家庭教師の仙台ブログ

仙台・医学科生家庭教師が語る「共通テスト直前期の過ごし方」

 仙台市の皆さん、こんにちは! 『名門進学会』家庭教師で東北大学医学部医学科2年の金子茉央(かねこ まお)です

  
  
1. 大寒波が到来!
 寒い! 最近の仙台はこの一言につきます。 年末は関東の実家に帰省して、ぬくぬくとした温度に慣れてしまっただけに、仙台は寒すぎて凍ってしまいそうです!

雪の仙台にて
  
  
2. 受験生はラストスパート!
 さて、いよいよ大学入試共通テストが迫って来ましたね! 皆さん今が勝負とラストスパートの追い込みをかけている頃だと思いますが、どうか身体を壊さないようにお気をつけて下さい。 風邪引いたら元も子もないですからね。

 今回は、私がセンター試験直前に何をしていたかについてお話しします。 センター試験と共通テストは似て非なるものではあると思うので、参考程度に読んで頂けたら幸いです。

3. 試験の1週間前は
 まず、1週間前ほどにやったことです。 私は、数学と理科をメインに解いていました。 倫理政経などの暗記物もコンスタントに詰め込んではいましたが、単純記憶はそれこそ試験3日前などの直前にやった方が私は覚えられたので、数学と理科をやるラストチャンスだと思って勉強していました。

センター試験の「赤本」
  
 センター試験は過去問が多くあり、大体がパターン問題でした。 それで、とにかく慣れるために、家に山積みにされた問題集を片っ端から解いて行きました。
  
使っていた「実践問題集」
  
  
4. 試験直前期の過ごし方
 試験直前にやったのは、暗記物です。 倫理政経に関して、それまでは「電車の行き帰りに参考書を読むことと過去問や予想問題を解きまくること」しかやって来ませんでしたが、試験直前は更に割く時間を増やして頭に詰め込んで行きました。

 意外と試験の前日にチラッと見た問題が出たりしますから、詰め込みも侮れません。 とにかく、量をこなすことが大事です。

5. 英語はコンスタントにやる
 他の科目は試験までの日数によって割く時間の割合を変化させていましたが、英語は毎日コンスタントにやりました。 誰であったかは忘れてしまいましたが、かつて英語の先生が、「英語の上達はボートを漕ぐのと同じだ」と仰っていたのを覚えています。

 コンスタントに続けるのが大事で、ある1日に沢山ボートを漕いだからといって、その後3日何もしなければ流されてしまうのです。 私は、英語について何かを語れる程得意ではありませんでしたが、コンスタントにやることは本当に大事だと思います。

行き帰りの電車で使っていた本


6. 試験当日にやったこと
 当日は緊張します。 私も、大事なテストであればある程ケアレスミスの量が増えていきました。 しかし、その焦りこそが当日の一番の天敵です。 逆に考えると、周りが焦って普段の実力を発揮できない中、自分が落ち着いて実力を発揮出来たら受かるわけです。 言うは易し、行うは難しですが…(笑)

試験当日の朝
    
 でも、自分が落ち着いていられるように努力はすべきです。 私は試験の時、ホッカイロとおばあちゃんの数珠を持っていきました。 机の上の物を片付けて下さいと言われた時、おばあちゃんの数珠を握り締めて祈り、太腿の下に手を入れて温めるのはルーティーンでした。 あとは、受かったときのことを想像してテンションを上げることです!

7. 試験直前に出来ること
 試験直前にやることは、人それぞれです。 私の高校の先輩の中には、精神統一を図るために、高校で毎朝行なっていた運針を試験会場で始めた人も居たそうです。

 でも、やはり大事なのは、焦らないことです。 直前に見た社会の知識が出る!などの奇跡が起こらない限り、直前に実力はそんなに変わりません。 私は、「これが私の実力だ!」と開き直ってしまうことをお勧めします(笑!) よく食べ、よく寝て、よく勉強することが、試験前に出来ることの全てです。

 今回はここで終わりにします。 最後まで読んで頂き、有り難うございました!
  


