家庭教師の仙台ブログ

仙台市・家庭教師お薦め:「早期過去問勉強法」

 仙台市で家庭教師をお探しの皆様、こんにちは。 「名門進学会」代表取締役の三沢やすしです。

 
 
 今日は、受験生の皆さんに、「早期過去問勉強法」のお話をします。 志望校合格に直結しますので、ぜひ最後までご覧下さい。

1. 「早期過去問勉強法」とは?
 「早期過去問勉強法」とは、3年生(受験学年)の早い時期に過去問を解く勉強法のことです。 一般的に、過去問演習は受験が近くなってから行いますが、それでは、そこに至るまでの勉強の効率が良くありません。

   的を絞って効率的に勉強出来る
 それに対して、早い時期に過去問を解いてみれば、本試験でどのような問題が出されてきたのかが早い時期によく分かり、その後的を絞った効率的な勉強が出来ます。 漫然と受験勉強を続けるのと、本試験の傾向を知って的を絞った勉強を続けるのとでは、その効率がまるっきり違い、合否に大きく影響します。
 
 まだほとんど解けなくとも構いませんので、この時期に志望校の過去問を解いて出題傾向をつかんで下さい。 騙されたと思って、過去問を解いてみて下さい!

赤本・センター試験英語
 
 
同中身1
 
 
同中身2


赤本・東北大理系
 
 
同目次
 
 
同中身
 
 
2. 過去問とは
 順序が逆になりましたが、過去問とは、志望校で過去に出題された問題のことで、大学受験のものなら上記のいわゆる「赤本」、高校受験のものなら仙台市内の大手書店で買えます。

   過去問が本試験と一番似ている
 当該年度の本試験と一番傾向が似ているのは、同じ学校(多くは出題者も同じ)の過去問です。 これに対して、模擬試験などの問題は、出題する組織も出題者もまるっきり違うので、あまり本試験と似たものとはなりません。 こうしたことから、過去問を解くことが一番の本試験対策となります。

3. その後も時々過去問を!
 早い時期に過去問を一度解いたらば、その後勉強を続ける中でも時々過去問を解いて下さい。 勉強を続けていく良い刺激にもなりますし、更なる効率的な勉強にもつながりますので。
 


東北大生家庭教師日記48・TEDxイベント’19/04/21

 仙台市の皆さん、こんにちは。 「名門進学会」家庭教師で、東北大学理学部宇宙地球物理学科3年生の榎本晴日です。

  
  
「TEDxTohokuUniversity」をご紹介します
 今日は、4/21(日)に東北大学で行われたTEDxイベントについてご紹介します。

A. 全ての参加者
    
 今年は、東北大学総長の大野先生も来て下さりました。

1. TEDxとは?
 「TEDからライセンスを交付されたオーガナイザーが、独自に開催場所に合ったイベントを行うことができるシステムです。 その地域にコミュニティを発足させ横のつながりを生むことや、その地域にしかないアイデアを掘り出すものになります。」 —-TEDxサイトより引用

  初めて運営チームに
 東北大学にもTEDxの団体があり、今年で3年目になります。 私は、今回、運営チームとして初めて関わらせて頂きました!
    
B. TEDx発表者
  
  
2. 運営チームの様子
 運営チームは、登壇するSpeakerを選び指導するSpeakerチームや、当日のスピーチの同時通訳を行うTransrationチームなど7つのグループに分かれています。

  Audienceチームに所属して
 そして、私は、その中で参加者同士の交流を深めるAudience チームに所属していました。 その中でも、生協とのやりとりを仲介したり、お弁当や懇親会の手配をしたり、業者と運営チームをつなぐことをしていました。 留学生が多いコミュニティだと、日本人はこういった仕事を任されやすいです。

C. TEDxのTシャツ
  
  
  英語に一苦労
 運営チームは留学生がほとんどなので、会議は全て英語で行われます。 日本人の運営メンバーも、英語に慣れている人が多いです。 私は、受験英語のみで生きてきたので苦労しましたが、その分成長できたと思います(笑!)。

D. TEDxを見聞する人々
  
  
3. TEDに興味を持ったきっかけなど
 私は、もともとTEDtalkを見るのが好きなので、TEDxにも興味を持ちました。 昨年度は参加者としてこのイベントに参加したのですが、目の前でSpeakerが話すのは部屋で動画を見ているよりも何倍も迫力があり感動しました。
  
