仙台白百合学園中学校入試「合格勉強法」
皆さん、こんにちは。 仙台市で東北大生家庭教師を派遣している「名門進学会」、社長の 三沢 也寿志(みさわ やすし・早大大学院修了)です。
1. はじめに
今日は、「仙台白百合学園中学校」に高い確率で合格出来る「勉強方法」とお薦めの「参考書」をお話しします。 お役に立ちますので、同校の受験生とその親御さんは最後までご覧ください。
2. 仙台白百合学園中学校・入試の概要
A. 1期入試
国語・算数・英語から1教科選択(45分)|日本語作文(30分・400字程度)|保護者同伴面接
B. 2期入試
計算と算数の知識を問う問題・漢字と言葉の知識を問う問題(合計45分)|日本語作文(30分・400字程度)|保護者同伴面接
3. 筆記試験の合格勉強法
同校のサイトに記載されている2024年度の入試要項を見ると、2023年度までの入試とは筆記試験の科目数などが変わっていますが、出題傾向などは継承されると思われるので、過去問集(税込2,970円)は書店やAmazonなどで購入しておいてください。
仙台白百合学園中学校・過去問集
A. 国語
大問2つからなり、どちらも小学6年生向けとしては長めの文章を読み解く問題です。 漢字や熟語の小問も含まれています。 対策としては、日頃から本などをよく読んで長さのある文章に慣れておくことと、下の当社お薦めの問題集などを解いておくことです。
中学入試・でる順過去問・国語読解
B. 算数
教科書レベルの計算問題から発展的な文章題や図形問題・思考能力を問う問題までバランスよく出題されています。 対策としては、まず学校の授業をきちんと受けて教科書をマスターし、その後に下の当社お薦めの参考書と問題集などをやっておくことです。
自由自在・小学高学年算数
自由自在・問題集・中学入試算数
この2冊の本は、白百合の発展的な問題にも十分に対応していますが、その分ページ数も多いです。
C. 英語
当社で入手できた過去問集には英語の問題が付いていないので、算数の問題などと同じように「基礎から発展的な内容まで出題される」ものと想定して、以下に対策を記します。
まずは、英語でも算数と同様に教科書をきちんとマスターしてください。 そのためには、分かる範囲でOK!なので予習をして学校の授業を受け、家に帰ったら必ず復習をして学習した内容を定着させましょう。
小学6年生・英語の教科書
また、教科書に載っている英文はその音声をスマホなどで聴けるので、必ず聴いて「この英文はこんな風に聞こえるんだ!」ということを確認してください。 そして、教科書の理解を終えたら、下の当社お薦めの参考書などを学習してください。
自由自在・小学英語
この参考書の英文もスマホで聴けるようになっているので、聴いて耳で確認してください。 この本には教科書のものより長く複雑な英文が数多く載っているので、それらを覚えれば白百合の英語対策として十分です。
D. 日本語作文
問題が同校の入試要項に記載されているので、誰かに手伝ってもらってでも入試前に作文を書き上げておいて、入試の際にはその内容を思い出しながら試験時間内に書き上げてください。
4. 面接対策
面接対策として一番効果的なのは、慣れてスムーズに受け答え出来るようになるまで何度か模擬面接を受けることです。 模擬面接をこなして面接に不安が無くなれば、入試全体を楽な気持ちで受けることが出来るようにもなります。
当社の家庭教師も、直接的な学習指導を行うのみならず模擬面接なども行って、お子様の同校合格への歩みを精一杯お手伝いします。 ご希望の方は、このサイトの TOPページ をご覧になってご連絡ください。
宮城学院中学校入試「合格勉強法」
皆さん、こんにちは。 仙台市で東北大生家庭教師を派遣している「名門進学会」、社長の 三沢 也寿志(みさわ やすし・早大大学院修了)です。
1. はじめに
今日は、宮城学院中学校に高い確率で合格出来る「勉強方法」とお薦めの「参考書」をお話しします。 お役に立ちますので、同校の受験生とその親御さんは最後までご覧ください。
2. 宮城学院中学校・入試の概要
同中学校の入試は、1月上旬の Ⅰ期・1月下旬の Ⅱ期 の2回行われており、2回とも 国語(45分)と算数(45分)の試験と面接(約15分)からなる 2教科型入試 及び 日本語作文(40分)と英語面接・日本語面接(それぞれ約15分)からなる 英語入試 という2タイプの入試があり、合計4回受験することが可能です。
