家庭教師の仙台ブログ

仙台二高 合格のための勉強法 & 部活

 皆さん、こんにちは! 仙台市の「名門進学会」家庭教師で、東北大学工学部電気情報物理工学科1年の小泉 奏太(こいずみ そうた) です。

  
   
 私は、地元の 仙台二高 から現役で東北大学に合格しました。 それで、今回は、4年前を振り返って、私の同高合格のための勉強法 & 部活などについてご紹介します。 仙台二高志望の中学生やその親御さんは、最後までご覧下さい。

1. 受験勉強の開始時期について
 私が受験勉強を本格的に始めたのは中学2年生の冬頃でしたが、評定のために定期試験を毎回大切にしていたので、十分な学力を以て本番に臨むことができました。

一生懸命に勉強中・イメージ
  
  
 何事も早めに準備しておくに越したことはありません。 定期試験は高校入試とは違いますが、基礎学力を確認する格好の機会ですので、是非とも最大限活用して下さい!

2. 家庭教師について
 私は、2年生の冬頃から家庭教師を付けてもらいました(英語と数学を週1回ずつ)。 そこで速めのペースで中学内容の予習を進め、それが済むと英語は長文読解の問題を、数学は応用問題をひたすら出題してもらいました。 学習を自分に合ったペースで進められるのは、家庭教師の強みだと思います。

家庭教師の先生と・イメージ
  
     
3. 家庭学習について
 家庭学習は勉強時間の大部分を占めますが、私はいつの間にかある場所で勉強するようになりました。 リビングです。 個人差はあると思いますが、リビングで勉強する習慣が身につくことで、帰宅してすぐに勉強にスイッチが切り替わる上、リビングには大抵家族の誰かが居るので、適度な緊張感を感じながら学習を進めることができました。

4. 参考書について
 私は、自分で参考書を選定して購入することはほとんどしませんでした。 普段は家庭教師の先生から課された問題集を中心に取り組み、定期試験前には学校から課された問題集を中心に取り組みました。 何種類もの参考書に手を出すよりも、ある程度種類を絞って集中的に進めることで、無駄なく内容が理解できるのではないでしょうか。

取り組んだ問題集
  
  
5. 英語、数学の勉強について
 中学生の皆さんの中には、英語と数学に苦戦している生徒さんは多いかと思います。 これらに共通して言えることは、どちらも内容の積み重ねが必要なので、分からない部分を発見したらなるべく早期に潰しておくと良いということです。

 英単語・英熟語については、本当に基礎的なものはそのまま覚えるしかありませんが、多くは教科書の文中や長文中に現れたものをその度にその場でメモし、すぐに覚える様にすると定着しやすいと思います。

英語の勉強・イメージ
  
  
6. 入試本番について
 模試の判定で最高評価を出し続け、私は学力的には万全の状態で本番に臨みました。 しかし、数学で大失敗してしまいました! 自分の実力は完璧だという自負があったからこそ、得意な数学で躓いた際の焦りが大きく、強い緊張感も災いし、後半の問題に全く手が付かなくなってしまったのです。 他教科で挽回して合格は果たせたものの、リラックスの重要性を突きつけられる結果となりました。

7. 高校生活について
 二高の授業は進みが速く、ついていくのは大変ですが、優秀な仲間達と共に切磋琢磨する日々はとても刺激的で充実しています。 自由な校風ですが、休み時間も意欲的に勉強を教え合っている姿も見られます。

フェンシングの大会
 
 部活動も活発で、私は新たにフェンシングを始め、今も夢中になっています。 仙台二高への合格は簡単ではありませんが、地道に努力を積み重ねることできっと達成できます!
    


成績急上昇「インプット」&「アウトプット」勉強法

 皆さん、こんにちは。 仙台市で東北大生家庭教師を派遣している「名門進学会」、代表取締役の三沢やすしです。

  
  
 今日は、「大変な思いをして勉強しなければ成績が上がらないのでは?」と考えている皆さんのために、「シンプルなやり方で成績が大きく上がる勉強方法」をお教えします。 ぜひ最後までご覧下さい。

1. インプットとアウトプットを順番に
 皆さんは、勉強というと、「教科書を読む」とか「参考書を読む」といったインプットを最初に思い浮かべるかと思います。 勉強には、もちろんこれらの作業も必要ですが、インプットしたことを効率的に頭の中に定着させるためには、問題を解くなどのアウトプットも併せて行うことが必要不可欠です。

インプット中!
   
