家庭教師会社社長お薦め:早い時期からの「過去問演習」
皆さん、こんにちは。 仙台市で東北大生家庭教師を派遣している「名門進学会」、社長の三沢 也寿志(みさわ やすし・早大大学院修了)です。
1. はじめに
今日は、受験生の皆さんに、早い時期からの「過去問演習法」のお話をします。 これは 志望校合格の最良の方法 ですから、ぜひ最後までご覧下さい。(以下2026年9月に加筆・修正済)
2. 早い時期からの「過去問演習法」とは?
早い時期からの「過去問演習法」とは、受験年度の早い時期に志望校の「過去問」を解く勉強法のことです。 一般に『過去問演習は、受験が近くなったらやりなさい。』と言いますが、それでは、そこに至るまでの勉強の効率が良くありません。
的を絞って効率的に勉強できる
それに対して、早い時期に1度でも「過去問」を解いておけば、本試験での出題傾向を早い時期に把握できて、その後は的を絞った効率的な勉強ができます。 漫然と勉強を続けるのと、志望校の本試験の出題傾向を把握して的を絞った勉強をするのとでは、その効率がまるっきり違い、合否に大きく影響します。
過去問集の例・赤本の1冊
1度だけでもよいので
受験生の皆さんは、まだほとんど解けなくとも構いませんので、この時期に志望校の「過去問」を解いて出題傾向をつかんで下さい。 騙されたと思って、1度だけでもよいので今すぐに「過去問」を解いてみてください!
3. 過去問とは
改めて説明しますが、「過去問」とは志望校で過去に出題された問題のことです。 これらは、大学のものなら上のいわゆる「赤本」などで、下のような宮城県内の高校のものならば仙台市内の大手書店などで買えます。
宮城県公立高校入試過去問題
「過去問」が本試験と一番似ている
これは、以前の僕のブログでも述べたことですが、本試験と一番傾向が似ているのは、同じ学校(多くは出題者も同じ)の「過去問」です。 これに対して、模試などの問題は、出題する組織も出題者もまるっきり違うので、あまり本試験と似たものとはなりません。 こうしたことから、「過去問」を解くことが一番の本試験対策となります。
4. その後も時々過去問を!
そして、早い時期に「過去問」を1度解いたら、その後勉強を続ける中でも時々「過去問」を解いてみて下さい。 受験勉強を続けていく良い刺激にもなりますし、時々アウトプットすることが更なる効率的な勉強にもつながりますので。