  懇親会もあって
 また、イベント終了後に懇親会があり、さっきまで登壇していた方々とお話しできる機会があるのも素晴らしい事です。 何かについて真剣に考え努力している人と話すと、私も頑張らないとという気持ちにさせてくれます。

E. Speaker・運営チーム・顧問の先生
  
  
4. 運営チームに入って感じたこと
 今年は運営チームに関われて、とても良い経験になりました。 運営チームに入って分かったことは、「こういった留学生に関わるようなコミュニティにいる日本人は、ある程度固定されている。」ということです。
 逆に言うと、TEDxに所属している日本人学生は、結構な割合で他の留学生交流コミュニティに属しているということです(私は、他には所属していませんが)。

  英語が上手で意欲的な人が
 「こういった活動に興味を持つ学部生は、案外少ないんだな!」という印象を持ちました。 その分、集まってる日本人は、総じて英語が上手で、意欲的な人が多かったです。

 来年度も、運営チームに関わりたいと思っています。 来年度はどんなイベントになるか、今から楽しみです。

それでは!
  


東北大生家庭教師日記47・カリフォルニア観光

 仙台市の皆さん、こんにちは。 「名門進学会」家庭教師で、理学部宇宙地球物理学科3年の榎本晴日です。

   
      
  カリフォルニア観光をご紹介   
 今回は、春休みの海外研修についての3回目の記事、「土日のカリフォルニア観光」についてご紹介します^^ 2週間の研修のうち、観光に使える土日は1回のみでしたが..気合いで色んなところに観光してきました。 土曜日は主にシリコンバレーを、日曜日はサンフランシスコを観光しました。

1. 土曜日のシリコンバレー観光

A. INTEL本社前にて
  

  シリコンバレーには有名企業のオフィスが   
 土曜日は、シリコンバレーを回りました。 シリコンバレーには、AdobeやGoogle、Facebookなど有名な企業のオフィスが沢山あります。 産業の中心としてシリコンバレーは余りにも有名ですが、個人的にはシリコンバレーという存在が遠すぎて、ぼんやりと幻の大地のように捉えていました。(笑)

  同じ地球上にある
 それが、実際に行くことで、日本から連続した地球上にあるんだな…と分かり、初めてその存在を信じられるようになりました。 土曜日に観光したので、オフィスはどこも空いていなかったため、実際に働いている風景を見ることは出来ませんでしたが、オフィスに併設した博物館やお店がありました。


2. 日曜日のサンフランシスコ観光
 日曜日は、サンフランシスコを回りました。 サンフランシスコは、1日だけでは回りきれないほどたくさんの観光地がありました。 私は、アルカトラズ島の刑務所のツアーと、サンフランシスコバレエ団を観劇しました。

  連邦刑務所があった
 アルカトラズ島は、サンフランシスコの港から船で10分くらいの島です。 ここには、かつて脱獄不可能と謳われた連邦刑務所がありました。 しかし、1961年に3人の受刑者が脱獄に成功し、現在では刑務所は閉鎖され国営の観光地となっています。

B. アルカトラズ島からの眺め


 星条旗がはためき、いかにもアメリカらしい眺めです。

C. 脱獄囚が作った囮の人形
 

 上の写真は、脱獄囚が脱獄の発覚を遅れさせるために作った人形です。 石鹸と紙と毛髪で出来ているようです。

D. 刑務所の建物とカモメ
  
   
 アルカトラズ島には大量のカモメが住んでおり、気持ち良さそうに飛んでいました。 刑務所の展示には悲惨な歴史もあり、絶望の感情が漂うような建物と、自由に空を飛ぶカモメがとても対照的に写って、なんとも言えない気持ちになりました。

  Sleeping Beautyを観ました!
 もう一つの楽しみ サンフランシスコバレエ団。 私はクラッシックバレエが好きで、見るのも踊るのも好きです。 今回は初めて海外でバレエを観る機会がありました。 演目はSleeping Beauty(眠れる森の美女)で、古典でした。

