成績向上「ポモドーロ勉強法」短時間集中!
皆さん、こんにちは。 仙台市で東北大生家庭教師を派遣している「名門進学会」、社長の三沢 也寿志(みさわ やすし・早大大学院修了)です。
1. 前書き
今日は、目一杯集中して勉強できるテクニックを皆さんにお教えしますので、最後まで読んで実践してください。 その成績アップへの効果は抜群です。
2. ポモドーロ・テクニック
それは、「ポモドーロ・テクニック」と呼ばれている有名なものです。 そのやり方は、まずタイマーを10~25分にセットします(学年によってタイマーをセットする時間は、下記3. 4. 5.に記載)。 そして、セットしたタイマーが鳴るまでの時間は一心不乱に集中して勉強するのです。
この時間は、スマホやマンガなどに気を取られてはいけません。 再度申し上げますが、短い時間ですので、タイマーが鳴るまではひたすら集中して勉強してください。
ひたすら集中して勉強を
漫然と長時間勉強するよりも
集中力に自信がない生徒さんでも、10~25分限定ならば勉強に集中できるはずです。 そして、間に適当な休憩とご褒美をはさんで、この10~25分の間集中して勉強することを何セットか繰り返します。 重要なことなので後でも述べますが、そうすれば、漫然と長い時間勉強するよりも遥かに学力がUPします。
ポモドーロとは
ところで、皆さんが何だろうと思っている「ポモドーロ」とは、この方法を考え出した人物のキッチンタイマーの名前で、イタリア語で「トマト」という意味です。
3. 「ポモドーロ勉強法」の準備
適切なタイマーを事前に準備すること以外には、自分の周りから「スマホやパソコン・ゲーム機・マンガ」といった気を散らし勉強の邪魔になるものを遠ざけておきましょう。 そうすれば、集中力を乱される可能性がより一層低くなります。
タイマーの例
4. 小学生の「ポモドーロ勉強法」
小学生の場合長い時間集中することが困難なので、低学年ではタイマーを10分くらい、高学年では15分くらいにセットして勉強しましょう。 難関中学を受験するのでない限り、高学年でも合計90分くらいの勉強で十分です。 そのくらいの時間でも集中できれば、それだけでも小学生の成績は十分に向上します。
5. 中学生の「ポモドーロ勉強法」
中学生の場合は、タイマーを20分くらいにセットして、集中した勉強を可能な限り繰り返します。 そして、入試の半年くらい前からは、志望校の難易度と自分の学力のギャップに合わせて、このポモドーロ勉強法を何セットか行ってください。
中学生の場合は
6. 高校生の「ポモドーロ勉強法」
高校生の場合は、タイマーを集中力が続く最大限の25分にセットして、この25分の集中した勉強を可能な限りのセット数繰り返してください。 この方法は、もちろん、友人と一緒に勉強する場合にも使えます。 やってみれば、この方法を知った友人にも感謝されることは間違いありません。
7. やってみれば効果に驚くはず
最後に、前にも書きましたが、漫然と勉強を長時間行うよりも、集中した「ポモドーロ勉強法」を何セットか行う方が、学力は遥かに向上します。 簡単にできることなので、皆さんもこの「ポモドーロ勉強法」をやってみて下さい。 きっとその効果に驚くはずです。
東北大学医学科女子:忘却曲線と効率的な「暗記方法」
皆さん、こんにちは! 仙台市の『名門進学会』家庭教師で、東北大学医学部医学科2年の金子 茉央(かねこ まお)です。
1. いよいよ肉眼解剖学のテストが
いよいよ肉眼解剖学のテストが迫ってきました…! テスト日程は、実物試験が7/27で、筆記試験が7/31… もうすでに3週間を切っているのです!
覚える量が多すぎる!
