家庭教師の仙台ブログ

東北大生家庭教師日記57・口頭試験&日向坂46ライブ

 仙台市の皆さん、こんにちは! 「名門進学会」家庭教師で「東北大学医学部医学科」2年の谷口毅樹(たにぐち たけき)です。

  
     
1. この冬は本当に暖かく  
 今、冬は本当に暖かいですよね。 先日、スノーボードをしに行ったのですが、従業員の方が「昨日雨が降ってびっくりした。」と仰っていました。 例年なら、降ったら雪です。 良いことなのか悪いことなのかわかりませんが、異常です!

 前回のブログの最後に触れた京都旅行は、諸事情で書けなくなってしまいました・・・ というわけで、今回は、先日あった口頭試問とプチ帰省についてお話しします。

2. 口頭試問
 口頭試問というのは、テストの種類の1つです。 普通は紙ベースの試験なのですが、口頭試問では、集団面接のように、先生1人に対して学生3~4人が同じ部屋に入り、出される質問にすぐに口頭で答えるものです。

 ブログ用に小さくしたので文字がはっきりしなくなりましたが、「対策資料」は下のようなものです。 なお、東北大医学部生は、口頭試験をラップバトルと呼んでいます(笑)

口頭試験対策資料1
  
  
口頭試験対策資料2
  

   医化学実習の口頭試験です!
 何の口頭試問だったかというと、前回紹介した医化学実習に関するものです。 医化学実習でどんな実験を行ったかの流れや、その操作はなぜ行うかを説明させられます。 先生によって出す問題の難易度も異なり、ヒントをくれる人もいます。

 基本、再試に行くことはなくとても緩い試験で、例年再試に行くのは2人くらいです。 しかし、1人だけ、出す問題の難易度が難しく厳しい先生がいて、僕のグループはその先生に当たってしまいました。 とても運が悪かったです(笑)

   緊張しまくって
 僕はなんとか合格しましたが、僕のグループから2人再試に行ってしまいました。 厳しい先生だったのもあって、緊張感は想像以上でした。 個人的には、紙ベースの試験より口頭試問の方が圧を感じるので、もう2度と受けたくないと思いました!

 これにて、完全に2年生が終わりました。 「やったー!」と心の底から叫んでいます!

3. 日向坂46のライブ参戦
 口頭試問が終わった日、僕は速攻で東京に帰りました。 というのも、僕が好きな「日向坂46」のライブがあったためです! このライブを楽しみに、しばらく生活していました!

日向坂46ライブ・舞台
  
  
 テストが完全に終わった解放感と高校の親友と参戦したというのもあって、いつもより大きい声出して応援していた気がします。

 正直、アイドルイベントに参加している時の自分は気持ち悪いなと思っていますが、斜に構えても楽しめないので、現地では全力でオタクをやっています。 受験のみならず、これも切り替えが大事です(笑)

4. ラジオにハマる
 帰省して家族と過ごす時間は、本当に心の安らぎです。 僕は、実家ではとても暇です。 YouTubeを見ていたら、たまたまラジオのまとめ集というのを見つけたので聞いてみました。

 本当に感動しました。 ラジオってこんなに面白いのかと。 聴覚と視覚に訴えるTVが主流の時代の中、聴覚でしか伝わってこないラジオは想像力を掻き立てるので心が踊っていました。

   オードリーのラジオ番組に
 誰のラジオ番組かというと、「オードリー」です。 「日向坂46」の冠番組のMCをやっているのでもともと好きな芸人さんではあったのですが、日向坂46以上にどハマりしました。 今、オードリーの若林さんの本まで買って読んでいます。 受験生の皆さんにも、気分転換にラジオがとてもオススメです。

 今回は、この辺りでおしまいにします。 次回は、入試直前に書きたいと思います。 最後まで読んで頂き、有り難うございました。
  


東北大生家庭教師日記56・受験生は切り替えが&医化学実習

 仙台市の皆さん、こんにちは! 「名門進学会」家庭教師で、東北大学医学部医学科2年の谷口毅樹(たにぐち たけき)です。

 

