家庭教師の仙台ブログ

東北大学医学科生日誌21・サグラダファミリア & 外科実習

 皆さん、こんにちは! 東北大学医学部医学科5年の岡田悠希です。

  
   
 実家の金沢では記録的な大雪が降り続いているようですが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。

1. 学生の春休みといえば…
 もう2月の中旬ですが、毎年この時期何をしていたのかなぁと考えると、「旅行」に行っていることを思い出しました! 大学生は長期の休みが多いので(医学部は他学部に比べると少ないようですが…)、思い切って海外旅行に行く人も多いです!

   海外旅行の写真を
 僕自身も昨年はカンボジア、その前はスぺインへ行ったのですが、本当に良い経験になったと思うので、今更ですが、旅行記&きれいな写真、を何回かに分けて投稿したいと思います。

2. 2016年 スペイン旅行(市街観光編)
 2016年は、友人とスペインへ行きました! スペインにはマドリード、バレンシアなど有名な観光都市もありますが、僕たちは王道のバルセロナに滞在しました。

 バルセロナ観光といえば、何と言っても「ガウディ」の建築の数々は外せません。

   サグラダファミリアをはじめ
 街中には「サグラダファミリア(聖家族)大聖堂」をはじめ、異様な存在感を放つきれいな建物が目白押しです。 一つ一つ説明するときりがないので、詳しい説明は省きますが、ぜひ写真だけでもご覧ください!

サグラダファミリア大聖堂・外観


サグラダファミリア大聖堂・内部


グエル公園


カサ・バトリョ


カサ・ミラ
  
      
 色とりどりのステンドグラスや曲線による建築が、特徴的です。 また、サグラダファミリア大聖堂は、着工後100年以上たつ今でもまだ完成していないのですが、なんと、さらに巨大な塔が建築されるようで、とても驚きました!
  
3. 大学病院での外科実習
 季節が逆になりましたが、前半のJCHO仙台南病院での実習が終わり、一月の後半は大学病院での実習でした。 前回も書きましたが、大学病院の外科では「肝臓・胆嚢・膵臓」グループに配属され、日常の診療業務や手術のお手伝いをしました。

 大学病院には医師の先生方が多く、一つのグループに7~8人ずついらっしゃいます。 胃腸が2グループ、肝臓・胆嚢・膵臓が2グループで合わせて4グループ、総勢30人ほどの先生方がカンファレンスの際には揃います。

   5時間ぶっ通しの総回診
 さらには、二週間に一回、移植・再建、乳腺、食道、血管グループの先生方も集まり、「総合外科」としての総回診もあるのですが、先生方はさらに倍に増え、倍の患者さんを見て回ります。 総回診は朝の7時半から始まり、なんとそこから5時間ぶっ通しです・・・

   長く大変な手術が
 手術自体はやはり大学病院ということもあり、難しい症例が集まります。 JCHOでは一つの手術が2~6時間ほどだったことに比べ、大学病院は最低でも6時間、長いものだと10時間を超える症例もありました。

   助手として参加
 学生は主に助手として手術に参加させていただくのですが、大学病院だと第3助手として入ることが多かったです。 仕事は主に術野を確保するための「鈎引き」をするのですが、ずっと同じ姿勢であるためとても疲れてしまいます。

 しかし、先生方はお昼休みもなく、学生が帰った後も手術が続くので、もちろん文句は言えません。 外科系の先生方は運動部出身の方が多いのですが、体力が必要とされる局面が多いからかもしれませんね。

4. 次は麻酔科の実習
 長かった外科での一か月の実習も終わり、次は麻酔科の実習です。 変則的に麻酔科やその次の救急科は1週間しかないのですが、とても大切な実習ですのでまた感想を投稿します!

 外科の先生方には大変お世話になりました。 ありがとうございました。
  


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