私は、今までのテストでは、早くても2週間前からしか勉強を始めていませんでした。 しかし、今回は特別です。なんせ量が多い! 頭のてっぺんから足先まで、あらゆる骨・筋肉・神経を覚えていくのです。 覚えても覚えても、残りのレジュメ量を見て絶望します(笑)
解剖学テキスト・電子版
受験生時代も暗記に苦労
このように、医学科2年生ではとんでもない量の暗記地獄が待っているわけですが、よくよく考えてみると、暗記に苦労した記憶は初めてではありません。 日本史などの社会を始めとして、古文単語に英単語… 受験生時代も覚えることは沢山ありました。
暗記よりもガリガリ計算している方が得意だった私にとって、期末試験のたびにやってくる暗記は試練以外の何物でもありませんでした…(笑)
受験生時代に使っていた英語の参考書
2. 自分なりの暗記ルーティーン
さて、皆さんはどのように暗記をしていますか? 私は、「苦手な暗記をどうにかして克服したい」というわけで試行錯誤した結果、自分なりの暗記ルーティーンを編み出しました。
A. とにかく体を動かす
ん?何の話だっけ?となる感じのスローガンになってしまいましたが、私は体を動かしながら覚えるタイプの人間です(笑)
小中学生のころは、ノートを片手にベッドをゴロゴロ転がりながら大声で単語を繰り返したり、バランスボールで上下運動をしながらリズムに乗って口ずさんだり、壁倒立をして腕の限界が来るまでのタイムリミットの間にノート1ページ覚えようとしたりと、私の中で暗記と汗は切り離せないものでした…(笑)
自習室では手を動かしながら
高校生になってからは、人目のある自習室では体を大っぴらに動かすことはできないので、唯一動かしていても不審ではない手を動かして、単語を繰り返し書き取りながら暗記をしていました。
最近の勉強での書き取り
B. 復習のタイミングを図る
私は一回ノートを見ただけで覚えてしまうことはできなかったので、暗記をする時、最低ノートを3巡はしていました。 3巡目は、テスト前日に範囲全体を一気に網羅するのですが、ここでのポイントは1巡目と2巡目のタイミングです。
1巡目と2巡目の間には、必ず夜を挟むのです。 「忘却曲線」に沿った復習のタイミングということを耳にしたことがあるかと思いますが、私はその効果をすごく実感しています。
エビングハウスの忘却曲線
(この図は学術サイトから引用しています。)
1巡目でどんなに頑張って覚えても、翌日には記憶は曖昧になっているものです。 そこで、2巡目ができたかによってテスト直前の慌しさやその後の記憶の定着度がだいぶ異なります。 逆に言うと、テスト直前の詰め込みができないので、普段のテストでは暗記ものは大体1~2週間前に始めていました。
C. インパクト付けする
その単語にどれだけ思い入れがあるかは、記憶の定着度に影響します。 語呂合わせ、単語の由来などなんでも良いので、その単語を見たときに呼び起こされる情景があるように試行錯誤します。
全ての単語でうまい語呂が見つかるわけではありませんが、その試行錯誤の記憶すらも暗記の助けにするのです。 そして、私のオススメは、友達と一緒に覚えることです。 自分では思いもかけない考え方が、飛び出します。
語呂合わせ
3. 最後に
上の 3点 が私の暗記方法です。 興味を持って頂けたら幸いですが、一番大事なことは自分に合った方法を見つけることです。 皆さんも、ぜひ自分に合った暗記方法を探してみてください!
必ず成績が上がる「英語の勉強方法」
皆さん、こんにちは。 仙台市で東北大生家庭教師を派遣している「名門進学会」、社長の三沢 也寿志(みさわ やすし・早大大学院修了)です。(以下2026年3月に加筆・修正済)
1. 必ず「英語」の成績が上がる
今日は、生徒さんからの質問が多い 英語の勉強法 をお教えします。 皆さんの現在の勉強法とは大分違うと思いますが、この方法で勉強すれば、英語の成績は必ず上がります。 ぜひ、この通りにやってみてください。
2. まずは教科書を音読して丸暗記
世の中には、英単語集や英文法の本など、色々な英語の参考書が出ています。 しかし、それらは置いておいて、まずは皆さんの英語の教科書を覚えて下さい。 教科書を繰り返し音読して、丸暗記してください。
英語の教科書の例
構文も単語も一度に
そうすれば、構文も単語も一度に覚えられるので、単語だけではなく整序問題や英作文にも強くなるなど、皆さんには良いことが沢山やってきます。
3. 単語は文章の中で覚える
次は、上の 2. とも関わりますが、単語は文章の中で覚えて下さい。 単語集を用いて、単語だけで覚えようなどとはしないでください。 単語だけを抜き出して覚えようとしても、なかなか覚えられず、かつ、かなりの苦痛を伴います。
単語は文章の中で(イメージ)
使い方を覚えるためにも
加えて、単語だけ抜き出して覚えても、英文の中での使い方があまり分かるようにはならないので、やはり単語は文章の中で覚えるようにしてください。 そうすれば、その単語の使い方も一緒に覚えられます。
4. 文法は後付けでOK!
これも上記 2. と関わりますが、文法だけを先に覚えようとしないで下さい。 人間の脳は 抽象的なことは覚えづらい ので、文法だけを先に覚えようとすると、まず挫折します。
まずは構文を覚える
まずは、上の 2. のように教科書を丸暗記して、構文を覚えてください。 英文がどういう構造なのかを、覚えてください。 そして、「この英文は文法的にはこういうことなのだな」と、後から文法を紐付けてください。 人間の脳は 具体的な事なら覚えやすい ので、このようにするのです。
5. 皆が大幅に成績向上!
僕は、高校生の時にはこの効果的な英語勉強法を知らなかったので、大学受験では多少苦戦しました。 しかし、大学入学後にこの勉強法を知って、その後はずっとその通り勉強してみました。
交換留学生に選ばれ
その結果、入試で英語の比重が高い大学院では良い成績で合格したので、早稲田大学から奨学金を頂いて学ぶことが出来ました。 そして、在学中に、名門シドニー大学大学院に厳しい学内選考を勝ち抜いて交換留学をすることができました。
1850年創立の名門シドニー大学
もちろん、当社の生徒さんにもこの方法で英語の勉強をやってもらっていますが、97%以上の方が大幅に成績を向上させています。