E. 開演前のバレエ劇場
 
  
 バレエの演目自体もとても迫力があって刺激的でしたが、今回それ以上に印象的だったのは劇場の宮殿のような威厳と、観にくる人々の楽しみ方です。

  オペラハウスは豪華
 日本のバレエの公演では四角い箱のような会場が多いですが、演目が行われたサンフランシスコのオペラハウスは豪華そのものでした。

 また、バレエを観にくる人々も、演目前からワインを飲んだり食事を楽しんだりしていて、ゆったりと楽しんでいました。 ファミリーで楽しんでいるグループも多かったです。 日本よりも、バレエが休日のエンターテイメントの選択肢として受け入れられているのかな、と感じます。

 2日のみの休日の中にこれでもかと詰め込んだ、充実した観光でした。

  Uberのおかげで安全に
 最近アメリカではUberが普及していて、クレジットカードを登録しておくとアプリで自由にタクシーを呼ぶことが出来ます。 英会話に自信が無くても、行きたい場所をピンで指定するとそこまでの道順を考え、近くにいるタクシーに連絡をしてくれます。

  乗り合いプランは安い
 プランによっては乗り合いもあり、その場合は非常に安価で($2程度)利用することが出来ました。 友人と女子2人で行動することに少し不安がありましたが、Uberのおかげで安全に旅することが出来ました。

 日本ではタクシー会社がまだ主流ですが、規制が緩和されれば、これからUberのような一般車両を繋ぐサービスや複数人でのタクシー乗り合いが増えるのかもしれません。
   


東北大生家庭教師日記46・京都&大阪旅行

 仙台市の皆さん、こんにちは! 「名門進学会」家庭教師で東北大学医学部医学科2年の 谷口毅樹(たにぐち たけき)です。
 
  
   
 今回は、3月に行ってきた旅行について書きます。 大学生の長期休みといえば、やはり旅行ですよね! 医学科の同期4人で、京都・大阪へ行きました。 ただ、みんな部活があったり帰省もしたりと忙しくてなかなかスケジュールが合わず、2泊3日と短くなってしまいました。

1. 京都巡り
 1日目は、京都を巡りました。 4人とも京都で最も有名なお寺(金閣・銀閣など)は行ったことがあったので、嵐山や伏見稲荷へ行きました。

  倉木麻衣の歌を思い出して
 嵐山といえば「渡月橋」ですね! 季節的に景色が良いということはなかったのですが、歌手の「倉木麻衣」の曲である渡月橋の歌詞を思い出して、少し感動していました(笑)。

渡月橋
  
  
 次は、伏見稲荷です。 ここは鳥居の数が多いことは知っていましたが、山登りすることになるとは思っていませんでした・・・

伏見稲荷
  

  足が痛くなっても   
 観光の格好をしていたので、靴もオシャレなものを履いていました。 どう見ても登山に適している靴ではなかったので、足がとても痛くなりました! それでも、大した標高ではないとは言え、登りきったという達成感は気持ち良いですね!

稲荷山山頂
  

  運動の後のビールは  
 そして、運動をして疲れた後のビールは格別です。 夜は祇園の街に繰り出して、天ぷらを食べながら飲みました。 最高でした! みなさんも大学に入って20歳になったらお酒の美味しさを噛み締めてほしいです(笑)。

2. 大阪巡り
 京都のあとは、大阪に移動しました。 大阪といえば「USJ」ですね! しかし、3月は混雑が凄まじいと聞いて断念・・・ 次は絶対行きたいです。

  名物を食べまくって
 その次に男子4人が考えることは、たくさん食べることでした。 食べログの評価が高いお店だけを選んで、「たこ焼き」、「お好み焼き」、「串カツ」といった有名な料理を食べ尽くしました。 どれも本当に美味しかったです。 さすが大阪でした。 大阪に行ったことがない人は、是非行って食べてみて欲しいですね!

大阪名物お好み焼き
  
    
  あべのハルカスからの眺めが 
 お腹がいっぱいになった後は、これまた有名な「あべのハルカス」へ行きました。 最上階まで上ると、大阪全体が見渡せます。 僕は東京で育ったので都会には慣れているつもりでしたが、大阪もすごい! 研修医になったら、大阪で働こうかなと思いました(笑)

あべのハルカスからの眺め
  
  
  旅行は低学年のうちに!
 「大学生といえば旅行ですね!」と先述しましたが、医学生は他学部と異なり休みも短く時期も不規則です。 学年が上がると、友人と予定を合わせるのも難しくなります。 思い立ったらすぐ行動! みなさんも大学生になったら学生ライフを謳歌して下さいね!