1. コロナウイルスの専門家は東北大学教授 
 コロナウイルス、怖いですね。 受験シーズンは、そういった話題には特にナーバスになりますよね。 余談ですが、コロナウイルスに関するニュースで専門家として出てくる人物は、東北大学の微生物学の教授なのです(笑)。 ここまで偉い人だとは、思っていませんでした。
  
2. 最後のセンター試験
 さて、最後のセンター試験が終わりましたね。 受験生のみなさんは、ひとまずお疲れ様でした。 センター試験は、本当に疲れます。 点数を落とせない試験は、精神的疲労がとてつもないです。 休憩したいところですが、第一志望に合格できるかどうかは、センター試験直後どんな行動を取ったかに大きく左右されます。

3. 同・切り替え
 簡単に言ってしまうと、切り替えをより早くできた人が圧倒的にリードします。 センター試験は、もう終わってしまった出来事です。 点数は、既に決まっています。 それに振り回されず、2次試験対策にすぐ移ることが肝要です。

   おごらず悩まずに
 点数が良かった人によくあるのが、センターリサーチの判定をいつまでも眺めていて、2次試験の勉強を疎かにしてしまうというものです。 逆に点数が悪かった人によくあるのが、どの大学に出願しようか悩みすぎて、地に足をつけて勉強できなくなってしまうというものです。 自分が今そうなっていないか、客観的に判断してみて下さい。

   明るい未来を信じて
 センター試験の結果が分かってから国立大学入試までの1ヶ月は、案外学力の伸びに差がつきます。 グダグダしてしまいがちな時期ですが、受験生の皆さんはあと1ヶ月我慢すれば明るい未来があると信じて、ひたすら勉強して欲しいです。

4. 私大入試
 私大入試も、始まりましたね。 私立医学部はもう何校も始まっており、1次試験の結果も出る頃です。 私立入試の合否も、とても気になるものです。 一喜一憂するなとは言いません、無理です(笑)

   こちらも切り替えが大事
 その代わり、1時間だけしっかり喜ぶなり落ち込むなりしましょう。 それが終わったら、すぐ切り替えです。 それが出来ないと、毎日ふわふわした生活を送ってしまい、精神衛生上、学力上とても良くないです。 まだ、入試前半戦です。 勝負は、もっと後半です。 応援しています。

5. 医科学実習
 こう言っている私は、2年最後の実習をやっております。 医化学実習というもので、1年生の時に医化学という科目を勉強するのですが、それの実習をしましょうというものです。

医化学実習テキスト・表紙
  
  
医化学実習テキスト・中身
  
  
医化学実習テキストwithプリント
   

 負担が大きいものではないので、のびのびした生活を送っています。 週3しか大学がないので、割とパラダイスです(笑) とはいえ、実習最終回に簡単な口頭試問があるので、少しは勉強しています。

6. 無事に3年生になれそう!
 最後に、お伝えしていませんでしたが、12月に、薬理学再試、病理学本試、微生物学本試、生理再試、という怒涛のテストラッシュを迎えたのですが、なんとか全て撃破することができました! おそらく進級できそうということで、精神衛生上とても良好な暮らしを送れています。 本当に、2年生は大変でした、、、

 今回は、この辺りでお終いにします。 次回は、先日行った京都のプチ旅行などお話したいと思います。 最後まで読んで頂き、有り難うございました。
  


東北大生家庭教師日記55・アイドルと受験生

 仙台市の皆さん、こんにちは! 「名門進学会」家庭教師で、東北大学医学部医学科2年の谷口毅樹(たにぐち たけき)です。

  

1. 受験生はもう一息!  
 2019年ももうすぐ終わりですね。 皆さん、この1年いかがでしたか? 受験を控えている人は、地獄の1年でしたよね。 2020年は楽しい年になると信じて、ラストスパート頑張って欲しいです。

