家庭教師の仙台ブログ

東北大学医学科生日誌17・医学実習&ヨット部

 仙台市で家庭教師をお探しのお父様・お母様、初めましてこんにちは。 「名門進学会」家庭教師で、東北大学医学部医学科5年の川名友里(かわな ゆり)と申します。



 これから大学での実習や部活等の課外活動のことなど、書かせていただくこととなりました。 勉強を頑張る皆さんの参考に少しでもなれば幸いです。

現在の学生生活・勉強編
 まず、現在の大学生活について簡単に書きたいと思います。 医学科のカリキュラムは教養科目、医学専門科目、病院実習に分かれています。 5年生から6年生にかけては座学で学んできたことを生かして、病院で患者さんと接して勉強することになります。

 5年生の実習では約2週間ずつひとつひとつの診療科で実習しますが、そこでは患者さんのお話を聞かせてもらったり、手術や外来を見学したり、カンファレンスに参加して症例に関する理解を深めたりします。

   循環器内科を回って
 私は先週まで循環器内科を回っており、中でも血管カテーテル治療の見学は印象的でした。 心臓を扱うということはあまりにも人の命に直結することであることを改めて実感しましたし、血管カテーテル治療の緊張感は他の診療科と比べても特別なものでした。

 また心疾患には、糖尿病や高血圧、脂質異常症など、生活習慣病がリスクとなるものが数多くあります。 その予防・治療にはただ薬や手術を行うのではなく、医師以外の多職種の医療従事者の方と協力しながら生活指導を行うことも重要であると学びました。 写真のような教科書を使いながら、日々実習をしています。

  
  
部活・医学部ヨット部に所属
 もう一つ、私の大学生活の中心となっていることについて書きます。 多くの学生は部活やサークルに所属しており、医学部の学生が集まる医学部サークルも数多くあります。
 私は医学部ヨット部に所属しており、1年生のころから今年の夏まで2人乗りのヨットに乗っていました。

  
  
   震災被害にもめげず
 ヨットや海というと、震災を思い出す方もたくさんいらっしゃると思います。 私が入部する前の話ですが、東北大学医学部ヨット部も2011年の震災で多くの被害を受けたと聞いています。
 ヨットやセールのほとんどを失い、当時活動していた閖上ヨットハーバーは壊滅しました。 しかし幸いにもそこで活動していたヨット関係者や学生たちは無事に非難できたとのことでした。

 その後は、他大学のヨット部の方々、東北大学医学部ヨット部の卒業生のご支援をいただき、現在は以前よりも多くの部員が活動する活気のある部活となっています。

  
  
 また、第一線で活躍されるプロのヨットセーラーやコーチの方が、東北復興のためとして指導に来てくださる機会にも恵まれています。

   今年は東日本医科学生大会で優勝
 そして今年は、東日本医科学生総合体育大会ヨット競技の団体で優勝することができました。 先にブログを書いていた1年先輩の工藤さん同様、今後もヨット部で経験したことについて発信できたらと思います。
   


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