   
   順番に繰り返す
 「インプットして・アウトプットして・アウトプットの間違いをチェックして」というサイクルを順番に繰り返すことにより、大変な思いをして勉強しなくとも、勉強した内容が楽に記憶として定着して、ぐんぐん成績が向上します。 以下にそのやり方の詳細を述べますので、皆さんもやってみて下さい。 そうすれば、必ず成績が上がります。

2. インプット:教科書を読む
 最初(1回目)は、教科書の単元全部をさっと読んで、全体としてどんなことが書いてあるのかざっくりとつかんで下さい。 2回目は、書いてある細かいことまで覚えるつもりで精読して下さい。 もちろん、この段階ではあまり覚えられないと思いますが、それでまったく構いません。

3. アウトプット:対応する問題を解く
 教科書を2回読み終わったら、次にその部分に対応した問題を解いて下さい。 使っている教科書に対応した問題集が手許に無ければ、すぐに書店で購入して下さい。 値段は、それほど高いものではありません。

4. アウトプットのチェック:間違えた問題を
 3.で問題を解いたなら、模範解答を見て答え合わせをして下さい。 これももちろん、この段階ではあまり正答率が高くないと思いますが、それでまったく構いません。 ただし、間違えた問題は、模範解答を3回書くなどして覚えるようにして下さい。

5. 上記サイクルを繰り返す
 4.を終えたら、2.教科書を読むに戻って下さい。 今度は、細かい部分まで頭に残るように3回繰り返して精読して下さい。 そうしてから、また対応する問題を解きます。

 そうして答え合わせをすれば、今度は大分出来ていることと思います。 この段階で模範解答を見てもどうしてその答えになるのか分からない問題は、学校の先生や家庭教師の先生に教えてもらって下さい。 
  


勉強する気になる方法 :「整理整頓」と「作業興奮」

 皆さん、こんにちは。 仙台市で東北大生家庭教師を派遣している「名門進学会」、代表取締役の三沢やすしです。

 
 
 このブログをご覧の生徒さん達は、日によっては「今日は勉強する気がしないなあ!」などと思うことがあるかと思います。 そんな時に、勉強する気になる方法をお教えします。 皆さんの今後の成績UPのために、ぜひ最後までご覧下さい。

1. まずは「整理整頓」
 部屋が散らかっていては頭もすっきりせず、勉強する気にならないのも当たり前です。 まずは、部屋を片付けましょう。 特に勉強の道具は、必要なものをすぐに取り出せるようにしておきましょう。

 加えて、気を散らす原因となるゲーム機など遊びの道具は、見えないところに片付けてしまいましょう。 こうやって部屋をすっきりさせれば、気分もすっきりしてきます。

2. 簡単なことからやり始める
 次のステップとして、無理してでも勉強をやり始めて下さい。 やる気が出ないうちは、頭を使わなくとも済む簡単なこと(例として、漢字を書いたり英単語を綴ったりする作業的な勉強)からやり始めます。 こうした簡単で作業的な勉強は、最初は嫌々でも、やり始めればばすいすいと具合よく出来るはずです。

とにかく勉強をやり始める
  
  
   やり始めればやる気が湧いてくる
 簡単なことから勉強をやり始めて、それが上手く行けば自然とやる気が湧いてきて、次にもっと頭と時間を使う難しい勉強でもやれるようになります。 このように、簡単なことでもやり始めればやる気が湧いてくることを、脳科学の用語では「作業興奮」と言いますが、これを皆さんの勉強に利用するのです。

3. 試験の時も「2.」の方法で
 入学試験などの際に、緊張していて解答に取り掛かろうとする気力が少し削がれている時にも、上記「2.」で述べた方法が使えます。 最初に全部の問題を見渡して、自分が一番楽に解ける問題(数学は、最初の計算問題であることが多いです)からやり始めるのです。

 そうやって上手く解答していけば、次第に自信とやる気が回復してきて、残りの難しい問題にも立ち向かえるようになります。 このことは、入学試験などに合格するための大事な知識の1つですので、覚えておいて下さい。
   


