃいましたら、ぜひ問題文に軽く目を通してから本文に臨んでみてください。
    
     問題を解くのと並行しながら
 チェックすることは2つです。 1つ目は、問題が局所部分を見れば解ける問題なのか、要約のような文章全体の俯瞰問題なのかを把握すること、2つ目は、問題を解くためのキーワードを見つけておくことです。
 共通テストの問題は、多くが文章に書いてある順に出題されていますので、問題を解くのと並行しながら文章を読んでいっても良いです。
    
 共通テストは記号問題なので違いますが、二次試験では要約問題が出題されることもあります。 そういうときは、段落ごとに軽くまとめを書いておくことをお勧めします。 読み返しを大幅に防げます。
    
 B. リスニング
   今までの努力の積み重ね
 リスニングは、身も蓋もない話をすると、今までどれだけ英語に触れてきたかに能力が比例します。 私がそうだったのですが、受験間近になって慌ててどうにかしようとしても、短期間での劇的な伸びは期待できません。
 私の友達の話を聞く限りでは、基礎英語を中1の時から毎日コツコツ聞いてきた人がやっぱり強いです。 ですが、伸びないからといって捨ててよい科目ではないです。
  
   共通テストで求められるもの
 共通テストでは、かつて2回読まれていた音声を1回しか流さなくなり、表やグラフの照らし合わせなどの問題が増えるという大幅な改題が生じました。 瞬時に英語を聞き取る能力、正確に聞き取る能力、理解して整理する能力が必要とされています。
  
   克服するためには
 まずは、音声ソフトを利用して正しい英語の発音を聞く機会を増やしてください。 単語を習得するときに音と一緒に覚えてこなかった人は、初期に習った単語であっても意外と発音を間違えて覚えていることがあるかと思います。 
  
 次に、聞きながらメモを取る練習です。 私はディクテーションを学校でやらされていました。 聞き漏らしを2回目で集中的に聞くということが出来なくなったので、聞く行為とメモを取る行為を並行する練習は繰り返し行っておく必要があります。
  
3. 最後に
 ここまで読んできて、いかがだったでしょうか? 受験生の皆さん、どうか勉強頑張ってください。
    



受験生の心の安定に:脳内ホルモン「セロトニン」

 皆さん、こんにちは。 仙台市で東北大生家庭教師を派遣している「名門進学会」、社長の三沢 也寿志(みさわ やすし・早大大学院修了)です。
  
 
      
1. 前書き
 受験生の皆さんは、間近に迫ってきた入試を前にして、日々精神的にも重圧を感じていることと思います。 そこで今日は、そういったストレスフルな生活をしている皆さんの心を安定させる脳内ホルモン「セロトニン」と、その出し方をご紹介します。
  
   セロトニンとは?
 「セロトニン」は、人間の体の中でも特に脳内や腸に存在するホルモンです。 脳内の「セロトニン」は、欲望のホルモン「ドーパミン」や興奮のホルモン「ノルアドレナリン」の暴走を抑える働きがあります。
  
「セロトニン」化学構造式
 
      
   受験生には特に必要
 ですから、脳内にこの「セロトニン」が十分に分泌されていると、心が穏やかになり、ストレスを感じにくくなります。 日々受験のストレスを強く感じている皆さんには、「セロトニン」はこうした理由から特に必要な脳内ホルモンです。
    
2.「セロトニン」の出し方
 次に、上記のように心の平静を保つために重要なホルモン「セロトニン」をたくさん出すための方法の中で、『簡単に出来て特に効果的なもの×3』をお教えします。
  
A. 日光を浴びる
    
 「日光を5分くらい(長過ぎるのは逆効果!)浴びる」と、脳内で「セロトニン」が分泌されます。 朝に日光を浴びると、その時に分泌された「セロトニン」が夜に睡眠促進物質「メラトニン」に変わって、睡眠の質をも良くします。
  
B. 腹式深呼吸をする
    
 横隔膜を上下に動かして「腹式で深呼吸」を繰り返すと、「セロトニン」が分泌されます。 これをやり始めると、間もなく気持ちが良くなり、心が穏やかになってきます。
  
C. ウォーキングをする
    
 「セロトニン」は、リズム運動をすることでも分泌されます。 その中でも特にお薦めなのは「ウォーキング」です。 腕を振りながら速足で20分くらい歩くととても気持ちが良くなり、その後の受験勉強も気持ち良くすいすいと進みます。
  
3. ぼくも効果を実感中!
 ぼくも、上記「2.」の3つの方法で「セロトニン」を出しています。 そうすると、ストレスが緩和され心がスーッと穏やかになります。 中でも、体を動かす「ウォーキング」を行うと、心が落ち着くのみならず頭の働きも良くなり、その後の仕事の生産性が大きく上がります。
  
   受験生も同じ効果を
 もちろん、日々強いストレスを受けている受験生の皆さんも、上記「2.」の3つの方法を行うことによって、ぼくと同じような効果が得られるはずです。 どうかお試しください。 日々の受験生活が楽になりますよ!
       



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