家庭教師の仙台ブログ

医学生が教える「英語」の勉強方法

 皆さん、こんにちは。 「名門進学会」家庭教師で医学科生の浅野早織(あさの さおり)です。

 
       
 今日は、アメリカ留学 の経験がある私が一番得意な 英語の勉強方法 をお話しします。 私は、英語を楽しいと思ってもらえるように指導してきたので、最後までご覧頂ければと思います。(2026年3月に加筆・修正済)

●英語●
 私は、英語は数学とは真逆に「大好き!いくらでも読んでいられる!」というタイプでした。 英語の面白さをどうにかどうにか伝えたくて、あの手この手を使って生徒さんに英語を指導してきました。 とは言っても、私も多くの生徒さんがそうであるように、よくある英語の授業や宿題は大嫌いでした。

英語の本の例
   
      
   1. 無意味な宿題は大嫌いで 
 特に例文や単語を無意味に何十回も書くのは本当に大嫌いで、そういった宿題をどうやったら楽に終えられるか必死で考えていました。 指導している生徒さんがそういった宿題をもらっているのを見ると、「そんなことで英語を嫌いになられては困る! 代わりにやってあげようか。」と思うくらいでした。

   2. 手を動かすのは頭が働かない時に 
 もちろん、英語の勉強の中で単語を覚えるために何度も書くことが必要にもなってくることはあります。 しかし、そこに時間を取られ過ぎてはもったいないです。 手を動かして行う勉強は、「なんだか頭働かないなあ。」という時や眠気ざましに行って下さい。 字を読むより必死に文字を書く方が眠気は飛んでいきますので。

英語・手を動かす
   
   
ここからは、今までに生徒さんに指導してきた内容についてお話しします。 
 <早めの準備をしていた小学生>
 最近は小学校でも英語の授業があるせいか、早めに英語に取り掛かりたいという生徒さんから指導をお願いされることもありました。 小学生のうちから英語を身に付けよう! なんてとっても素晴らしいですよね。(その生徒さんはすでにアルファベットはお家で練習していて、バッチリ書けるようになっていました。)

アルファベット
 
    
   1. 工夫できて楽しかった 
 実は、私にとっては、そういう生徒さんを指導することが一番プレッシャーでした。(とは言え、指導していて、いろいろな工夫が出来て楽しかったです。) 今まで英語と触れ合う機会が少なかった、英語を勉強する機会があまりなかった生徒さんですので、私の指導が実質初めての英語の勉強でした。
 
   2. 英語は楽しいものだと思わるように!
 つまり、私と一緒に勉強して「楽しい」と思ってくれれば、その生徒さんにとっては「英語は楽しいものだ」ということで今後勉強してくれると思います。

 ですが、もし私と一緒に勉強していて「つまらない」となってしまったら、その生徒さんは、その後「英語はつまらない」という考えで英語の勉強と付き合っていかなくてはならないということにもなり得るのだと思ったら、本当にプレッシャーでした。

   3. どうやったら伝わるか 
 私がそうであったように、「英語使えるようになるってこんなに楽しいんだ。」と英語と向き合ってほしいと思っていたので、どうやったらそれが伝わるか色々と悩みました。
 ですから、最後の指導の後に「将来、海外で働いてみたいな。それか、通訳とか英会話の先生もいいかな。」と言われた時には、思わず泣いてしまいそうなくらい嬉しかったです。

海外の例・アメリカ
 
    
   4. 実際に役立ちそうな場面を
 あるフレーズを覚えるために、ハリーポッターやチャーリーとチョコレート工場の原著を一部一緒に読んだり、はやりの洋楽を聴いてみたり、いろいろな方法を使って一緒に楽しく勉強してきました。
 
 それから、受験やテストまでは時間的に余裕があったので、「もし、海外のレストランで注文するならどうやって頼む?」や「自分が転校生で自己紹介をするとしたら?」といった実際に役に立ちそうな場面を想定しての勉強もしました。

海外のレストランでの注文
  
  
   5. 楽しい勉強をこつこつと 
 受験まで時間が迫っていなければ、こういった勉強をコツコツこなしていくと良いです。 そうやって英語に馴染み楽しめれば、英語の試験勉強も楽しく出来るし、試験対策に必死にならなくても、学校から出された課題などをきちんとこなすだけで済むかもしれません。

 <時間が無い中学生>
 3年生の夏まで部活を必死にやってきた生徒さんで、「とにかく時間がない!」という女の子でした。 部活を引退して少し燃え尽きていた頃に出会いました。 何といっても受験を意識したのが夏を過ぎた頃だったので、時間がなく、英語だけでなく他の科目も学習を進めていかなくてはならない状態でした。 
 
   1. 効率よく・過去問演習
 ですから、とにかくコンパクトに、きちんと点数になる勉強を効率よく行う必要がありました。 そのために、受験予定の高校の試験問題や学校の試験問題の傾向を掴むため、過去問集を見ながら、その傾向とぴったり合う項目をマークしてから解くようにしていました。

過去問集の例
     

   2. 気持ちが切り替わって      
 そして、「これは出るかもしれない。 本番で出た時に書けるようにしなきゃ。」というプレッッシャーを感じながら学習して欲しかったので、そのように勉強を進めてもらいました。 そうするうちに、気持ちが切り替わって、部活を一生懸命やっていたパワーが勉強に注がれたときの勢いは素晴らしかったです。
  




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