東北大生家庭教師日記90・雪の「仙台市&会津旅行」

 仙台市の皆さん、こんにちは! 『名門進学会』家庭教師で東北大学医学部医学科2年の金子茉央(かねこ まお)です

  
  
1. 仙台は雪が降りましたね!
 先々週は大雪でしたね! 今年は大寒波が到来すると言われつつも3週間前までとても暖かくて、「今年も暖冬か…」と思いきや、一気に冷え込んできました。

 仙台に5年間住んでいる先輩も、こんな雪が降り続くのは初めての経験だそうです。 道路も屋根も何もかもが真っ白で、時折子供達が雪だるまや雪合戦をしている様子を見かけました。 とても微笑ましいです(笑)

雪が降る仙台
  
  
2. 雪の中の会津旅行!
 さて、私はこの雪の降り積もる中何をしていたかというと、レンタカーを借りて友達と会津に旅行へ行ってきました。 私は運転経験の浅い未熟なドライバーなので、雪だけは降ってくれるなよと願っていましたが、その願いも虚しく、大雪の降り始めたその日に出発の日が来てしまいました…(笑)

 会津は、仙台よりもずっとたくさん雪が降っていました。 と言う訳で、今日は雪中の会津旅行の想い出話をします!

  A. 赤べこ作り体験
 まず、会津といえば「赤べこ」だ!ということで赤べこの絵付け体験をしてきました。 何も描かれていない真っ赤な赤べこに、自分で目や体の模様をデザインしていくのです。 こういった体験は修学旅行以来だったのですが、意外とワクワクして何を描こうか試行錯誤するのがとても楽しかったです。

私たちが作った赤べこ
  
 結局、完成したのが、「左胴体にお花、右胴体にヨット、お尻に大豆」という好きなもの詰め込んだだけの統一感のないもの、になりましたが…(笑) 3人でやったのですが、三者三様に性格が出ていてどれも面白い出来栄えとなりました。
  
  B. 土方歳三も入ったお風呂
 次に、お宿のご紹介です。 東山温泉街に位置する「新滝」という温泉宿を利用させて頂きました。 その宿に宿泊することで利用出来る温泉は合計6種類あり、若さを持ってしても全部制覇することは叶いませんでした(笑!)

お宿のご飯
   

 その6種類の中の一つに「猿の湯」という温泉があり、これは土方歳三が戊辰戦争で足を負傷した際、戦傷湯治のために利用したと言われている温泉と同じ源泉を引いていているそうです。

 近くには「土方歳三戦傷湯治の岩風呂」もあり、漫画の影響で新撰組に興味がある私は、大いに興奮しました。 今も昔も、人は温泉に入ると心が休まるようです。
    
土方歳三・戦傷湯治の岩風呂
 
  
  C. 雪の鶴ヶ城で大騒ぎ!
 最後に、雪の中の鶴ヶ城をご紹介致します。 夏には行ったことがあったのですが、冬に行ったのは初めてで、雪の中では白い壁が美しく映えて風景と溶け込んでしまうようでした。 上ばかり見ていた私は雪に埋まって見えなかった溝に悲鳴をあげて滑り落ち、後ろを歩いていた老夫婦を驚かせてしまいました。

 友達にも大笑いされたけれども、高々10cmくらいの溝で大騒ぎしてしまったので、自分でも笑ってしまいました。 雪の中を歩くのは少々骨が折れましたが、久しぶりの雪で遊ぶのは童心に返ったようでとても楽しかったです!

会津鶴ヶ城
  
  
 今日は、この辺で終わりにします。 センター試験や高校入試が迫っていますが、身体が一番の資本です。 ただでさえ急に寒くなって身体壊しやすい季節になっているので、皆さん自分の身体を労って過ごして下さい。 最後まで読んで頂き、有り難うございました!
  


東北大生家庭教師日記89・「とんかつ あべ」さん &「新釈三国志」

 仙台市の皆さん、こんにちは! 『名門進学会』家庭教師で東北大学医学部医学科2年の金子茉央(かねこ まお)です。

  

1. まもなくクリスマスですね  
 世間はまもなくクリスマスですね! アーケードのあちこちにイルミネーションが設置されて、恒例の光のページェントも始まりましたね。 駅前のパルコには大きなクリスマスツリーが飾られていますね! もっともこのツリーは1ヶ月以上前からありましたが… 最初に見た時、早すぎてびっくりした覚えがあります。

光のページェント
  
  
 今年はイベントの縮小または中止が多く、せっかくのクリスマスへ向けても盛り上がりきれない所があります。 でも、こうしてイルミネーションだけでも、いつもと同じように飾られているのを見るとワクワクしてしまいますね!