無駄な勉強無しで合格:早い時期に「過去問」を解く

 皆さん、こんにちは。 仙台市で東北大生家庭教師を派遣している「名門進学会」、代表取締役の三沢やすしです。
 
  
  
1. 第一志望校合格率85%以上
 今日は、無駄に長い時間勉強すること無しに入学試験に合格出来る方法をお教えします。 僕は、この方法によって、短時間の勉強で、早稲田大学政治経済学部の大学院とそれまで何の知見も無かった10の資格試験に合格しています。
 
 また、当社の生徒さんは、この勉強法を取ることによって、ガリ勉しないで85%以上の高い確率で第一志望校に合格しています。 このように、志望合格に直結する勉強法ですので、皆さんも最後までご覧下さい。

2. 早い時期に「過去問」を解く
 その方法はとても簡単で、まず、受験年度の4月など早い時期に志望校の過去問を1年分解くことです。 もちろん、大部分の人はほとんど解けないと思います。 でも、それでよいのです。

過去問集の例・赤本
       
   
 過去問を解けば、その時点ではほとんど解けなくとも、自分が志望する学校がどのような問題を出したのか大体分かるはずです。 このように、早い時期に過去問を解くのは、志望校の出題傾向を把握するためです。

 (注)志望校の本試験と一番傾向が似ているのは、別の組織が作成した模試の問題ではなく、同じ組織(かなりの程度同じ人物)が過去に出題した問題である過去問です。 なお、過去問集は、Amazonの通販や丸善・ジュンク堂などの大きな書店で買えます。

3. 的を絞った勉強をする
 1.のようにして志望校の出題傾向を掴めば、その後は一般的な勉強ではなく志望校に的を絞った勉強が出来て、無駄な勉強をしないで済みます。 そうすれば、勉強時間を節約できるとともに、勉強の効率を上げることが出来ます。 特に、勉強した内容を記憶する効率を上げることが出来ます。

   時々志望校の過去問を解く
 そして、この段階での的を絞った勉強(4月から年末まで)をしている最中でも、時々志望校の過去問を解いて下さい。 これは、志望校の傾向を忘れないで効率的な勉強を続けるためと、アウトプットをして勉強してきた内容を確実に記憶に定着させるためです。

4. 直前期は過去問を解きまくる
 年明けから入学試験前日までは、手に入るすべての年度の過去問を何度も解いて、出来ない問題が無いように仕上げて下さい。 過去問集についている解答や解説を見ただけでは分からない問題は、学校の先生や家庭教師の先生・塾の先生などに教えてもらって下さい。

 このようにして準備すれば、志望校に合格出来るだけの学力は確実に着いているはずです。 また、それに加えて、自分は出来るんだという自信と精神的余裕を持って入学試験に臨めます。
   


時間をたっぷり取れる「家庭学習」を大切に!

 皆さん、こんにちは。 仙台市で東北大生家庭教師を派遣している「名門進学会」、代表取締役の三沢やすしです。

 
 
 今日は、その気になれば時間をたっぷり取れる「家庭学習」の大切さんについてお話しします。 その勉強方法も述べていますので、親御さんも生徒さんも最後までご覧下さい。

1. 家庭で自習出来る時間は長い
 皆さんが最初に気づくべきことは、生徒さんにとって、せいぜい週6時間(2時間×3回)しかない家庭教師の指導時間などと比べれば、家庭で自習可能な時間(家庭学習の時間)はそれより遥かに長いというです。

 ですから、成績を上げて志望校に合格するためには、学校や塾・家庭教師など先生がついて指導する時間のみならず、この家庭で自習することが可能な長い時間をも効率的に勉強して過ごす必要があります。

家庭学習中!
  
