家庭教師の仙台ブログ

東北大学医学科生日誌23・FCバルセロナ & 救急科実習

 皆さん、こんにちは! 東北大学医学部医学科5年の岡田悠希です。

  
   
 少しずつ寒さも和らいできていますが、いかがお過ごしでしょうか。

1. FCバルセロナ
 さて、スペイン旅行記も今回で最後です。 今回はバルセロナと言えば、1,2番目に思いつくこと… そう、FCバルセロナです!!!

   カンプ・ノウスタジアムで観戦
 今回の旅行時期に運よく本拠地カンプ・ノウスタジアムでの試合があったため、観戦してきました! チャンピオンズリーグの、対戦カードは VS アーセナル!!

カンプ・ノウスタジアム(外側)
    
     
 スタジアムの外にあるオフィシャルショップもとても格好良くて、興奮しっぱなしです!

FCバルセロナ・オフィシャルショップ
  
   
 スタジアムの中に入ると…広い!!! 3階席まであって、なんと約10万人収容できるようです!

カンプ・ノウスタジアム内

  
 オフィシャルショップで買ったばかりのマフラーを身に着け、いざ観戦!

マフラーとともに
 
  
 この日はあいにくの雨でしたが、濡れることを嫌った人たちの席が空いていたのでどんどん前へ! コーナーキックもすぐ近くで見れました!

コーナーキックの場面
  
    
 試合は、メッシ、スアレス、ネイマールが得点し、3-1で快勝しました!

 前々回の投稿から色々と書いてきましたが、このスペイン旅行、機会があればもう一度バルセロナへ行きたいと思えるとても良い旅でした!

2. 救急科実習
 先週の実習は「救急科」でした。 救急科も麻酔科に続いて実習が一週間しかなく、あっという間に終わってしまいました。

 救急科は救急外来に来た患者さんの対応が仕事で、歩いてくる患者さんから救急車で搬送される患者さんまで、さまざまな疾患、重症度の病気を扱う必要があります。

 そのため専門性の高い診療科に比べ、救急科の先生方は全身の臓器を対象にした診療を臨機応変にする必要があり、総合力・判断力が必要とされます。

   1次から3次救急病院まで
 さて、少し話は変わりますが救急車で搬送される病院には大きく3つのくくりがあることはご存知でしょうか?  日本では、病院によって一次、二次、三次救急と分類されており、それぞれ主に軽症(帰宅可能)、中等症(一般病棟入院)、重症(集中治療室入院)の患者さんを扱います。

 大学病院は仙台市内で2つしかない三次救急の病院であるため、比較的重症な患者さんが集まりますが、患者さんの数自体は多くありません。

   救急隊員が搬送先を決めます
 救急車が呼ばれると、救急隊の方が車内で患者さんの重症度を評価し、どの病院へ搬送するかを決定します。 そのため、軽症の患者さんが「設備がいいので大学病院がいい」と言ってもなかなか希望が通ることはありません。

   搬送の現場も体験
 今回の救急科の実習では実際に救急車に乗って搬送の現場も体験させてもらいました。 僕がお世話になったのは、仙台市泉区にある八乙女消防署でした。

 18時~23時まで署内で待機し、出動要請があると救急車に同乗させていただきました。 初めての救急車でしたが…酔います(笑)。 救急隊も、大きな車で慣れない狭い道を走ることが大変そうでした。

   慌ただしい現場ではあっという間に
 結局電話があってから1時間以上経ってから病院の到着となりましたが、慌ただしい現場ではあっという間に時間が過ぎていました。 救急車を無料タクシーのように使う人も一部いるようですが、この現場を見ると改善しなければならない問題だと実感しました。

 その他にも準夜当直実習や、緊急臨時開腹手術の見学などもあり、とても充実した濃い一週間でした。 救急科の先生方、消防署の皆さん、大変お世話になりました。
     
それでは失礼いたします。
  


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