家庭教師会社社長お薦め:高校「英熟語」参考書×2
皆さん、こんにちは。 仙台市で東北大生家庭教師を派遣している「名門進学会」、社長の三沢 也寿志(みさわ やすし・早大大学院修了)です。
1. 覚えやすい参考書をご紹介!
今日は、高校生が「英熟語」を覚えるためにとても良い参考書×2をご紹介します(2024年6月:最新版に更新済)。 2冊ともただ闇雲に熟語を羅列してあるのではなく、高校生が覚えやすいように(人間の頭で覚えやすいように)、それぞれ工夫されたものに仕上がっています。
まずは2冊とも買ってみて
下記の参考書はどちらも1,000円台と安いものなので、2冊とも購入することをお勧めします。 取り敢えず両方買って、どちらも一通り使ってみて、それから自分に合う方の1冊を愛用すれば良いかと思います。
2. 速読英熟語・改訂版
温井史朗企画・岡田賢三著
Z会・税込1,320円
文章中で熟語を覚える
この本では、ある程度長さのある英文(各1ページ)の中で、英熟語をいくつかずつ覚えるようになっています。 これに対して、熟語だけを抜き出して覚えようとすると、その単調さに間もなく挫折してしまいます。 また、それでは熟語の用法も身に付かず、その知識を英作文には活かせません。
理にかなった参考書
この本のように「英文の中で熟語を覚える」ことは、人間の頭脳の特性に合っているので、比較的少ない労力で英熟語を覚えることが出来ます。 変化に富んだ英文を読んでいくので飽きないし、もちろん熟語の用法も身に付きます。 これらの特徴から、英熟語を覚えるのに苦労している高校生の皆さんにこの参考書を広くお薦めします。
3. システム英熟語・5訂版
霜康司・刀祢雅彦著
駿台文庫・税込1,210円
基本語毎にまとめて覚える
この本の特徴は、「基本動詞(come, go, getなど)や前置詞(on, in, atなど)・副詞(out, upなど)など」基本語毎に熟語をまとめて、非常にシステマチックに覚えられるようにしてあることです。
これは、無意味に熟語が羅列されているよりは遥かに覚えやすく、また、「一旦覚えたら忘れにくい!」といったとても良い参考書になっています。
精神力は必要だが
もちろん、1つの単語(基本動詞など)毎に沢山の熟語を覚えなくてはならないので、かなりの精神力が必要となります。 ただ、同じシリーズ(前回ご紹介)の「システム英単語」よりは挫折しづらいので、この本も広くお薦めです。
家庭教師会社社長お薦め:高校「英単語」参考書×2
仙台市で東北大生家庭教師を派遣している「名門進学会」、社長の三沢 也寿志(みさわ やすし・早大大学院修了)です。
1. 単語は文章の中で覚える
今日は、高校生が「英単語」を覚えるためにはとても良い参考書×4(2024年6月:4冊とも最新版に更新済)をご紹介します。 いずれの本も、「単語は文章の中で覚える・用法も一緒に覚える」という方針の基に書かれており、当社の方針や大学院生の時に留学している僕の経験とも合致します。
まずは4冊とも買ってみて
これらの参考書はどれも1,000円台と安いものなので、4冊とも購入することをお勧めします。 取り敢えず全部買って、それぞれを多少なりとも使ってみて、それから自分に合うものを1~2冊選んで、それを深掘りすれば良いかと思います。
2. 速読英単語「必修編」改訂第7版増補版
風早寛著
Z会・税込1,540円
速読英単語「上級編」改訂第5版
風早寛著
Z会・税込1,650円
これらの本では、ある程度長さのある英文(各1ページ)の中で、単語を数個~10数個ずつ覚えるようになっています。
この「名門進学会」のサイト中「楽々合格勉強法 in 仙台」にも書いたように、単語だけを抜き出して覚えようとすると、その単調さにすぐ挫折してしまいます。 また、更に具合の悪いことには、その勉強方法では単語の用法も身に付きません。
理にかなった参考書
ですから、これらの本のように「英文の中で単語を覚える」ということは、非常に理にかなっています。 更に、単語の羅列を見続けるのと違い、変化に富んだ英文を読んでいくので飽きません。 もちろん、単語の用法も身に付きます。 皆さんも是非やってみて下さい。
3. システム英単語・5訂版
霜康司・刀祢雅彦著
駿台文庫・税込1,100円
システム英単語Basic・5訂版
霜康司・刀祢雅彦著
駿台文庫・税込1,100円
これらの本は、Amazonでもよく売れています。 これらの本の最大の売りは、前書きにもあるように、最小限のフレーズ(著者たちは、ミニマル・フレーズと称しています)の中で単語の意味と用法を覚えられることです。
効率的でかつ用法も
当然のことながら、単語だけを抜き出して覚えるよりは用法も覚えられるこの本の方がずっと良いですし、上記 1. の「速読英単語」のような長文の中で覚えるものよりも効率的です。 ただし、黙々とフレーズのみを読み込んで覚えていくのは辛いので、「速読英単語」と違い途中で挫折しないためにはかなりの精神力を要します。
家庭教師会社社長お薦め:早い時期からの「過去問演習」
皆さん、こんにちは。 仙台市で東北大生家庭教師を派遣している「名門進学会」、社長の三沢 也寿志(みさわ やすし・早大大学院修了)です。
今日は、受験生の皆さんに、早い時期からの「過去問演習法」のお話をします。 これは 志望校合格の最良の方法 ですから、ぜひ最後までご覧下さい。(以下2026年3月に加筆・修正済)
1. 早い時期からの「過去問演習法」とは?
早い時期からの「過去問演習法」とは、受験年度の早い時期に志望校の過去問を解く勉強法のことです。 一般に「過去問演習は、受験が近くなったらやりなさい。」と言いますが、それでは、そこに至るまでの勉強の効率が良くありません。
的を絞って効率的に勉強出来る
それに対して、早い時期に1度でも過去問を解いていれば、本試験でどのような問題が出されてきたのかが早くによく分かり、その後はずっと的を絞った効率的な勉強が出来ます。 漫然と勉強を続けるのと、志望校の本試験の傾向を知って的を絞った勉強を続けるのとでは、その効率がまるっきり違い、合否に大きく影響します。
過去問集の例・赤本の1冊
1度だけでもよいので
受験生の皆さんは、まだほとんど解けなくとも構いませんので、この時期に志望校の過去問を解いて出題傾向をつかんで下さい。 騙されたと思って、1度だけでもよいので今すぐに過去問を解いてみて下さい!
2. 過去問とは
順序が逆になりましたが、過去問とは、志望校で過去に出題された問題のことです。 これらは、大学のものなら上記写真のいわゆる「赤本」などで、宮城県内の高校のものならば仙台市内の大手書店などで買えます。
宮城県公立高校入試過去問題
過去問が本試験と一番似ている
これは、以前の僕のブログでも述べたことですが、当該年度の本試験と一番傾向が似ているのは、同じ学校(多くは出題者も同じ)の過去問です。 これに対して、模擬試験などの問題は、出題する組織も出題者もまるっきり違うので、あまり本試験と似たものとはなりません。 こうしたことから、過去問を解くことが一番の本試験対策となります。
3. その後も時々過去問を!
そして、早い時期に過去問を一度解いたらば、その後勉強を続ける中でも時々過去問を解いてみて下さい。 受験勉強を続けていく良い刺激にもなりますし、時々アウトプットすることが更なる効率的な勉強にもつながりますので。