 今回は、僕の趣味について書きます。 もちろん、このブログを見ている受験生にも役に立つことが書いてあるので、最後まで読んで下さい。

2. 僕の趣味「アイドル」
 大学生の特権の一つとして、自分の趣味に多くの時間を自由に割けるということがあります。 僕は、最近、日向坂46というアイドルにハマりました。 昔からアイドルが好きで、女性アイドルに限らず男性アイドルも好きです。

 過去に好きになったことのあるアイドルの名前をあげると、「KARA」、「少女時代」、「東方神起」、「乃木坂46」などです。 中でも「乃木坂46」は本当に大好きでした。

  1)乃木坂46
 乃木坂46は、聞いたことがある人が多いと思います。 顔がとても可愛いというのはもちろんなのですが、それ以外に特別な理由があって、本当に大好きでした。 それは、僕が受験生の頃の唯一の心の支えだったからです。

僕が好きだった乃木坂46の1人
  
    
   人生の大恩人! 
 今だから言える話ですが、ほとんどの模試でA判定の落ちるわけないと思っていた東北大に落ち、絶望しながらもう1年浪人していました。 その1年、「乃木坂46」が唯一の心の安らぎでした。 彼女たちがいなかったら、東北大にセンター試験80%から逆転合格することはできなかったと思います。 人生の大恩人です。

 握手会で、好きなメンバーに合格した感謝を言えた時、涙を堪えるのに必死でした。 そして、入試合格順位が46位だったことには本当に驚きました(笑)

東北大学医学科入試成績
  
    
  2)日向坂46
 しかし、その後、僕が好きだった頃の乃木坂46のメンバーがほとんど卒業してしまい、冷めてしまいました。 そのような時、日向坂46を知りました。

日向坂46
  
  
   こちらも恩人
 その頃、僕は部活の主務だった上に、医学科2年生の鬼カリキュラムで心身ともにズタボロで不眠症になり、精神安定剤も飲んでいました。 日向坂46を知ってからは、彼女たちが癒しになっていました。 そのおかげで、この1年乗り越えられました。 日向坂46も、人生の恩人です。

3. 積み上げた苦労の数だけ人は強くなる
 上の日向坂46には、僕が応援したくなる訳があります。 彼女たちは、もともと別のアイドルグループの2軍という扱いで、ほとんど仕事をもらえていませんでした。 それでも腐らずに、与えられた少ない仕事を全力でやっていたのが評価され、紅白歌合戦にも出場するところまでになりました。

   挫折を知っているからこそ
 そういった姿は、他人に感動と勇気を与えます。 挫折を知っている人は、無駄なプライドを捨て、謙虚さと感謝を忘れずに一生懸命に頑張ることが出来るのだと思います。

4. 受験生は適度に息抜きを!
 このブログで僕が受験生に伝えたかったのは、「息抜きの大切さ」と「今の苦労はきっと未来に繋がる」ということです。 息抜きは、適度にうまく行えば、絶大な効果があると専門家も書いていました。 切羽詰まった今の時期だからこそ、息抜きもしっかりやりましょう。

   今の苦労が将来につながる
 また、受験期に人は大きく成長できると思います。 人生で最もストレスがかかる時期の1つでしょう。 今の苦労を、大切に記憶してほしいと思います。 いつか花開く時が来るはずです。

 今回は、この辺りでおしまいにします。 これまでのブログとは、少しテイストを変えてみました。 忙しい時期が終わったので、これからはもう少しハイペースで書いていきたいと思います。 最後まで読んで頂き、有り難うございました。
  


仙台市・家庭教師派遣会社社長が読む「Harvard Business Review」2

 仙台市で家庭教師をお探しの皆様、こんにちは。 「名門進学会」代表の三沢やすしです。

  
  
