勉強する気になる方法 :「整理整頓」と「作業興奮」
皆さん、こんにちは。 仙台市で東北大生家庭教師を派遣している「名門進学会」、社長の 三沢 也寿志(みさわ やすし・早大大学院修了)です。
1. 前書き
このブログをご覧の生徒さん達は、日によっては「今日は勉強する気がしないなあ!」などと思うことがあるかと思います。 そんな時に、勉強する気になる方法をお教えします。 脳科学で効果が実証されている ものですので、最後までご覧ください。
2. まずは「整理整頓」
部屋が散らかっていては頭もすっきりせず、勉強する気にならないのも当たり前です。 まずは、部屋を片付けましょう。 特に「勉強の道具」は、必要なものをすぐに取り出せるようにしておきましょう。
勉強の道具は
加えて、気を散らす原因となるゲーム機など「遊びの道具」は、見えないところに片付けてしまいましょう。 こうやって部屋をすっきりさせれば、気分もすっきりしてきます。
3. 簡単なことからやり始める
次のステップとして、無理にでも勉強をやり始めてください。 やる気が出ないうちは、頭を使わなくとも済む簡単なこと(例として、漢字を書いたり英単語を綴ったりする 作業的な勉強)からやり始めます。 こうした簡単で作業的な勉強は、最初は嫌々でも、やり続ければスイスイとスムーズに進むようになります。
とにかく勉強をやり始める
「作業興奮」を利用する
簡単なことから勉強をやり始めて、それが上手くいけば自然とやる気が湧いてきて、次にもっと頭と時間を使う難しい勉強でもやれるようになります。 このように、簡単なことでもやり始めればやる気が湧いてくることを、脳科学の用語では 作業興奮 と言いますが、これを皆さんの勉強に利用するのです。
4. 試験の時も「3.」の方法で
入学試験などの際に、緊張していて解答に取り掛かろうとする気力が少し削がれている時にも、上記「3.」で述べた方法が使えます。 最初に全部の問題を見渡して、自分が 一番楽に解ける問題 からやり始めるのです。
そうやって上手く解答していけば、次第に自信とやる気が回復してきて、残りの難しい問題にも立ち向かえるようになります。 このことは、入学試験などに合格するための大事な知識の1つですので、ぜひ覚えておいてください。