2. 全ての試験終了!
 さて、私は今、解放感に包まれています。 なんと、この前の木曜日をもって2年生の試験が全て終了致しました! 振り返ってみれば、よくよく勉強したものです。 テスト前少なくとも3日間はどの科目も勉強時間1日12時間を超えていたと思うので、受験生の勉強生活に遜色がない程です。

 この1年は、医者になる上での基礎を詰め込んでいく期間なので、すごく沢山のことを学びました。 今日は、テストが終わった後、その解放感のままに行った事を話していきたいと思います!

試験後の空の飛行機雲
  

3. 「とんかつ あべ」さんに  
 まず、テスト後は「何かガッツリと食べたい!」ということで、星稜キャンパスのすぐ近くにある「とんかつ あべ」さんに行ってきました。 ここのとんかつ屋さんは、お家を改装したアットホームな雰囲気の店内で、大きなプレートに惜しげもなく盛られたキャベツととんかつを提供してくれるお店です。

「あべ」さんのとんかつ
  
  
 とても美味しくて量も多いので、特に男子の皆さんは、星稜キャンパス付近に来た暁には、是非とも行ってみてください!

4. 映画「新釈三国志」を見ました
 次に、映画「新解釈三国志」を観てきました。 予告編が面白すぎたのと、監督とキャストを見るに、面白くない訳がないと思って行きました。

映画の半券
 
  
 今までこの福田雄一監督が手掛けてきた「今日から俺は!」「勇者ヨシヒコ」「銀魂」などなどの映画はどれもこれも最高に面白く、その面白さは福田監督の選ぶキャスト陣がはっちゃけてくれているおかげだと思います。

 「新解釈三国志」にはそれらのキャストが勢揃いで、かつ本当にちょっとした脇役で出て来ていて、出て来るだけで笑ってしまいました(笑)

5. テスト直後に夜勤のバイトをする人も
 テストの後の過ごし方は人それぞれですが、皆さんはどう過ごしますか? 私はとりあえず友達とご飯を食べに行って、録画の貯まったドラマや映画を観ることが多いです。

 部活の同期の中には、テストが終わったその日に山崎パン工場の夜勤バイトを入れている人もいました。 山崎パン工場の夜勤は、先輩曰く「無の境地を悟る事が出来る」という凄まじいバイトです。

   一晩中箱詰めのバイトを
 その同期は、18時から朝の6時までショートケーキの箱詰め作業を永遠に続けたそうです。 すごい体力ですよね。 私も一回だけ昼勤で入ったことはありますが、とてもテストで憔悴仕切ったあとには入れようとは思いません(笑)。

 次の日の朝に、外を歩いていたら山崎パン工場のトラックが走っていくのが見えました。 あのトラックには、その同期が箱詰めしたショートケーキが入っていたのでしょうか…?

山崎パン工場のトラック
  

 今日は、これくらいで終わりにします。 最後まで読んで頂き、有難う御座いました!
  


東北大生家庭教師日記88・天守閣自然公園&ハンドボール部

 仙台市の皆さん、こんにちは! 「名門進学会」家庭教師で東北大学医学部医学科3年の谷口毅樹(たにぐち たけき)です。

 

1. コロナ禍で漫画喫茶が潰れて 
 僕がときどき漫画を読みに行っていた漫画喫茶が、最近潰れてしまいました。 コロナによる経営不振で、親会社が倒産したそうです。 コロナによる不況はニュースでは見ていましたが、身近なところで起こっている事を見ると、深刻なのだなと改めて思いました。

漫画喫茶の店内
 
 
 暗い話で始めてしまいましたが、今回も僕の最近の日常生活をお伝えします。

2. 4年生はCBT終了
 4年生は、11月の末にCBTという試験を受けました。 度々紹介していますが、CBTというのは医者の仮免許試験みたいなものです。 この試験に合格しないと5年生からの臨床実習に参加できません。 そのため、医学部6年間の中で1つの大きな山場と言えます。

 そのCBTが終わったということは、僕が来年CBTを受けるまでのカウントダウンが1年を切ったということです・・・ 3年生が比較的楽だったので、4年生になった瞬間にトップギアで勉強をスタートできるか心配ですが、しっかり勉強して合格したいと思います。

3. 天守閣自然公園
 秋保にある「天守閣自然公園」へドライブしに行きました。 ここは、紅葉がとてもきれいなスポットとして有名なところです。 僕は平日に行ったので空いていましたが、休日はかなり混むそうです。

