受験生の皆さんへ:一流大学を卒業するメリット×3
皆さん、こんにちは。 仙台市で東北大生家庭教師を派遣している「名門進学会」、社長の三沢 也寿志(みさわ やすし・早大大学院修了)です。
今日は、受験生の皆さんが頑張って勉強するように、一流大学を卒業するメリット×3についてお話しします。 モテ話しもありますので、最後までご覧下さい。
1. 高レベルの人たちと友人になれる
まず、一流大学に進学すれば周りにも優れた人たちが大勢いて、その人たちと親しく付き合うことが出来ます。 学生時代に利害の計算など無しに親しく付き合った人たちとは、卒業後も長い間親しく付き合い続けることが多く、彼ら・彼女らは人生の節々で助けとなってくれます。
東京大学・赤門
東京大学教授の推薦文も
その例として、当社のこのサイトに東京大学大学院教授・鈴木寛さんの推薦文が載っていますが、彼とは、僕が名門のシドニー大学大学院に交換留学した時にドミトリー(学寮)で一緒して親しくなり、その時以来ずっと親友として付き合っています。
彼に、この「名門進学会」サイトに推薦文を書いてもらうことを依頼した時も、2つ返事でOK!してもらえました。 その際、適切な金額を払うと言ったのですが、彼は受け取りませんでした。
2. 収入の高い仕事が得られる
次に、一流大学を出れば出るほど仕事の選択の可能性が広がります。 特に、給料の高い外資系コンサルティング会社(戦略系のマッキンゼーやBCGなど)や外資系金融会社(ゴールドマンサックスなど)などは、東京大学や一橋大学といった一流大学の学生を好んで採用します。
加えて、東証一部上場企業の中でも一流と目される会社は、学歴フィルター(あるレベル以上の大学の学生にしか自社を受けさせない)の存在が時々話題になります。
3. 異性にモテる(特に男性の場合)
最後に、これは当社の家庭教師の先生の例ですが、東北大学医学部医学科の男子学生は、同じ医学部内の看護学科や保健学科の女子学生によくモテています。 一般的に言っても、一流大学の学生や卒業生は、その知性や将来に対する期待・ブランドとしての価値から、魅力的な異性によくモテます(特に本人が男性の場合)。
上述のように、一流大学を卒業するメリットは多岐に渡り、卒業後も長く続きます。 ですから、受験生の皆さん、社会経済的に良い人生を送りたければ、一生懸命勉強して一流大学に入学して下さい。