仙台・令和8年度市内主要中学校入試の結果
皆さん、こんにちは。 仙台市で東北大生家庭教師を派遣している「名門進学会」、社長の 三沢 也寿志(みさわ やすし・早大大学院修了)です。
1. 前書き
今日は、仙台市内の難易度が高い3つの中学校 仙台二華・仙台青陵・東北学院 の令和8年度入試結果のまとめと、入試問題などから見えてくる各中学校の特徴についてお話しします。 ぜひ最後までご覧下さい。
2. 仙台二華中学校
まず最初に、宮城県内最難関の中学校である「仙台二華中学校」の入試についてお話しします。
出願者数:383 受験者数:379 合格者数:105 実倍率:3.61倍
同校の今年の受検者数は、昨年の370人から9人増加しました。 もちろん、二華中学校の入試は受験者の思考能力と読解力を問う非常に良い問題が毎年出題されており、かつ当社の生徒さん達(二華中生・二華高生)の話などを併せると、同校の先生方のレベルの高さがうかがえます。
なお、10年分の過去問集が例年5月末に出ますので、志望者の親御さんは必ず購入して、お子さんに全問を何度も解かせて下さい。 受験年度における過去問演習の繰り返しは、合格のためには必須の作業です。
当社にある仙台二華中学校の過去問集
教英出版・3,080円
二華高校からは難関大学に
また、「仙台二華高校」からは、難関の「東京大学」や「東北大学医学部医学科」に仙台二高に次ぐ合格者を出しています。 この進学実績は、二華中学校の入試が良く機能しているためと、中高一貫校教育のメリットが大きいためと考えられます。
3. 仙台青陵中等教育学校
次に、仙台市内のもう一つの公立中高一貫校である「仙台青陵中等教育学校」の入試についてお話しします。
出願者数:234 募集定員:140 出願倍率:1.67倍
今年は昨年と比べて志願者数が8人減少して、倍率も0.06ポイント下がりました。 ただ、この学校も、二華中学校と同様に受験生の思考能力と読解力を問う良問が出題されています。 10年分の過去問集は、こちらも5月末に出ますので、必ず購入してお子さんに全問を繰り返し解かせて下さい。
当社にある仙台青陵中等教育学校の過去問集
教英出版・3,080円
4. 東北学院中学校
最後に、仙台市内の私立中学校では最難関の「東北学院中学校」の入試についてお話しします。 同校の場合いろいろな種類の入試がありますが、全部を合わせた数字をお知らせします。
出願者数:359 合格者数:244 出願倍率:1.47倍
同校は令和4年度から共学となり、志願者数が大きく増加しています。 また、同校の過去問は同校のサイトで見ることが出来ますが、規模のある大学の付属校ということもあってか仙台市内の私立中学校の中では一番しっかりとした入試問題になっています。
過去問の例・2026年の算数の一部
同校の場合も、合格のためには、入手可能なすべての過去問を繰り返し解いて下さい。