紅葉を鏡のように映す池
  
  
きのこの中で
  
  
 この公園はとても敷地面積が広くて見所も多かったため、1周するのにも時間がかかりました。 景色は、言うまでもなくとてもきれいでした。 「百聞は一見に如かず」ということで、気に入っている写真を上に2枚載せました。

   紅葉のライトアップという感じが
 1枚目の写真の好きなところは、手前の池にも鏡のように映し出されているところです。 The紅葉のライトアップという感じが、とても気に入っています。

 続いて、次の写真は僕が写っているのですが・・・ このきのこみたいなものが紅葉の順路の途中にポツンとあったので、写真を撮ってみました。 どういう意図で置かれたのか不思議ですが、なんだかかわいいのでお気に入りです。

4. ハンドボール
 ヨット部の現役を引退して、体を動かす機会が激減してしまいました。 最近、年を取ったなと感じる場面が多くなってきて、運動しないとすぐブヨブヨな体になってしまうと思い、医学部ハンドボール部にもお邪魔させてもらっています。

ハンドボール部・試合前の円陣
  
  
ハンドボール部・試合
  
  
 実は、中学高校ではハンドボール部に所属していたので、大学1年生のときはハンドボール部とヨット部のどちらに入部するかでとても迷った過去があります。

 久しぶりに運動したのと5年ぶりくらいのハンドボールということもあって、最初は全く動けませんでした。 息はすぐにあがるし、脚は思うように動かなくて、これは想像以上に重傷だ(笑)」と思いました。

   やはり部活は楽しい!
 最近、やっと勘を取り戻し始めて、練習についていけるようになりました。 そうなると、ハンドボールをやっていた頃の記憶なども出てきて、より楽しいと感じるようになりました。 また、ヨット部とハンドボール部は雰囲気やノリも全く違うので、新鮮な気持ちになります。 やはり、部活って良いですね!

 今回は、この辺りでおしまいにします。 最後まで読んで頂き、誠に有り難うございました。
   


東北大生家庭教師日記87・コロナウイルス対策と押谷教授の微生物学

 仙台市の皆さん、こんにちは! 『名門進学会』家庭教師で東北大学医学部医学科2年の金子茉央(かねこ まお)です。

  

1. 今年はあっという間に時間が経って  
 ふと気がついたらもう12月です。 クリスマスとお正月の季節です。 今年は時間が経つのがあっという間だったように感じます。

 今年は何をしただろうかと振り返ってみても、テストに追われていた記憶が大半を占めています。 後半は部活が再開し、少しだけ生活に覇気が生じましたが、自粛期間だった春〜夏は、特に希薄な日々だったようにどうしても思えてしまいます。

冬が近づく星陵会館
 

2. 経済活動と医療を守ることの両立は 
 寒く乾燥する冬の到来に伴い、再び新型コロナウイルスの感染者が増えてきていることを連日ニュースで耳にします。 10月末から始まった感染拡大は第3波と呼ばれ、外国人コミュニティや夜の繁華街など感染源が多様化していることが特徴として挙げられるそうです。

 一番深刻な事態、すなわち医療設備の崩壊を防ぐために、政府はGO TO制度を見直したり、感染拡大地域の飲食店などに営業時間短縮を要請したりしているわけですが、なかなか感染が収束する気配が見られません。 

コロナウイルス対策の手洗い
  
  
 「経済活動とその労働者の生活を守ること」・「医療施設と医療従事者を守ること」の2つ(つまり経済活動と感染予防の2つ)を両立することがいかに難しいか、伺えます。

3. 押谷先生の微生物学
 私は、最近「微生物学」についての授業を受けています。 「微生物学」とは、細菌・ウイルス・医動物などの生態を知り、正確な対策を取れるようにするための科目です。

 ご存知の通り、新型コロナウイルスの厚労省クラスター対策班で指揮を執る押谷仁先生はこの科目の担当教授であり、お忙しい中我々学生に対しても教鞭を執って下さいました。 先日、授業の一環としてチュートリアルがあり、タイムリーな新型コロナウイルスについて考える機会が与えられました。

微生物学の教科書

  
 チュートリアルの内容は、感染第3波関連の事例が与えられ、その原因と対策、課題について考えるというものでした。 結果、自分たちで対策を考えるという貴重な経験によって、如何に感染対策が難しいかということを痛感させられました。

