家庭教師の仙台ブログ

東北大生家庭教師日記32・医学科生の6年間ご紹介!

 皆さん、こんにちは! 仙台市の「名門進学会」家庭教師で、東北大学医学部医学科3年の谷口 毅樹(たにぐち たけき)です。

   

1. 医学科生の6年間を紹介します  
 以前のブログでも紹介しましたが、3年生の後期は研究室に通います。 授業は一切ありません。 ですから3年生は、東北大学医学部の6年間で最も暇な時期の1つと言われています。 今回は、3年生だけでなく他の学年の様子を紹介します。

2. 3年生はもう進級判定!?
 通常、進級判定は3月に行われます。 前期・後期の試験結果を基に決められるからです。 しかし、3年生は後期に授業がないため、前期の試験結果で進級がほぼ決まります。 一応、後期の研究室も単位としてカウントされているようですが、研究室留年をした先輩はさすがにいないようです(笑)。

3年生の時間割
     
 先週、前期の試験の評価が全て発表されました。 僕は、無事進級のようです。 今年はコロナの影響もあったため、例年なら留年している成績の人も救済を受けているようです。 皆で進級できるのは嬉しいことですね!

   成績が上がりました!
 個人的な話になりますが、これまでと比べて成績がとても良くなっていました。 3年生になって少し真面目に勉強しなくてはと思っていたので、大きな成長です。 来年はさらに良い成績を取れるように勉強したいと思います。

3. 1年生がついに星陵キャンパスに
 今年は、1年生は本当にかわいそうだと思っています。 1年生はこれまで全てオンライン授業だったため、直接顔を合わせる機会もなく友人も情報もサークルもない状況でした。

   1年生は初々しい
 しかし、9月に行われる1次修練(病院実習)は例年通り行われたため、やっと同級生と会うことができました。 1年生は、見れば一発でわかります。 初々しさがあり、希望に満ち溢れているからです。 「そのような時期が僕にもあったなぁ。」と心が温まりました。

4. 2年生は正念場
 後輩の金子さんがブログに書いてくれると思いますが、2年生はここからが正念場です。 薬理、微生物という重い留年ファクターの試験が待ち受けています。

2年生の時間割
                           
 しかもどういうわけか、薬理と微生物の試験の近くに別の試験があって、集中できないカリキュラムなのです。 大学は、僕たちをいじめたいのかなと疑ってしまいます(笑)。 昨年、僕も2年生の試験についてブログを書いたので、そちらも読んでみて下さい。

5. 4年生は地獄
 4年生の冬には、CBTとOSCEという試験があります。 簡単に言うと、医者の仮免試験みたいなものです。 そのため、大変な学年なのですが、今年はコロナの影響で9月10月が毎週テストになってしまっています。 試験が終わったらすぐにまた試験というのは、大変辛いです。

4年生の時間割
     
 SNSを見ていると、荒れている4年生が多くいます。 正直、今年4年生でなくてよかったと思っています。

6. 5、6年生は実習
 5、6年生は、通常通り実習を行っているようです。 しかし、先月まで東北6県以外外出禁止だったため、病院見学やマッチング(就活みたいなもの)が上手くできず、行きたい病院に行けなかった6年生が多くいるようで、憤慨していました。

   来年以降は
 自分が働く場所を大学に制限された訳なので、怒るのも当然です。 来年以降、そういった事態が起きないよう配慮して頂きたいですね。

 簡潔にですが、医学科全ての学年の様子を紹介しました。 今回はこの辺りでおしまいにします。 最後まで読んで頂き、誠に有り難うございました。
   


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