1. 受験生にも関係がある「自己管理」の本を
 今日は、世界的な名門の経営大学院「Harvard Business School」が出している権威あるビジネス誌「Harvard Business Review(HBR)」について、このブログを見ている受験生の皆さんにも大いに関係がある、その「自己管理」の本を読了した感想とその概略をお話しします。 役に立ちますので、最後までご覧下さい。

2. HBR書籍:Managing Yourself

US$24.95(Amazonで2,200円くらいで購入)

裏表紙
  
  
目次
  
  
中身1
  
  
中身2
  
  
   肉体の管理にも言及!
 この本では、レジリエンス(悪い出来事からの心の回復)の方法や時間の管理などのみならず、肉体の管理についても記述してあります。 「健全な心は健全な肉体に宿る!」ということわざがありますが、この本の著者たちもそのように考えているようです。 これは、僕の経験からしてもとても納得がいきます。

   頭の良い人たちが書いているので
 また、この本の著者は、クレイトン・クリステンセンを初めとするHBS(Harvad Business School)の教授や著名な経営学者ピーター・ドラッカーなど、とても頭の良い人たちばかりです。 ですから、難しいことでも分かりやすく、かつ、プレーンな英語で書いてあります。 その結果、未熟な僕でも、この本をすらすらと読めました。

3. Contents(目次)
  1. How Will You measure Your Life

  2. Managing Oneself

  3. Management Time:Who’s Got the Monkey?

  4. How Resilience Works

  5. Manage Your Energy, Not Your Time

  6. Overloaded Circuits

  7. Be a Better leader, Have a Richer Life

  8. Reclaim Your Job

  9. Moments of Greatness: Entering the Fundamental State

  10.What to Ask the Person in the Mirror

  11.Primal Leadership: The Hidden Driver of Great

4. 受験生に役立つコンテンツとその概略
  1. Managing Oneself
 この章は、Druckerが若い人のために記しています。 「自らの強みと正しい自己認識に基づいて行動すれば、卓越した人生を持続的に歩むことが出来る。」と述べています。 具体的には、自分自身への以下の5つの質問に答え・対応することから始まるとしています。

 その5つの質問とそれぞれの対応策は、
 1)What are my strength? 自分の強みを知り、その強みを強化することに集中する。
 2)How do I work? 自分の得意な情報処理方法は何か(読むor聴く、など)、自分が最も結果を出せる働き方は何か(一人で働くor人々と働く、など)、など、を知る。
 3)What are my values? 自分が人生で価値を置くことは何かをはっきりさせ、それを大切にする。
 4)Where do I belong? 自分に最適な場所はどこか? それを見つけて、その組織で働けば、素晴らしい結果を出せる。
 5)What can I contribute? 上記4つの事柄をベースに、自分が属する組織に最も貢献できるようにする。
です。

  2. How Resilience Works
 この章で言うレジリエンスとは、「悪いことに直面した時の心の回復力」のことです。 もちろん、受験生にとっても非常に大切な力です。

 著者は、「レジリエンスを養うためには、以下の3つのことを行いなさい。」と述べています。 その3つのこととは、
 1)Face Down Reality 現実を直視する。
 2)Search for Meaning 悪い出来事にも意味を見つけて、将来への希望を繋ぐ。
 3)Continually Improvise 自分の手持ちのリソースを用いて、やれるだけのことをやる。
です。

 受験生の皆さんも、たとえ試験の成績が悪くとも、気を取り直して二度と同じ間違いをしなければ良いだけの話しです(言うはやすし君ですが)。

  3. Manage Your Energy, Not Your Time
 この章では、「人間の4方面のエネルギーを充実させるための、それぞれの方法」を記しています。 その4つとそれぞれの方法は、以下の通りです。 受験生にもとても役に立ちつことが書いてあるので、しっかりと読んで下さい。