   実現可能な感染対策を考え始めると
 感染の原因だけ考慮して机上の空論を出していくのは簡単なのですが、実現可能性という点を考え始めると大変です。 感染対策にかかる費用・時間・人件費は莫大で、何よりその政策で生活できなくなる人がいると考えると、すんなり実行出来そうな意見はなかなかに思いつかないものでした。

 押谷先生は、学生の意見に対し鋭いコメントを残して下さったのですが、現状を知り実際に政府を動かす人はこんなにも視点が違うのかと改めて思い知りました。

チュートリアルで作った資料
  
  
 もう一つ、授業やチュートリアルを通じて感じたことは、病原体に対する正確な知識を持っていることの大切さです。

 不十分な対策では感染を防ぐことが出来ないのはもちろんのことですが、一方で過度な対策は、感染を防ぐことが出来ても、経済の停滞・資金の無駄遣い・病原体に対する過度な恐怖、ひいては医療従事者への偏見などを引き起こしてしまいます。

   正しい知識の基に対策を実行することが
 このラインの見極めはとても難しく、専門家に委ねることしか出来ませんが、私達も自分たちで出来る感染対策の重要性を正しい知識の元に理解し、実行していくことが大事だと感じました。

 今日はこれで終わりにします。 新型コロナウイルスの一刻も早い収束を願うばかりです。 最後まで読んで下さり、有り難うございました!
   


東北大生家庭教師日記86・医学科3年生の研究発表&松島離宮見学

 仙台市の皆さん、こんにちは! 「名門進学会」家庭教師で東北大学医学部医学科3年の谷口毅樹(たにぐち たけき)です。

   

1. 寒くなったので感染症に注意を   
 かなり寒くなってまいりました。 皆さん、体調はいかがでしょうか? コロナの感染者数がグッと増えてきました。 加えてインフルエンザも流行り出すシーズンですので、今年はいつもより警戒しなくてはいけませんね。 僕は、隔年でインフルエンザにかかるのがお決まりなので、今年は注意したいと思います。

感染症対策の手洗い
  
  
2.基礎修練(研究室)は発表が
 以前も紹介しましたが、僕は今、研究室に通っています。 研究室はクリスマスまでなので、あと1ヶ月ほどとなりました。 通うだけならば楽なのですが、最後に研究発表があります。 それが、クリスマスイブとクリスマスの日に行われます。 最悪のプレゼントですね(笑)。

   全員の発表が聞けず残念!
 例年は、ほとんどの人が発表が義務になっているのですが、今年はコロナの影響であまり研究ができていないため、発表しないという人も結構多いようです。 また、今年は、オンライン発表組と現地発表組に分かれるため、全員の発表を聞くことが出来ないのも少し残念です。

3.松島離宮見学
 秋といえば、紅葉ですよね! 宮城には、いくつか有名な紅葉がきれいな場所があります。 その中の1つに、皆さんよくご存じの松島があげられます。

 例年は松島の円通院というところが大変きれいで賑わうのですが、密を避けるために今年は非公開になってしまいました。 その代わりに、松島離宮という新たな紅葉スポットが今年オープンしたので、そちらに行ってきました。

松島離宮1
  
  
松島離宮2
  
  
 上の写真を見て頂ければわかるかと思いますが、圧巻でした。 周りの友人で松島離宮に行ったという人がいなかったので、実はあまり期待していなかったのですが、とてもきれいでした。

希望の鐘
  
  
 すぐ上の写真は「希望の鐘」で、東日本大震災の際、このモニュメントの高さの津波が松島を襲ったということから作られたそうです。 人間の身長よりはるか上の高さです。 やはり何度見ても津波は恐ろしいですね・・・

 さて、松島離宮の紅葉には感激しましたが、僕はまだ円通院の紅葉を見たことがないので、来年こそはこちらも開催して欲しいです。

4.高校の同期再来
 2ヶ月前ほど、高校の同期が仙台に遊ぶに来てくれたのですが、その中の1人がまた遊びに来ました。 彼は学生なのですが、とても暇のようです。 羨ましいです。 それで、何回か仙台に来たことのある彼は、有名なところは全て回ってしまっていたので、2回も牛タンを食べさせられました(笑)。

友人と牛タンを
  
   
   牛タンは学生には高いので
 僕が食べさせられたみたいな書き方をしましたが、実は僕もあまり牛タンを食べていないのです。 というのも、牛タンは学生にとっては高いので、普段はなかなか食べられません。 食べるのは、友人が仙台に遊びに来た時か、新歓の時のみです。

   「閣」と「一福」に行きました
 今回、「閣」というお店と「一福」というお店に行きました。「閣」は初めて行ったのですが、「タンのたたき」というメニューが恐ろしく美味しかったです。 「一福」は僕のオススメのお店で、芸能人やスポーツ選手のサイン色紙がたくさん飾られています。 これを見た方にもオススメしたいお店です。

 今回は、この辺りでおしまいにします。 最後まで読んで頂き、誠に有り難うございました。
   


東北大生家庭教師日記85・受験生のために「医学部面接対策」etc.