 今回は、この辺りで終わりにします。 最後まで読んで頂きまして、誠に有り難うございました。
   


東北大生家庭教師日記45・追いコン

 仙台市の皆さん、こんにちは! 「名門進学会」家庭教師で東北大学医学部医学科2年の谷口毅樹(たにぐち たけき)です。

  
  
 今回は、3月とても忙しかった理由の1つである部活(ヨット部)の「追いコン」についてご紹介します。
     
1. 追いコンとは・・・ 
 みなさん追いコンって聞いたことありますか? おそらく、高校の頃に聞いたことある人はほとんどいないのではないかと思います。

追いコンの写真(部の全員)
 
  
追いコンの写真(卒業生)
  
  
追いコンの写真(谷口と卒業生)
  
  
  卒業祝いなので
 追いコンというのは、「追い出しコンパ」の略です。 部活やサークルの先輩の卒業を祝って行う飲み会・祝賀会のことなのですが、卒業祝いなので普段の飲み会とは全く違います。 盛り上がりや準備にかかる時間、飲み会の時間、、、何もかもが常識離れしています。

 僕は部活の主務なので、進行・司会を任されていました。 追いコンは1年間の部活のイベントの中でも特に大事なイベントなので、とても緊張しました。

2. どんな飲み会???
  前半戦
 飲み会のスタートである1次会は、19時に始まります。 ここでは、部の大先輩である医者の先生からお祝いの言葉などを頂戴します。 1次会は2時間ほどで終わり、2次会の場所へ移動します。 2次会では、在校生から卒業生へのメッセージ動画を流したりプレゼントを渡したりします。 この時点で泣き出す人もちらほら(笑)
 
  後半戦
 続いて、3次会が始まります。 3次会スタートは、0時です(笑) ここでは、卒業生からプレゼントを頂いたり、卒業生が用意してくれた動画を流したり写真を撮ったりと、卒業生主体の時間になります。

    最後は体力勝負
 そして最後、4次会でカラオケに行きます。 スタートは、何と午前2時です! 体力と気力が試されます・・・ 4次会の最後だと、もうほとんどの人が号泣しています。 5時に解散し、さらにそこから焼肉やラーメンを食べに行く人もいます。

3. 何が大変???
 ここまでの説明で、「追いコン」のスケールの大きさは十分に伝わったかと思います。 スケールが大きいということはその分、準備も大変なのです。

  動画作成係は徹夜も
 まず、動画作成が恐ろしく大変です。 思い出の写真をたくさん探したり、動画に使う曲を選定したりと、やることが山ほどあります。 動画作成係の人は、追いコン2日前くらいから徹夜するほどでした。 また、追いコンでミスすることは許されないので、事前に流れを何度も確認して打ち合わせをしたりするのも大変です。
 
 卒業生と一緒にお酒を飲む最後の機会なので、程よく酔いたいところなのですが、無事に終わるまで緊張が取れませんでした。

  スケールの大きさに驚かれ
 医学部以外の人に医学部の追いコンの話をすると、スケールの大きさにとても驚かれます。 東北大学医学部はもしかしたら何においてもビッグなのかもしれません。 ロマンがありますね(笑)
 
 今回は、この辺で終わりにします。 大学生らしいイベントの紹介でした。 みなさんも、是非楽しみにして勉強して下さいね。
  


東北大生家庭教師日記44・カリフォルニアでのホームステイ

 仙台市の皆さん、こんにちは。 「名門進学会」家庭教師で、東北大学理学部宇宙地球物理学科2年の榎本晴日(えのもとはるひ)です。

  

1. 初めてのホームステイ   
 今回は、カリフォルニア大学デービス校での研修についての2本目の記事、ホームステイについて書きます。 研修には18人の東北大生が参加しましたが、2週間はそれぞれの家でホームステイを経験しました。 私個人としては初めてのホームステイ経験でしたが、文化の違いを肌で感じる二週間となり非常に良い経験でした。

2. 私を迎えて下さった家族

ホストのLarry(左)とDebbie(右) U.S.サイズのオニオンリングと共に
  

  2人とも移民  
 私は、2週間この夫婦の家にホームステイさせて頂きました。 Larryはフィリピン出身で、非常に手先の器用な方でした。 家も車も、何でも修理が出来る方です。 Debbieはメキシカンで、料理上手でお話好きな方でした。