 1)Physical Energy ・早寝早起きをする ・有酸素運動と筋力トレーニングを行ってストレスを減らす ・適切に休憩を取る
 2)Emotional Energy ・深い腹式呼吸を行って、ネガティブな考えを吹き飛ばす ・他人に感謝する ・悪い状況では、見方を変えてみる
 3)Mental Energy ・集中して作業しているときの(電話などによる)中断を減らす ・夜のうちに、翌日の最も重要なことが何かを確認しておく
 4)Spiritual Energy ・自己効力感を増す作業(勉強)は何かを確認する ・自分が最も重要だと思っていることに時間とエネルギーを割り当てる ・自分のコアバリューを生かす
 


東北大生家庭教師日記54・試験結果と学祭など

 仙台市の皆さん、こんにちは! 「名門進学会」家庭教師で東北大学医学部医学科2年の谷口毅樹(たにぐち たけき)です。

    

1. 充実の1年でした    
 気づけばもう11月下旬で、今年もあと1ヶ月で終わりです。 1年って本当に早いですよね! 個人的に、2019年は一瞬だった気がします。 特別な思い出があるわけではないのですが、部活の主将のお仕事と勉強に追われて、ある意味充実していたからかもしれません(泣)

 今回は、最近起きた個人的イベントをご紹介します。

2. テスト結果
 この1ヶ月で、3つのテストの結果が出ました。 3つというのは、「脳解剖学」、「生理学」、「薬理学」です。 試験が終わった時の手応えは全て「全然わからなかった!!!」なのですが、蓋を開けてみたら落ちていたのは「薬理学」だけでした。

   もがくことが大事!
 未だに「脳解剖学」と「生理学」に合格した理由がわからないのですが、医学部の試験あるあるなのです。 基本的には6割が合格点ですが、合格点を下げてくれたり、下駄を履かせてくれたり、急に相対評価に切り替えて合格者の人数をコントロールしたりしてくれたりします。 そのため、最後までもがくことがとても大事なのです(笑)

 とは言え、「薬理学」は不合格だったので、再試験に向けて勉強しています・・・

3. 学祭
 11月の初週の3連休に、東北大学の学祭がありました。 高校でいう文化祭ですね。 僕が所属する医学部ヨット部も参加して、チュロスを販売しました。 学祭はマネージャー主体で行うので、いつもより華やかです。 大人気で、毎日完売御礼でした!

学祭にて
  

   ミスコンもあります  
 ところで、皆さんは、ミスコンというのを聞いたことがありますか? 毎年、その大学の男性女性のナンバー1を決めようという企画です。 東大や青山学院大学、慶応大学などのミスコンはとても有名だと思います。

 実は、東北大もミスコンをやっています。 ただ、関東のそういった大学よりは力が入っていないため、あまり有名ではないです・・・ 実は、10年前くらいに、医学部ヨット部からミスター東北大になった人がいます! つくづく、医学部ヨット部は、華やかな部活だなと思います(笑)

4. ソフトボール大会
 11月の中旬には、医学部生なら誰でも参加できるソフトボール大会があります。 毎年、医学部ヨット部として出場しています。

ソフトボール大会1
  
  
ソフトボール大会2
  
   
 10月あたりから、週2日くらい朝練をしたりしています。 経験者が4人くらいいるので、まともなソフトボールを行うことができます! 内野ゴロをアウトにできてフライを取れるだけで強いチームなのです(笑)

   初戦敗退でしたが
 しかし、残念ながら1回戦敗退でした・・・くじ運が悪かったですね。 相手も結構強いチームだったので、ハイレベルな試合でした。 来年こそは、3位以内に入りたいです!

5.シーズンオフ
 部活も、11月いっぱいでシーズンオフを迎えました。 医学部ヨット部は、12月〜2月がオフで3月からシーズンインします。 冬はあまりに寒いので、全体練習は行えません。 冗談抜きで、手足が凍りついて、顔面も麻痺します。

   冬は自主練期間
 ただ、冬は、自主練期間でもあります。 とても寒いですが、良い風が吹く季節でもあるので、今年も積極的に自主練に行こうかなと思っています!

