家庭教師の仙台ブログ

東北大生家庭教師日記2・医学祭 & 大学祭

 仙台市で家庭教師をお探しの皆様、お久しぶりです。 「名門進学会」家庭教師で東北大学医学部医学科5年の、工藤有希乃(くどうゆきの)です。

                        
 11月になりました。 朝の早起きがだんだん辛くなってきました…。 今年も残すところあと2か月ですね。早いものです。

1. 6年生には初期研修マッチングの発表が 
 さて、10月下旬には、6年生の初期研修マッチング結果(どの病院で研修医をやるか)の発表がありました。 私たちが初期研修1年目になるときには、今の6年生の方が初期研修2年目の先輩となります。

 2年目の先輩には研修中に何度も関わるので、5年生は特に、先輩方がどこの病院で初期研修をするのか興味津々のようです。

   卒業試験
 また、東北大学医学部医学科では卒業試験(通称:卒試)が同じく10月下旬に行われました。 東北大学の卒試は2日間にわたって行われ、成績順で下位1割が必ず再試になってしまいます。

 先輩方が図書館で勉強している姿を見ていると、次はいよいよ私たちの番だということをひしひしと感じます…! 私はと言いますと、10月は医学祭や大学祭があったので、実習の合間を縫って準備をしていました。

2. 医学祭について
 「東北大学医学祭」は3年に1度開催される、医学部だけの学祭です。 今年で23回目となります。 今回は、『医親伝心』をテーマに、地域の皆さんに医学に親しんでもらおうというコンセプトで、様々な企画を行いました。

 これを読んでいる方の中にも、医学祭に参加した方がいらっしゃるかもしれませんね。

   医学祭実行委員に
 医学祭の準備は、1年前から始まりました。 実行委員が足りないから、と実行委員長をしていた友人に頼まれ、イエスマンな私は軽い気持ちで実行委員を引き受けました。

 私の仕事は、主に医学祭の講演会の企画・運営です。 講演会は外部から有名な医師を招いて行われる、医学祭の目玉企画の1つで、集客にも大きく影響します。

医学祭実行委員
1476188573887
  
今回の講演会では、

①天野篤先生(順天堂大学医学部心臓血管外科教授)
②荻田和秀先生(りんくう総合センター産婦人科部長、漫画『コウノドリ』の主人公のモデルとなった医師)
③臼井律郎先生(国境なき医師団元団長、東北大学医学部医学科の卒業生)

の3人の先生方と連絡を取り、講演をお願いしました。

 先生方とメールでやりとりするのはいつも大変なプレッシャーでしたが、どの先生も優しく丁寧に対応してくださいました。

 沢山の実行委員で準備を重ね、医学祭当日は前回の入場者数を大きく上回る4,000人以上の方に来ていただけました。 講演会も会場は満員となり、急きょ中継会場を増やすほどの盛況ぶりでした。

 本当に、1年間苦労して準備してきた甲斐があったと思います。 次の医学祭は2019年だと思いますが今回を超えるような企画がたくさん出来るようにきちんと引き継ぎしていきたいものです。

3. 大学祭(通称:学祭)について
 学祭は毎年10月末の金、土、日の3日間、川内キャンパスで行われます。 たくさんの模擬店が出店され、とてもにぎやかです。

 個人的なおすすめは、県人会の人たちが作るご当地グルメ(横手焼きそば、焼きまんじゅう、広島風お好み焼きなど)です。

   若くて
 ちなみに、川内は文系と全学教育(学部1、2年生)がメインに使うキャンパスとなっているので、医学部5年生にもなると、川内キャンパスの学生は若くて、心なしかまぶしく見えるような気もします…。

   私はヨット部と吹奏楽部に所属 
 さて、私は医学部ヨット部と学友会吹奏楽部に所属しています。 学祭ではヨット部はたこ焼きを作り、吹奏楽部ではアンサンブル演奏をしていました。 

たこ焼き完売後の記念写真
1477814113324
  
   夜中まで吹奏楽の練習をして 
 特に吹奏楽部に関しては、ほぼ毎日実習の合間をぬって川内へ通い、楽器を吹きました。 学祭の時期は、吹奏楽部の練習室の予約がなかなか取れず、夜遅いときは23:00~1:00で練習をしていることもありました。 

 1:00まで練習した次の日の実習の集合時間が朝7:30だったときは、さすがにつらい気持ちになりましたが、必死に早起きしました。 学校へ行った後は、休み時間のたびに図書館へ行って熟睡していましたが…。

   辛かったけど充実
 練習が立て込んでいて10月は体力的にしんどいと思うことがありましたが、部活は好きで続けていることなのでとても充実していました。 10月にさぼっていた分、11月はいまのところ勉強の秋にしようかなぁと考えています。
 


アーカイブ


▲ Topへ

Copyright(c) 名門進学会 All rights reserved.

Copyright (C). 家庭教師の仙台ブログ All Rights Reserved.