Debbieが作る料理
  
     
  お米も食べられ  
 毎日肉と野菜と米中心の、ヘルシーな料理でした。 フィリピン出身のLarryがrice好きとのことで、食卓には毎日米が登りました。 米はジャポニカ米ではなくインディカ米でしたが、日本人にとって米が食べられることは精神安定剤なのだと知りました。

  典型的なU.S.食の人も
 他の東北大生のホームステイ先の中には、典型的アメリカ人の食生活もあった様で、毎日ピザ、ハンバーガー、ミートボール…という生活を送っている人もいました。 昼休みに取り出したピザを虚ろな目で眺めながら、米が食べたい…と呻いていたのを覚えています。

同窓生と外食先にて
  
  
 私は、アメリカ人は全員ハンバーガーとピザとコストコのケーキが大好きなのだ、と思い込んでいました。 確かに、アメリカ人は日本人より遥かにそういった食事を好む傾向があり、外食などのレストランではそういったハイカロリーな食事ばかり出てきました(それも食べ切れないほど大量に!)。

  ホスト夫婦はヘルシー志向
 ホームステイを経験して、中には健康志向なアメリカ人も居るのだと知りました。 というより、アジア系アメリカ人は日本に近いマインドを持っているということかも知れません。
 Debbieの作る料理はいつも健康的で、Debbie自身も食事のたびにアメリカのスーパーに売られているハイカロリーな食べ物の数々について否定的なことを口にしていました。


3. お土産として持って行ったもの

この中に私のお土産が
  
    
 余談ですが、私がお土産に持って行ったものを紹介します。 和風の味のポテトチップスと、カステラと、寿司のキーホルダーと寿司のマグネットをプレゼントしました。 上の写真には、よく見ると海老のマグネットがついています。


お土産の鰹のキーホルダー
  

  魚文化は地域によって   
 いかにも日本的である、寿司のキーホルダーは喜んでくれました。 私は、現地カリフォルニア州は海に近いので魚文化があると考えていましたが、事情は州の中でも大きく異なっているようです。
 港町であるサンフランシスコの観光地では、蟹やロブスターが売られていました。一方で、私の滞在したDavisという町はサンフランシスコから車で一時間半程度離れた内陸であるため、あまり魚を食べることは無いようです。

 とは言え、「すし」という料理はカリフォルニアでも広く浸透しており(カリフォルニアロールという料理が存在することからも分かります)、寿司が売られている光景はよく目にしました。


4. 家屋の様子
 家は、日本よりも一件ごとの広さがゆったりとしていました。 ホームステイ先のお宅には、何とプールがありました。

とても大きいプール
  
   
 初めはどんな豪邸なんだ…と思いましたが、このプールは父親のLarryが一人で作ったようです。 このLarryは、家の拡張も行ったようで、エアコンを配線を繋いで設置したり、電気の配線を繋いだり、何でもこなせるようです。非常に驚きました。


5. ホームステイを通じて感じたこと
 当たり前のようですが、英語力がなくとも理解してもらえることを知りました。 言語や文化の違いがあるとはいえ、同じ人間はだいたい似たようなことを考えているのだ、と気づかされました。

  日常会話は流れで理解
 ホームステイ先には、娘や孫たちがよく訪れるのですが、娘の働いている病院の患者の話であったりとか、孫が小学校でお友達と喧嘩になったとか、そういった日常の話を聞いていると、彼らに何があってどう思っているのかが、なんら日本語での会話と遜色なく理解が出来ました。

 会話というのは流れであって、その流れを理解することが大事なのだなと感じました。 とはいえ、日常レベルで知らない単語が多く会話に苦戦することも多かったです。

  頻出の食べ物を表す言葉が
 例えば芽キャベツ(Brussels sprouts)や、アーティチョーク(artichoke)とか。 食べ物の単語は会話に頻出しましたが、ピンと来ないことが何度かありました。 こういった生活に密接した単語こそ、英語の教科書を読むより実際に生活したり会話しないと身につかない類の単語だと思います。

 2週間という期間は英語を使いこなすには余りにも短いものでしたが、このホームステイを通じて、案外私の英語でもやっていける、と感じられるようになりました。

  褒められて嬉しく
 というのも、留学前は自分の英語には自信が無く、ホームステイには不安を感じていました。 それでも、ホームステイ先の家族は、今まで来た留学生のうちの3本指に入るくらい上手よ、と言っては常に褒めてくれました。
 お世辞とはいえ、褒めてくれたことは嬉しかったです。 毎日英語でいろんな世間話をして、英語で誰かと会話が出来ることに少し感動しました。

