家庭教師の仙台ブログ

家庭教師の留学体験記12・「笑顔で感謝」&「意思表示ははっきりと」

 皆様、こんにちは。 「名門進学会」家庭教師・浅野 早織(あさの さおり)の留学体験記、今日はその第12回目です。 ぜひ最後までご覧下さい。

  
  
《留学中》
 1. 日本語はとにかく断つ!

 留学中、「英語ばかりの毎日で辛い!!」と言って、ネットで日本のドラマや映画を見て、自室にこもりがちになってしまっている日本人留学生もいると、留学団体の人が教えてくれました。
 
 確かに、毎日毎日英語ばかりで、日本が恋しくなったり、日本語が恋しくなったりすることもあると思います。 でも、せっかく日本を出てまでして、留学しに来たのだから、できる限り日本語からは離れて生活するのをお勧めします。
   
    英語にどっぷり浸かる
 独り言すらも英語で言えるようになったらもう、きっとその留学は成功です!(笑) 苦しくても、英語にどっぷり浸かりましょう。

英語にどっぷり浸かる
    
 そうしているうちに英語に対する反応も早くなりますし、そういった成長が実感できれば、英語に対するハードルも下がり毎日が楽しくなります。 そうなる段階の手前のところで日本語に逃げ込んでしまうと、逆にその辛い時期が長引いてしまうように思います。

 2. いろんな人に感謝をしながら生活する、意見をしっかりいう
 留学中は言葉の壁もありますし、いろんな人に迷惑をかけてしまうこともあります。 また表現が足らず、誤解されてしまう時もあると思います。ですから、常日頃、人には感謝を伝えながら生活しましょう。
  
 外国では感情表現がはっきりした人が多いので、日本人の喜怒哀楽に気づいてもらえないことが多いです。 何かしてもらって嬉しかった時は、大きな笑顔ではっきりと言葉にして、感謝の意を伝えましょう。

笑顔で感謝を
    
 なんてことない事ですが、こう言った積み重ねが海外において、母国語以外でコミュニケーションをとり、人間関係を築いていく上で非常に大切です。

    言うべきことはきちんと言う 
 また、多くの日本人にとっては非常に難しい事なのですが、何かして欲しい時や何か不満に思う事があったら、きちんとはっきりと伝えましょう。 もちろん、その際はきちんと理由を言ったり、説明をしたりして、失礼のないようにする必要があります。

    日本人留学生はとかく
 私の参加した留学プログラムは、日本以外からも多くの留学生を受け入れていたのですが、その留学プログラムのコーディネーターの方から、「日本人の留学生を受け入れたホストファミリーから、留学生が何を考えているのかわからない。 何をしても、何を聞いても、微妙な反応しか返ってこないからどうしたらいいかわからない。」と相談を受けることが多い、と聞きました。

    言葉ではっきりとと意思表示を 
 どうしても、何か自分の意見を主張したり、こうして欲しい!と伝えたりするのは、多くの日本人にとっては慣れないことかも知れません。

 しかし、まったく違う文化圏でまったく違う価値観の人の中で過ごしている以上、自分の気持ちを言わないでも察してもらうのは無理があります。 ですから、きちんと、言葉ではっきりと意思表示をしていくことも心がけておくといいと思います。
  


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