 次回は、僕の趣味について書きたいと思います! 今回も、最後まで読んで頂きまして、有り難うございました。
  


仙台市・家庭教師派遣会社社長が読む「Harvard Business Review」

 仙台市で家庭教師をお探しの皆様、こんにちは。 「名門進学会」代表取締役の三沢やすしです。

 
  
 今日は、世界的な名門の経営大学院「Harvard Business School」が出している権威あるビジネス誌「Harvard Business Review(HBR)」について、受験生にも大いに関係がある、その「メンタル・タフネス」の本を読了した感想をお話しします。

1. HBR書籍:Mental Toughness

2018年発行・US$24.95(Amazonで2,200円くらいで購入)

裏表紙


目次


中身1


中身2
 
  
   精神的に強くなるための本です!
 この本には、「困難な状況に直面しても、挫けずに回復(Resilience)出来る」ようにするためには、どのようにすれば良いかが書いてあります。 その高い授業料にもかかわらず、世界中から秀才を集めている「Harvard Business School」が出している本らしく、とても具体的・実践的で、読者の役に立つ内容になっています。

   頭の良い人たちが書いているので
 また、この本の著者は、HBS(Harvad Business School)の教授やポジティブ心理学の泰斗として有名なマーチン・セリグマン、など、とても頭の良い人たちばかりです。 ですから、難しいことでも分かりやすく、かつ、プレーンな英語で書いてあります。 その結果、未熟な僕でも、この本をすらすらと読めました。

2. Contents(目次)
  1. How the Best of the Best Get Better and Better

  2. Crucibles of Leadership

  3. Building Resilience

  4. Cognitive Fitness

  5. The Making of a Corporate Athlete

  6. Stress Can Be a Good Thing IF You Know How to Use It

  7. How to Bounce Back from Adversity

  8. Rebounding from Career Setbacks

  9. Realizing What You’re Made Of

  10.Extreme Negotiations

  11.Post-Traumatic Growth and Building Resilience

3. 受験生に役立つコンテンツとその概略
  1. How the Best of the Best Get Better and Better
 この章では、一流の人物(The Best)が更なる結果を出す(Get Better)ための方法を記載しています。 1.プレッシャーを愛してそれに耐え、 2.長期的視点に立ち、 3.競争を利用して自分を高め、 4.自分自身に再投資して、 5.そして、その結果得られた勝利を祝いなさい、 と述べています。

 そして、最後に、「勝利への強い意思」を持って、「粘り強さと勇気を持って、厳しい戦いを最後まで戦い抜く。」、ことが肝要である、としています。

  2. Cognitive Fitness
 この章では、「認知能力(Cognitive)」を「健全に保つ(Fitness)」ための方法を述べています。 また、右脳と左脳の働きを簡潔に記しています。

 フィットネスの方法としては、1.馴染みのない場所に出かけて環境を変える、 2.面白い本を読む、 3.頭を使うゲーム(チェスやブリッジ、数独など)をする、 4.自分が何を知らないかを見つける、 5.知らない土地・場所に旅行をし、現地の人々と交わる、 6.ノートを取って時々読み返す、 7.新しいテクノロジーにトライする、 8.新しい言語や楽器を習う、 9.そして、ひたすら運動する、 などを挙げています。

  3. Stress Can Be a Good Thing If You Know How to Use IT
 この章では、ストレスも、「適切に対応すれば、心や体の成長期役立つ。」と記しています。

 そして、対応する方法として、以下に、1.ストレスを観察して認識する、 2.「ストレスに感じるのは、自分にとって重要な出来事だからである。」と覚知する。 その覚知が、モチベーションの源泉になるから。 3.ストレス反応が自分の心と体を強くするのに役立つので、それを利用しなさい、 の3ステップを挙げています。

    受験生の皆さん、もう一息です!
 受験生の皆さんは、当然、受験勉強やその先にある入学試験に強いストレスを感じて、日々を過ごしていることと思います。 でも、それを乗り越えれば、希望に満ちた新生活と更に強くなった自分が待っています。 それまで、もう一息です。 どうか、最後まで頑張って下さい。
 


東北大生家庭教師日記53・医学科2年後期は地獄!

