家庭教師の仙台ブログ

勉強させるために:本「めんどくさがる自分を動かす技術」

 仙台市で家庭教師をお探しのお父様・お母様、こんにちは。 「名門進学会」代表取締役の三沢やすしです。

   
                                     
 教育熱心なお父様・お母様の中には、「お子様がなかなか勉強してくれなくて困っている。」というお悩みをお持ちの方も多いのではないかと思います。 そこで今日は、お子様が自然にサクサクと勉強するコツが書いてある本、をご紹介致します。

1. 行動科学の知見により
 本の題名は「めんどくさがる自分を動かす技術」というもので、最近発達した行動科学マネジメントの知見によって書かれています。 どちらかというと、忙しい社会人向けに書かれたものですが、受験生のお子様に勉強してもらうための方法としても十分に役に立ちます。

めんどくさがる自分を動かす技術
          
富山真由著・石田淳監修 191ページ
永岡書店・税別1,200円

同巻頭部分
  
  
同目次
   
                                             
2. コツを知るだけでサクサクと
 この本の冒頭には、「人が行動できないのは、やる気や性格、ましてや能力のせいではなく、自分を正しく動かすコツを知らないだけである。 でもご安心を! 行動科学の理論に基づいた行動力強化のコツを知るだけで、だれでも体が勝手にサクサク動き出します。」と大きい太字で記されています。

3. 仕組みを作ればOK!
 この本によれば、行動科学マネジメントでは、「意志の力だけでは人は動き出せない。 続けられない。」、「人が自然と行動したくなってしまう環境や仕組みを作ってしまえばよい。」と考えています。

 そして、行動科学マネジメントとは、「目標達成に必要な「不足行動」を増やし、目標達成を邪魔する「過剰行動」を減らす。」ことをコントロールするための実践テクニックであると言っています。

4. 具体的な方法が
 その具体的な方法としては、「ゲーム的要素を盛り込んだ楽しい仕組みづくり(例えば、お手製ポイントカードを作って、目標行動を取ったらポイントを入れる-報酬による行動強化)」や、「小さなゴールを設定して成功し、達成感を味わう。(スモールゴールの有効活用)」などを挙げています。

5. 悩めるお父様・お母様にお薦め!
 自分に望ましい行動を自然に取らせるための本「めんどくさがる自分を動かす技術」の内容を大雑把にご紹介しましたが、この本には、そのための、具体的でとても役に立つ方法がたくさん載っています。 お子様の勉強のことで悩めるお父様・お母様にも、是非一読をお勧めします。
 


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