当社にある「宮城学院中学校」過去問集
3. 2教科型入試問題の概要と対策
A. 国語
宮城学院中学校の国語の入試は、小学6年生向けとしては長めの文章を読み解くものが2問出題されます。 対策としては、日頃から活字を読むようにしておくことと、下のお薦めの問題集などを解いて読解問題に慣れておくことです。
加えて、入試3か月前くらいから何度も過去問(模試と違い同一組織が出題したものなので、本試験と一番傾向が似ています)を解いて、出来ない問題が無いようにしておきましょう。
当社お薦め「でる順過去問・国語読解」
B. 算数
同校の算数の入試は、基本的な計算問題から考える必要のある発展問題までバランスよく出題されています。 対策としては、まず基本的な計算問題の取りこぼしを無くするために、教科書をきちんとマスターしましょう。
更に、発展的な問題も解けるようにするためには、下の2つの問題集をそれぞれ3回くらい解いて、応用力を付けておきましょう。 加えて、国語同様算数も、入試3か月前くらいから過去問演習を繰り返し行って、最後の難問以外は解けるようにしておきましょう。
当社お薦め「でる順過去問・図形」
当社お薦め「でる順過去問・算数文章題」
C. 面接
次に面接です。 入試要項には面接は約15分と書いてありますが、当社のお客様たちのお話などからすると、そこまでの時間は掛からないようです。 これは、受験者が小学6年生であることを考えると当然かと思います。
何度も模擬面接を行う
対策として最良の方法は、お子さんが慣れてスムーズに応答できるまで何度も模擬面接を行うことです。 当社でも、担当の先生が、生徒さんが上手く対応できるようになるまで何度か模擬面接を行って、無駄な不安を持たないで本番に臨めるようにしています。
4. 英語面接の概要と対策
英語面接は、『受験生が7~8行程度の英文が書いてある紙を受け取り、その英文を音読する。 その後、面接官がその英文に関する短い質問を英語で5つするので、受験生はそれぞれに英語で答える。』というものです。
お薦めの参考書を以下に
この、英文を音読し・意味を把握し・質問に答えるには、小学校の英語の教科書をきちんとこなしただけでは厳しいかも知れません。 そこで、お薦めの参考書を以下に記載しますので、購入してお子さんにやらせてください。
当社お薦め「自由自在・小学英語」
徹底的に模擬面接を
また、英語面接でも、良い成績を取るためには徹底的に模擬面接を行うことが必要です。 当社の先生も、英語面接を受ける生徒さんに対しては、繰り返し模擬面接を行って答えられないことが無いようにして受験に送り出しています。
宮城県立高校入試「国語:長文読解問題」 の対策
皆さん、こんにちは。 仙台市で東北大生家庭教師を派遣している「名門進学会」、社長の 三沢 也寿志(みさわ やすし・早大大学院修了)です。
1. はじめに
今日は、宮城県立高校入試「国語:長文読解問題」の「対策」とお薦めの「参考書」をお教えします。 志望校合格にとても役立ちますので、受験生やその親御さんは最後までご覧ください。
2. 日頃の読書が一番の対策だけれども
当たり前のことですし、受験まであまり時間がない中学3年生の役に立つ訳ではありませんが、国語長文読解の能力を上げるために一番役に立つのが、日頃からたくさん本を読むことです。 そうすれば、読む速さも語彙力も読解力も上がっていきます。
本の例
中1・中2生は今から
受験を目前にした中学3年生はこの方法を取れませんが、中1・中2生は、文学でも歴史でも科学でも何でも、自分の興味のある分野の本でよいので、今からたくさんの本を読んでおいてください。
読書は将来にわたって
親御さんも、塾代や家庭教師代はケチっても本代はケチらないでください(当社の利益には反しますが!(笑))。 お子さんに良書をたくさん読ませておけば、目先の高校入試だけではなく将来にわたって大きなリターンが得られます。
3. 長文問題をたくさん解く
本をたくさん読むといった悠長な方法がとれない中学3年生は、長文問題がたくさん載っている市販の問題集を買ってきて、問題文をよく読んでよく考えて解いてください。 答えてみて、解答を見てもなぜそうなるか分からない場合は、家庭教師の先生や塾の先生に教えてもらってください。
お薦めの参考書&問題集
くもん出版・税込1,540円
ここでは演習あるのみ