   
   強い克己心と勉強方法も
 だだ、そのためには、生徒さんが、遊び心などに負けない強い克己心を持ち勉強方法も知っていることが必要ですので、自分自身で効率良く勉強してこの長い自習可能時間を有意義に過ごせる人はそう多くはありません。

2. そのために「宿題」を出す
 そこで、生徒さんが遊び心に負けないように&何をすればよいのか迷わず効率的に自習(家庭学習)出来るように、学校の先生も当社の家庭教師の先生も毎回宿題を出します。

 特に、自分では何をどのように勉強してよいか分からない生徒さんは、宿題だけでもきちんとやっておくことが成績UPのために必要不可欠です。 皆さんも、このことは心に留めておいて下さい。

   宣伝になってしまいますが
 さて、宿題を出した先生は、次の授業でその答え合わせをします。 加えて、当社の家庭教師の先生は、受け持ちの生徒さんが分からなかった部分をよく分かるように解説します。

家庭教師の指導
  
   
 ここは宣伝になってしまいますが、学校や塾と違って、このように生徒さん1人1人に合わせたカスタムメイドの授業をやってもらえることが、家庭教師をつけるメリットの1つです。

3. 教科書を読む&問題を解く
 上述のように、先生が「宿題」を出して、生徒さんがそれをきちんと終えることは、効率的な家庭学習につながります。 そういう訳で、親御さんも、貴重な時間を無駄にしないためにも、出されたすべての宿題を生徒さんにやらせるようにして下さい。

 そして、宿題が終わった生徒さんにもっとやる気があれば、学校の教科書を読み込んで、それに対応する市販の問題集などを解くようにして下さい。 教科書を読むこととそれに対応する問題を解くこと(インプットとアウトプット)を交互に繰り返し続ければ、中長期的に学力が大きく向上します。 
  


合格に直結する:受験直前期の「勉強法」

 受験生の皆さんやその親御さん、こんにちは。 仙台市で東北大生家庭教を師派遣している「名門進学会」、代表取締役の三沢やすしです。

  
   
1. 受験直前期の「勉強法」を
 今日は、合格に直結する受験直前期の「勉強法」をお教え致します。 志望校に合格したい受験生の皆さんとその親御さんは、中学受験・高校受験・大学受いずれの場合でも最後までご覧下さい。

2. 模試の問題より過去問を解く
 まず、この時期に取り組むべき勉強は、模試で出来なかった問題を解くことではなく過去問を解くことです。 その理由は、模試は志望校とは別の組織及び人物が問題を作成しているので、志望校の問題とは傾向が違うということが1つあります。

宮城県立高校入試・過去問集
  
   
   出題者まで同じこともある
 これに対して、志望校が過去に出題した問題「過去問」は、当然のことながらこれから受験する本試験と同じ組織が作成したものです。 そして、その出題者まで今年の本試験と同じということがよくあります。 だから、受験生が普通に入手出来るものの中で本試験と一番傾向が似ているのが、その学校の過去問なのです。

 これが、受験直前期に過去問を解くべき理由です。 このブログをご覧の皆さんも、上述のことはしっかりと頭に入れておいて下さい。

3. 出来ない問題が無くなるまで解きまくる
 次に、実際に過去問を解く場合のやり方について述べます。 Amazonなどで可能な限り長い年数の過去問を入手して、そこに出ているすべての問題を解きます。 ずば抜けて優秀な一握りの人を除いて、最初は結構出来ない問題があるのが普通です。 ですから、出来ない問題が多くても、他の受験生もこんなものだと思って、ここで気落ちしないようにして下さい。

家庭教師の指導
  
  
   先生に解き方を教えてもらう
 そして、志望校合格に直結するのだからと考えて、出来なかった問題が出来るようになるまで解きまくって下さい。 自分で模範解答を見ただけでは解き方が分からない場合には、学校の先生や家庭教師の先生・塾の先生に教えてもらいましょう。 利用できる人は誰でも利用して、出来ない過去問を無くしておきましょう。

4. 自信を持って本試験に臨める
 上記3.のようにして出来ない過去問をすべてつぶしておけば、これからやって来る本試験に自信を持って臨めるようになります。 直接的でとても大きい本試験突破のための学力向上に加えて、「合格への自信を持てるようになる」という間接的で精神的な効果もありますので、受験生の皆さんは必ず過去問演習をきちんと行って本試験に臨んで下さい。
     


「英語」長文読解:教科書丸暗記法

 受験生の皆さん、こんにちは。 仙台市で東北大生家庭教師を派遣している「名門進学会」、代表取締役の三沢やすしです。

 
  