 ホームステイは良い経験でした。 モチベーションのあるうちに英語を勉強したいと思います。
  


東北大生家庭教師日記43・カリフォルニア大学での研修

 仙台市の皆さん、こんにちは。 「名門進学会」家庭教師で、東北大学理学部宇宙物理学科2年の榎本晴日(えのもとはるひ)です。

    
    
 3月前半は、カリフォルニア大学のデービス校(University of California at Davis)で2週間海外研修を行っておりました。

キャンパス内に点在する、謎のegg head
  
  
 海外研修では、「今後研究するにあたり必要な英語を身につける」というテーマで授業を受けました。 また、研究室見学としてカリフォルニア大学バークレー校の研究室を見学させて頂く機会もありました。

 2週間で本当にたくさんの経験をさせて頂きました。 このブログでは、
 
  カリフォルニア大学デービス校でのこと、研究室見学のこと
  ホームステイのこと
  サンフランシスコ・シリコンバレー観光のこと

に分けて書きます。 今回は、大学での授業のことについてと、カリフォルニア大学バークレー校での研究室見学について書きます。

1. カリフォルニア大学デービス校(UCDavis)について

UCDavisの庭で学生たちが
  
   
 UCDavisは、サンフランシスコから時間半ほど車で走った先のデービスという町にある大学です。 デービスの町は、UCDavisを中心に栄えた町で、ダウンタウンも学生向けの店ばかりでした。

  バークレー校の分校
 UCDavisはもともとバークレー校の農学の分校として生まれた大学で、農学や獣医学に強い大学のようです。 キャンパス内でも牛や馬などの家畜がいて、のどかな雰囲気でした。

 アメリカの大学の購買では大学のグッズがたくさん売られていますが、UCDavisには動物のグッズがたくさん売られていたことが印象的でした。

動物のグッズ1
  
   
動物のグッズ2
  
     
  インターナショナルセンターで英語を   
 今回の研修では、あくまで英語の勉強であったため、残念ながらUCDavisで専門科目の講義を受けるということはありませんでした。 私たちはインターナショナルセンターという、プログラムで大学に訪れる留学生のための施設で英語の授業を受けてきました。

  日本人学生が多く 
 実は、このインターナショナルセンターには同じような短期プログラムで日本人学生が100人以上訪れていたため、施設内では常に日本語が聞こえてくる羽目になりました。 アメリカ西海岸側は、日本人学生も訪れやすい場所のようです。 初めは驚きましたが、日本人が多いことには安心出来る場所でした。
  
  
2. カリフォルニア大学バークレー校へ研究室見学
 UCDavisでの授業の傍ら、カリフォルニア大学バークレー校(University of California at Berkeley)へ見学に行く機会を頂きました。

UCBの象徴であるSather Tower
  
   
 バークレー校内は余り見学できませんでしたが、物理学科に女子が多いことが印象的でした。 「日本の物理学科にももう少し女子が増えるといいのになあ!」と思います。 また、活発に議論している様子が見れ、刺激を受けました。

 バークレーから少し離れた、小高い丘の上にあるSpace Sciences Laboratory(SSL)へ研究室見学に行きました。

Space Sciences Laboratory(SSL)からの眺め
    
    
 ラボからはUCBerkeleyの全て、海、その先にサンフランシスコの町並みが見えました。 天国のような眺めでした。

  SSLは広く宇宙を扱う
 SSLは惑星と天文関係、広く宇宙を扱った研究所です。 東北大理学部の天文学科と惑星分野と、工学部の機械知能航空工学科のロケット・衛星関連を併せたような研究室が集まっていました。

 研究室まで出向いて感想が景色しかないのも悲しい話ですが、専門を決めていない学部2年生にとっては、専門性の高い話と英語の2重苦で、完全に理解するのは難しかったです。

  早く研究分野を決めて
 今は研究分野に悩んでいて、気象にするか惑星にするかで迷っているところなのですが、宇宙の研究は魅力的だと改めて感じます。 「気象にしろ惑星にしろ、早く研究分野を決めて研究したい!」と思いました。
    


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