家庭教師の仙台ブログ

東北大生家庭教師日記43・カリフォルニア大学での研修

 こんにちは。 「名門進学会」家庭教師で、東北大学理学部宇宙物理学科2年の榎本晴日(えのもとはるひ)です。

    
    
 3月前半は、カリフォルニア大学のデービス校(University of California at Davis)で2週間海外研修を行っておりました。

キャンパス内に点在する、謎のegg head
  
  
 海外研修では、「今後研究するにあたり必要な英語を身につける」というテーマで授業を受けました。 また、研究室見学としてカリフォルニア大学バークレー校の研究室を見学させて頂く機会もありました。

 2週間で本当にたくさんの経験をさせて頂きました。 このブログでは、
 
  カリフォルニア大学デービス校でのこと、研究室見学のこと
  ホームステイのこと
  サンフランシスコ・シリコンバレー観光のこと

に分けて書きます。 今回は、大学での授業のことについてと、カリフォルニア大学バークレー校での研究室見学について書きます。

1. カリフォルニア大学デービス校(UCDavis)について

UCDavisの庭で学生たちが
  
   
 UCDavisは、サンフランシスコから時間半ほど車で走った先のデービスという町にある大学です。 デービスの町は、UCDavisを中心に栄えた町で、ダウンタウンも学生向けの店ばかりでした。

  バークレー校の分校
 UCDavisはもともとバークレー校の農学の分校として生まれた大学で、農学や獣医学に強い大学のようです。 キャンパス内でも牛や馬などの家畜がいて、のどかな雰囲気でした。

 アメリカの大学の購買では大学のグッズがたくさん売られていますが、UCDavisには動物のグッズがたくさん売られていたことが印象的でした。

動物のグッズ1
  
   
動物のグッズ2
  
     
  インターナショナルセンターで英語を   
 今回の研修では、あくまで英語の勉強であったため、残念ながらUCDavisで専門科目の講義を受けるということはありませんでした。 私たちはインターナショナルセンターという、プログラムで大学に訪れる留学生のための施設で英語の授業を受けてきました。

  日本人学生が多く 
 実は、このインターナショナルセンターには同じような短期プログラムで日本人学生が100人以上訪れていたため、施設内では常に日本語が聞こえてくる羽目になりました。 アメリカ西海岸側は、日本人学生も訪れやすい場所のようです。 初めは驚きましたが、日本人が多いことには安心出来る場所でした。
  
  
2. カリフォルニア大学バークレー校へ研究室見学
 UCDavisでの授業の傍ら、カリフォルニア大学バークレー校(University of California at Berkeley)へ見学に行く機会を頂きました。

UCBの象徴であるSather Tower
  
   
 バークレー校内は余り見学できませんでしたが、物理学科に女子が多いことが印象的でした。 「日本の物理学科にももう少し女子が増えるといいのになあ!」と思います。 また、活発に議論している様子が見れ、刺激を受けました。

 バークレーから少し離れた、小高い丘の上にあるSpace Sciences Laboratory(SSL)へ研究室見学に行きました。

Space Sciences Laboratory(SSL)からの眺め
    
    
 ラボからはUCBerkeleyの全て、海、その先にサンフランシスコの町並みが見えました。 天国のような眺めでした。

  SSLは広く宇宙を扱う
 SSLは惑星と天文関係、広く宇宙を扱った研究所です。 東北大理学部の天文学科と惑星分野と、工学部の機械知能航空工学科のロケット・衛星関連を併せたような研究室が集まっていました。

 研究室まで出向いて感想が景色しかないのも悲しい話ですが、専門を決めていない学部2年生にとっては、専門性の高い話と英語の2重苦で、完全に理解するのは難しかったです。

  早く研究分野を決めて
 今は研究分野に悩んでいて、気象にするか惑星にするかで迷っているところなのですが、宇宙の研究は魅力的だと改めて感じます。 「気象にしろ惑星にしろ、早く研究分野を決めて研究したい!」と思いました。
    


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