家庭教師の仙台ブログ

東北大生家庭教師日記5・病院見学 & 神経内科

 仙台市で家庭教師をお探しの皆様、お久しぶりです。 「「名門進学会」家庭教師で東北大学医学部医学科5年の、工藤有希乃(くどうゆきの)です。

  
                                                                                                          
 あっという間に1月も終わりそうです。 この前まで神経内科をまわっており、レポートに追われて更新する時間がありませんでした……。 この前まで冬休みだったのが嘘のようです……。

1. 病院見学
 冬休みですが、青森の病院へ2日間病院見学に行ってきました。 病院見学というのは、いわゆる就活生がするインターンの様なものです。

 初期研修先として考えている病院へ見学に行くと、実際に研修医の先生が働く様子や病院の雰囲気、勤務体制など沢山のことがわかりますので、マッチング前に病院見学へ行くのはとても大切です。

 他の大学の学生も見学に来ているときには、マッチングや国試について色々と情報交換もできます。

2. 友人の赤ちゃん
 病院見学の後は、帰省して、友人に会ったり初詣に行ったりしました。 高校の同級生はほとんどの人が就職していてみんなの職場の話を聞くのがとても面白かったです。 私も早く就職したくなりました。

 また、最近出産した友人も居たので、部活の同級生と一緒に家に遊びに行ってきました。 もう赤ちゃんがすっごく可愛くて、全員めろめろでした。

友人の赤ちゃんと一緒に
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 もう結婚したり出産したりした同級生もいるのかと思うと、なんだかみんな大人になったのだなと改めて思います。

3. 大崎八幡宮へ初詣
 その後、仙台に戻ってから大崎八幡宮へ初詣に行ってきました。 今年はマッチングがありますし、無事に初期研修先が決まるようにお祈りしてきました。 せっかくですし、おみくじもひこうと思ったのですが、売り場がすごく混雑していて断念してしました……。

4. 神経内科実習
 冬休みが終わった後は、神経内科で実習です。 神経内科はもともと3週続けてまわることになっているのですが、私の班は実習中に冬休みが挟まるというイレギュラーな期間となりました。

 神経内科では担当用例1例に関するレポートと、それに関連する論文3本のabstract(概要)の和訳が課題として与えられ、最終週に教授に提出します。

 さらに、毎週月曜日は新患外来実習を、毎週水曜日には、総回診前のカンファレンスで先生方に担当患者のプレゼンをします。

    新患外来実習
 新患外来実習では、患者さんにお願いして学生が30分間問診と診察をさせていただき、その後教授の診察を見学します。

 教授は学生にとても厳しいのですが、身だしなみや外来での心構えなど基本的なことから、神経診察の結果の解釈という専門的なことまで、沢山のことを勉強することが出来て、とても充実していました。

    レポートとプレゼンの準備
 さて、学生の間では、神経内科でレポート発表やプレゼンの時に質問され続けて終えるまでに長い時間がかかることを、「炎上」と称していますが、この炎上をなんとか避けるため、みんな必死にレポートやプレゼンの準備をしていました。

    先生に添削して頂いて 
 私も、レポート発表前には先生に沢山添削していただき、病歴や考察を何度も書き直しました。 指導担当の先生が夜遅くまでレポートを見てくださって、本当に助かりました。

 レポートを作成するにあたって、私は特に考察に苦戦していたのですが、どの様に論理を展開していくか考えながら書くというのは慣れないと難しいなと感じました。

    この経験を活かしたい
 他の科でもレポートを作成することがあるので、この経験を今後に活かしていきたいです。 来週からはまた別の科に行くことになりますので、気持ちを切り替えて臨みます!
     


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