東北大学:英語の「合格勉強法 & お薦めの参考書」
皆さん、こんにちは。 仙台市で東北大生家庭教師を派遣している「名門進学会」、社長の三沢 也寿志(みさわ やすし・早大大学院修了)です。
1. 前書き
今日は、東北大学を目指す受験生とその親御さんのために、豪州の名門 Sydney大学大学院 に1年間交換留学した経験がある僕が、英語の「合格勉強法&お薦めの参考書」をご紹介します。 お役に立ちますので、該当する方は最後までお読み下さい。
2. 教科書・丸暗記勉強法
英語教科書の一例
教科書丸暗記勉強法は一石三鳥!
英語の基本的な勉強方法としては、教科書を何度も音読して丸暗記することをお勧めします。 大変だと思う人もいるでしょうが、一つ一つ単語を覚えるよりは頭の労力が少なくて済みます。 そして、こうすれば、英文和訳の能力・それと一緒に得られる単語力、それに英作文の能力も併せて得ることが出来て、まさに一石三鳥です。
また、教科書丸暗記勉強法を行う際に 教科書ガイド を併用すれば、教科書に載っているすべての英文の意味を確実に把握することが出来ます。
3. 長文読解
3 トップレベル
かんき出版・肘井学著・税込1,210円
読解はまず構文を把握すること
長い英文の意味を読み取るためにはまず構文を把握することですが、教科書丸暗記勉強法はこの能力を高めてくれます。 主語に当たる部分はどこか、それに対応する動詞はどれか、を把握出来て、かつすべての単語の意味が分かれば、長い英文でも意味の読み取りは難しくありません。
その点、上の参考書は、その内容が東北大学の英語のレベルに合ったもので、構文を分かりやすく図示して長文の読解方法を明快に解説しているので、教科書丸暗記勉強法を補うものとしてお薦めです。
4. 英文法
小崎充著・旺文社・税込1,320円
文法は後付けで覚える
まず、上記 2. の教科書丸暗記勉強法で英語の構文をくまなく覚えて下さい。 そして、それから、「この構文は、文法で言うとこういうことだな!」と、後付けで文法を覚えて下さい。 そうすると、何も無い所から文法だけを覚えようとするよりもはるかに記憶に留まります。
英文整序問題にも対応
参考書(問題集)は、上のものが著者が大学教授で信頼性が高く、かつ書内に別冊として付いている「精講」が後付けで文法を覚えるのにとても役に立つので、お薦めです。 また、この本は、英文法のみならず英文整序問題にも対応しているので、東北大学の英語の問題に適したものと言えます。
5. 英作文
旺文社・千代崇裕著・税込1,320円
Z-KAI・米山達郎&久保田智大著・税込1,430円
教科書丸暗記法で構文を覚えておけば
英作文も、上記 2. の教科書丸暗記勉強法で英語の構文をよく覚えておけば、高い精度で楽に書けるようになります。 加えて、入試までにたくさんの問題を解いて、その都度信頼できる人にきちんと添削をしてもらえば、得点力は更にUPします。 なお、この分野の参考書としては上の2冊をお薦めします。
6. 過去問集と演習
教学社・税込2,530円
過去問演習をすることは
受験年度に徹底的に過去問演習をすることは、合格の確率を高めるためにはとても大事なことです。 早い時期に一度過去問を解いて、東北大学ではどのような傾向の問題が出題されているかを把握して、その後は的を絞った勉強をして下さい。 そして、12月くらいから受験直前までは、繰り返し過去問を解いて下さい。
東北大医学科生が教える:効率的な「勉強方法」
初めまして! 仙台市の「名門進学会」家庭教師で東北大学医学部医学科1年の榎本蒼と申します。
1. ご挨拶
今回、初めてブログを書きます。 今年受験を終えたばかりのことでもあり、大学受験についての記憶が新しいので、皆さんに勉強法や医学部受験についての情報を提供出来たらと思います! 今回のブログでは、受験勉強法について書きます。
2. 効率的な勉強法を
よく、受験勉強を始めてある程度時間が経つと、ただ単純に勉強時間を増やすだけでは成績が伸びないことに気付き、より効率的な勉強法は何だろうと誰しもが疑問に持つと思います。 私自身も、受験時代に、どのようにすれば効率的に学習ができるかを考えました。
ただ自分に合う勉強法は
その結果、ある程度の結論を得ることが出来たので、今回はそれについて書きます。 ただ、自分に合う勉強法は人によって異なるので、私の話はあくまで参考程度にして頂ければと思います。
3. いつ勉強するのか?
放課後などに勉強することはもちろんですが、勉強時間が足りていないと感じている受験生は隙間時間を積極的に活用しましょう。 例えば通学時間を単語学習に充てたり、休み時間に数Ⅲの計算練習を行ったり、授業中の暇な時間に数学一問を解いたりすることなどです。
電車で長時間通学
机が無い所でも
私は、通学で電車に乗っている時間が一日に60分あったので、その時間を英単語の学習に充てていました。 他にも、寝る前の15分程度の時間を暗記系の学習に使ったり、お風呂で英語ニュースを聞いたりするなども出来るかと思います。
4. どこで勉強するか?
これは、人によって答えが大きく変わると思います。 結論から言うと、自分が集中しやすいと考える場所ならどこでもいいと思います。 私自身は自宅であまり集中出来なかったので、受験勉強の9割ほどを学校や塾の自習室や図書館などで勉強していました。
適度に勉強場所を変える
ただ、一つ多くの人に共通して言えることは、同じ場所で一日中集中して勉強することは難しいということです。 同じ場所で長時間勉強してしまうと疲れてしまうので、適度に勉強場所を変えるのが良いかと思います。
カフェで勉強するのも
5. どのように勉強するか?
このテーマが、一番気になっている人が多いと思います。 十分な勉強時間を確保して、集中できる環境を整えたとして、次に考えるのはどう勉強するかでしょう。 このことについては様々な意見もあると思いますが、受験を終えたばかりの僕が大切だと考える2つを挙げます。
計画的に学習する
まず一つ目は、計画的に学習することです。 一週間の初めにその週の中で何を勉強するかを決め、それらを曜日ごとに振り分けます。 ここでのポイントは、計画する勉強量は自分が出来ると思った8割くらいに抑えることです。
多くの人が、計画を立てる時に、自分が出来る以上の量を目標にしてしまいがちです。 そして、結果的にそれが達成出来なくてやる気を無くしてしまうので、まずは少し緩いくらいに計画を立てましょう。
模試の有効な活用法は
また、受験学年になると、多くの人が駿台や河合塾の模試や場合によっては冠模試を受けると思います。 模試の有効な活用法は、結論を言うと、判定は気にせず分野別の成績をよく分析しようということです。 多くの受験生は模試結果の判定の良し悪しと総合偏差値を眺めていると思いますが、最も見るべきは各教科の分野別成績です。
学習すべき内容が異なるので
例えば、英語の点数が同じだった人でも、人によってリスニングが苦手だったり、読解や文法が苦手だったり、苦手分野は異なります。 同じ教科でも分野が異なれば学習すべき内容も違うので、やはり模試は分野別の成績に最も目を向ける必要があると考えます。
模試の分野別成績表の例
6. 最後に
今回は、大雑把に私の勉強法について書きました。 ここには書ききれないくらいまだまだ沢山の勉強のコツがあるので、これから少しずつ紹介していきます。 受験生の皆さん、楽しみにしていて下さい。









