家庭教師の仙台ブログ

東北大生家庭教師日記64・前期末は試験ラッシュ!

 仙台市の皆さん、こんにちは! 「名門進学会」家庭教師で「東北大学医学部医学科」3年の谷口毅樹(たにぐち たけき)です。



1. コロナ感染者がまたぞろ
 みなさんお元気ですか? コロナ騒動の最中、しれっと梅雨入りしましたね。 僕は雨が本当に嫌いなので、セルフステイホームしています。 最近は、また東京などでコロナ感染者が増えてきて、少し雲行きが怪しくなってきました。 宮城でも、ポツポツ出ているようです。 皆さん、お体に気をつけてお過ごしください。

2. 3年生は忙しくない!
 東北大学医学部医学科の3年生は、比較的「暇」と言われています。 3年の前期で全ての基礎医学が終了し、後期は基礎医学修練といって大学の研究室に通うことになります。 基礎医学修練は、研究の発表はありますがテストはないので、前期でほぼ進級が決まります。

   ただ、前期の試験は6つあって
 前期のテストは、全部で6つあります。 紹介すると、病理学・薬理学・公衆衛生学・衛生学・医療倫理・医学英語の6つです。 この中で、病理学と薬理学が3年生の鬼門です。 他の4つの科目で留年することは、まずありません(笑) その鬼門の、病理学と薬理学の試験が行われました。

3. 病理学
 病理学は2年生でも勉強しますが、2年生の病理学は総論を扱い、3年生の病理学は各論を扱います。 圧倒的に、各論の方が量が多いです。 そのため、試験は2回に分かれています。 その前半の試験が先日行われ、なんとか合格していました。

病理学の試験問題1
  
  
病理学の試験問題2
    
    
   致死率50%の試験
 病理学は再試にかかる人数は少ないのですが、再試になると「予後不良」で「致死率」が50%と言われています。 つまり、50%の確率で留年するということです。 そのため、絶対に本試で合格したいと思っていたので、ホッとしました。

4. 薬理学
 薬理学は、病理学の1回目の試験の約1週間後に行われました。 薬理学も、病理学同様2年生のときも勉強しますが、2年生で扱わなかった残りの範囲を勉強します。 その範囲はすさまじく広く、覚えなければならない薬が多すぎて正直ほとんど覚えられませんでした(笑)

薬理学の試験問題
  
   
   勉強不足だったので
 3年の薬理学は、2週間は勉強しないと厳しいと言われています。 しかし、病理学の試験後は1週間しかなくて、明らかに勉強不足でした。 「病理学の試験勉強を始める前から薬理学の勉強をしておけばよかったな。」と後悔しています。 まだ結果は出ていませんが、きっと不合格なのでもう再試にむけて勉強を始めました・・・

5. 試験ラッシュ!
 病理学、薬理学の試験が終わりましたが、来週には公衆衛生学、その4日後には医療倫理学の試験が控えています。 負担はとても軽い試験ですが、試験には変わりないので、勉強はある程度します。

 1週間に1つ試験という生活が8月の頭まで続くので、医学科3年生の唯一の正念場です。 薬理学以外は、何とか本試で合格したいなと思っています。

6. iPadを手に入れました
 今年度は全てオンライン授業なので、本来授業で配られるレジュメ・プリントはデータとしてネットに上げられます。 それを全て印刷していたら紙とインク代が大変なことになる思い、iPadを使い始めました。

手に入れたiPad
    
   
   大学生っぽい雰囲気を出せて
 本当に便利です。 一瞬でレジュメのデータを取り込めますし、大量の紙を持たなくて良いので持ち運びも楽です。 ちょっと大学生っぽい雰囲気も出せます(笑)

 それから、GoodNotesというアプリは、iPadと相性抜群です。 GoodNotesにデータを入れておけば、そこに書き込みもできます。 皆さんも、大学生になったらiPadを積極的に使ってみて下さい。

 今回は、この辺りでおしまいにします。 最後まで読んで頂き、誠に有り難うございました。
   


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