1. 「英語」長文読解の得点能力を
 僕の家庭教師派遣会社社長としての経験からすると、入試でのウエイトが高いにも関わらず苦手意識を持っている受験生が多いのが「英語長文読解」です。 今日は、このブログをご覧の受験生の皆さんのために、その「英語長文読解」の得点能力を大幅に上げるための勉強法をお話しします。

2. 文全体におけるSとVが分かれば
 長い英文を読む場合でも、その英文全体の主語(S)がどれかと動詞(V)がどれかが分かり、かつ文中に知らない単語が無ければ、第何文型かとか文法がどうのとかが分からなくとも、ほとんどの場合その英文を問題無く読めます。

   本として上代を取るために
 市販の長文読解の参考書が、どれも文型や文法をページ数を取ってずいぶんと詳しく解説しているのは、「本してある程度の価格で売れるようにページ数を増やすため」というのが一つの理由です(もう一つの理由は、下記 4.で書きます)。文型や文法も分かればそれに越したことはありませんが、よく分からなくともまず何とかなります。

   文法などよく知らなくとも
 僕は、以前、このブログで、何度も「Harvard Business Review」の内容を紹介していますが、文型や文法などは意識しないでも、何の問題もなくHarvard大学教授などが書いた本を読めています。 ですから、皆さんも心配する必要はありません。

Harvard Business Reviewの1冊
  
  
3. そのための勉強法は?
 A. まず「教科書を丸暗記」する
 まずは英語の教科書を繰り返し音読して、その全英文を丸暗記しましょう。 そうすれば、英語の構文がどうなっているかよく分かるようになります。 皆さんは、教科書を丸暗記するのは大変だと思うでしょうが、全文を覚えようとすると記憶を引き出すフックが大きくなるので、単語だけを沢山覚えるなどの場合よりも遥かに暗記しやすいです。

 そして、英語の構文がどうなっているか分かるようになれば、長文を読んでも「どの部分が全体の主語か」・「どれが全体の動詞か」がよく分かるようになり、読解が飛躍的に楽になります。

英語の教科書・イラスト
  
        
 B. 興味のある英文をたくさん読む
 更に、教科書に出てくる英文よりも長い文章を読めるようになるためには、自分が興味のある分野の英書(もちろん英語の雑誌でもOK!)を読むことをお勧めします。
 
 自分が興味のある分野であれば、ある程度知識もあるはずなので、難しい英文でもその意味を推測できます。 意味を推測出来れば、飛躍的に訳しやすくなります。 こうやって長く難しい英文を読み込んでいけば、慣れにより自ずと入試の長文読解にも強くなります。

 C. 単語は文章中で覚える
 英単語は、それだけ抜き出して覚えようとせず、英文中で覚えて下さい。 単語だけを覚えようとすると、記憶を引き出すフックが小さいので、なかなか覚えられません。 これに対して、英文全体を覚えようとすると、記憶を引き出すフックがずっと大きくなるので、単語だけ覚えるよりも遥かに覚えやすくなります。

 D. 文法は後付けでOK!
 「英語長文読解」の参考書を見ると、「読解能力を上げるために、先に英文法を覚えなさい。」というようなことが書いてあるものが多いですが、上記 A. B. の方法で、英語の構文がどうなっているか、どの部分が全体の主語でどれが全体の動詞かが分かれば、詳細な英文法の知識が無くとも長文読解は可能です。
 
 上記 A. B. の方法で「英語の文章ってこうなっているんだな!」ということを掴んでから、「これは、英文法で言うとこういうことだな!」と、文法は後付けでOK!です。

4. 著者たちは留学経験が無いので
 英語の参考書を書いているのはほとんどが予備校の講師ですが、この人たちは我々と違って留学経験がありません。 それで、彼らは、「英語というものは慣れを利用すれば楽に覚えられる」ということを知らず、読者に頭を酷使したパワープレーをさせようとするのです。 これが、上記 2.で予告した、参考書が分厚いもう一つの理由です。

   パワープレーなどせずに 
 だまされてそれに乗ったら、大変な思いをするだけで成績が上がらず、一部の我慢強い人以外は途中で挫折して、英語嫌いになるだけです。 このブログをご覧の皆さんは、頭を酷使したパワープレーなどせずに、僕がここで書いた方法で楽をして「英語長文読解」に強くなって下さい。 そうすれば、副次的効果として英語も好きになり、更に成績が上がります。
   


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