 仙台市の皆さん、こんにちは! 『名門進学会』家庭教師で東北大学医学部医学科2年の金子茉央(かねこ まお)です

  
  
 暖かい日が続きますね! コートが1段階薄いものになって、仙台に引っ越してきてまだ日が浅い私でも、去年の今頃を思い出して、本当に11月だろうかと首を捻っています。

1. 自転車で「サンピアの湯」へ
 先日、部活の後輩と一緒に、自転車でサンピアの湯に行ってきました。 仙台市に在住の皆様はご存知でしょうか? 仙台駅を東の方に6kmほど真っ直ぐに進んだ所にある日帰り入浴施設です。

サンピアの湯
  
  
 部活の先輩に勧められて行ってみたのですが、温泉施設だけでなく、休憩施設に漫画やハンモック、マッサージチェアにWi-fiなどが充実していてとても良い所でした。 今回は残念ながら予定があって満喫する時間はなかったのですが、次行く時は早い時間に行って一日中時間を潰そうかなと思います!

2. 4年生はCBT(評価試験)が
 大学の今のイベントはと言いますと、まもなく4年生のCBTがあります。 CBTとは、臨床実習が開始される前に全国の医学生が受けなくてはならない評価試験のことです。 演習用のCBT用アプリがあり、それをひたすら量をこなしていくそうなのですが、部活の先輩方もとても大変そうです。

先輩の使っていたCBT対策問題集
  
  
  
3. 医学部面接試験対策   
 もう一つ、もうすぐAO2期の二次試験が行われます。 ご存知の方もいらっしゃるでしょうが、AO2期は英語・数学・理科2科目の筆記を行う1次試験と、小論文・面接の2次試験に分けられます。 東北大学医学部のAO2期入試は3年前から始まり、情報が少ない中で2年前、私も面接試験の準備をしていたのを思い出します。

 結局面接の点数はあまり良くありませんでしたが、その反省も踏まえて今日は、私の試みた医学部面接対策についてお話しします。

   まず募集要項を読む
 まず、大学の募集要項を読みました。 「大学側がどういう人材を求めているのか?」ということに対して自分をアピールしていかないと意味ないと思ったからです。 例えば、東北大学の方針は「研究第一主義」「門戸開放」「実学尊重」です。

東北大学のアドミッションポリシー
  
   
 特にAO2期では、研究者の育成のために設けられた枠であったので、勤勉で論理的な研究者をイメージし、志望動機書や小作文の中にそういった要素を入れるように努めました。

   次に医療時事を調べる
 次に、医療時事を調べました。 本の題名は忘れてしまったのですが、医療時事についてまとまっている本を1冊買って学校への行き帰りの電車の中で読んでいました。

医療時事の本
  
  
 他にもニュースなどのチェックは欠かさず、最近の医療時事、私の時は本庶佑教授がノーベル賞を取ったばかりの時だったので、PD-1抗体について調べたりなどをしていました。

 面接では自分の意見に根拠を求められることが多いですが、相手は医学部の教授達です。 下手に自分の考えを述べてしまうと突っ込まれてたじたじになってしまいますが、事実を論拠とすれば説得力が生じます。

   「分かりません」とは言わない!
 最後に、「分かりません」と言わないことです。 私は面接中に予想外の質問をされて、慌てて「分かりません」と言ってしまいました。 その時に、面接官は微妙な顔をしたように思い出されます。 何でもいいから言ってみることが大事です。 結果的に受かったからいいようなものの、もし落ちていたら大きな後悔として残ってしまったのだろうと思います。

東北大学合格時に川内にて
  
  
 以上が、私の行った面接対策です。 最後に伝えたいことは、面接対策に時間を割き過ぎないということです。 もちろん面接も大事ですが、筆記の方が点数の占める割合も高く、今は問題演習を重ねたい時期です。 平行して筆記の勉強も忘れないで下さい。 最後まで読んで頂き、有難うございました!
  


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