 仙台市の皆さん、こんにちは! 「名門進学会」家庭教師で東北大学医学部医学科2年の谷口毅樹(たにぐち たけき)です。

  
   
1. 寒くなりましたが
 お久しぶりです! だいぶ寒くなりましたね。 ただ、これでも、今年は暖かい方だと思います。 この時期に海に行くと、寒くて全身震え始めるのですが、今年はまだそこまでの寒さではないようです。 でも、季節の変わり目は体調を崩しやすいので、気をつけて下さいね! 

 さて、今回のブログは、僕が最近勉強していることについて、ご紹介します。

2. 2年生の後期は地獄!
 全国のほとんどの医学部に共通して言えることですが、2年生のカリキュラムは地獄です。 東大、京大、千葉大といった一部の大学を除いて、最初の難関が2年生なのです。

 以前ご紹介した基礎医学というものを勉強しているのですが、2年生に重い科目が割り当てられています。 受験生の時ほどは勉強していませんが、受験生の頃を思い出すような生活になっています・・・

3. 脳解剖学
 実は、このブログを書き始めた日に、脳解剖学の試験が終わりました。 テストは、全くわかりませんでした(笑)

脳解剖学の教科書
 

   脳みそに絞った解剖学   
 脳解剖学というのは、文字通り「脳みそ」に絞った解剖学のことです。 「神経解剖学」とも言います。 2年生の前期に解剖学を勉強したのですが、その時は脳みそ以外のお話でした。 わざわざ、脳みそだけ別の単位として扱うのです。 それほど大事なのでしょう!

   ご献体の脳みそで
 また、解剖学同様、ご献体の脳みそを使って実習も行いました。 解剖学でご献体には良い意味で慣れていましたし、実習内容自体は楽でした。 というのも、本物を見たところでほとんどわからないからです。

 運動野や感覚野、聴覚野などの単語を聞いたことがある人もいるかと思います。 それらは概念なので、本物を見てもわからないのです。 はっきりわかるのは、小脳くらいでした(笑)
 
4. 生体機能実習
 また、2年生の後期はテストも重いのですが、実習もあります。 どんな実習かというと、実際に薬を飲んで尿を測ったり、様々な状況での脳波を測ったり、放射性物質を取り扱ったりします。 医学部っぽさがある内容ですね。

   実習は楽しいけれど
 これらの実習の一つに、アスピリンという薬を実際に飲んで尿を採取し、その尿を使ってみんなで実験をするものがありました。
  
尿を利用した実験の様子 
  
    
 ちょっと恥ずかしいですよね! 自分が積極的に関われる内容が多いので、実習自体は楽しいのですが・・・
  
   レポートがきつく
 キツいのは、レポートです。 実習を行えば、必ずレポートを書かないといけません。

生体機能実習のレポート
 
  
 やはり、医学に関するレポートは、内容の理解・考察がそもそも難しくて、時間がかかります。

 また、実験は、自分たちの想定外の結果が出てくることが多いです。 そういったイレギュラーなことが起きた時のレポートは、その処理が難しいため、とても大変なのです。 僕の班員は愉快な人が多くて楽しかったのですが、その分誤ったことをすることも多く、イレギュラーなレポートを書くことが多かったです・・・

5. 最大の難関迫る・・・
 脳解剖学が終わっても休む暇なく、次の鬼科目が迫っています。 「薬理学」です。

薬理学の教科書
  
   
 薬に関するお勉強ですが、本当に何を言っているのか分からない内容なので、留年も多い科目なのです。 そのため、今日も薬理学をずっと勉強しています。

   次回は趣味のブログを
 今回は、この辺りでおしまいにします。 次のブログは、薬理学の試験が終わってから書こうかなと思っています。 最近の趣味について書きます。 ぜひ、また読んでいただけたら幸いです。


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