こうやって演習を積み重ねていけば、問題文を読むのに掛る時間も解答を考えるのに掛かる時間も、段々短くて済むようになっていきます。 そして、一番大事なことですが、正答率も上がっていきます。 ですから、ここでは演習あるのみです。
当社にある宮城県立高校入試過去問集
4. 受験直前は過去問を解きまくる
受験8週間前に入ったら、今度はひたすら宮城県立高校入試・国語長文問題の過去問(模試と違い同一組織が出題したものなので、本試験と一番傾向が似ています)を解いてください。 5年分の問題が載っている過去問集が、Amazonなどの通販や丸善・ジュンク堂といった大きな書店で、1,760円ほどで買えます。
手に入るすべての年数分の過去問を解きまくって、時間を余して満点が取れるようにしておいてから本試験に臨んでください。 このようにして準備しておけば、学力のみならず精神的にも余裕をもって受験できます。
医学科生が教える「予習」「復習」の最適な時間配分
受験生の皆さん、お久しぶりです! 仙台市の『名門進学会』家庭教師で「東北大学医学部医学科」3年の 金子 茉央(かねこ まお)です。
1. はじめに
自分自身の勉強の経験と色んな人に勉強を教えた経験から、最近ふと気づいたことがあります。 それは、自分自身の勉強時間をどのくらい「予習」と「復習」に割くかが人によって違う、ということです。 勉強スタイルは人それぞれですが、私が大事だと思った「勉強時間の配分」についてお話しします。
2. 3段階の勉強サイクル
理想の勉強サイクルとは、「予習をする」「授業時間内で理解して間違いを正す」「復習をする」という3段階で学習をすることです。 まあ、行うのが難しいから理想というのですが… 要領が良くて全科目で十分にこれらを行う余裕のある人は、ぜひやってみて欲しいです。
教科書を読んでの予習
多分、飛躍的に成績は伸びるし、勉強に困ることは少なくなると思います。 しかし、大抵の人はそんな時間はないと思います。 少なくとも、私が「多分」と書いたのは、自分ではその余裕がなかったからです。 時間のない皆さんは、科目ごとにメリハリをつけることをお勧めします。
3. 科目別優先順位
A. 国語
正直言って、あまり勉強時間を割いた覚えがないです。 ですが、3段階の中で一番大事にしていたのは、「授業内での先生の解説」です。 国語は、文章内の手がかりからどう文章を解釈し、考察していくかの科目ですので、先生の解釈の根拠を知ることが大事です。 授業中のメモが、テスト前に生きてきます。
B. 数学
理系ですので、一番時間を割いていました。 数学は、3段階の中で圧倒的に復習が大事です。 私は、一番効率的な解き方や公式の導出を知らずにゴリゴリ解くのが嫌いだったので、新しい問題を習う時に予習はあえてほとんどしませんでした。
問題集を解いたノート
授業時間は、公式のインプットです。 ですが、数学はアウトプットが出来なくては立ち行きません。 そして、アウトプットに必要なのは演習です。 私の高校では、問題集があらかじめ配布されていたので、授業で習った範囲の問題集をすぐに解くようにしていました。
C. 理科
理科も同様に、復習に時間を最も割いていました。 でも、結構授業時間内の学習が大事です。 先生がその科目へ情熱を語る人だったら、言ったことは全部メモしましょう。
理科は日常生活と深く結びついているので、問題を解きながら「あのことだな!」と思えると記憶の定着率が全く異なります。 面白いと思った人の勝ちです。 物理や化学は問題を解けるようにしなくてはならないので、しっかりアウトプット出来るように沢山復習して下さい。
理科の参考書の例
D. 社会
私は、授業時間の学習を一番大事にしていました。 また、暗記科目なので、家に帰った後一度は目を通すとテスト前少し楽になります。 ただ、現役時はそこまで多くの時間は割くことは出来ませんでした。
E. 英語
予習が一番大事です。 個人的な意見ですが、答え(和訳等)を知ってしまった後の復習はそんなに意味がないと思っています。
英語の教科書の例
予習段階で自分の力で構文を読み解き意味を考え、授業時間内で答え合わせをして、自分でやった和訳との食い違いを知るのが勉強の流れです。 逆に、予習をしなければクイズの答えを延々と聞いているだけの状態になり、授業の価値が半減してしまうと思います。
以上、私の経験からではありますが、参考になれば幸いです。






